韓国経済、〔ムンジェノミクス〕韓国でも「働き方改革」がスタート-1週間の労働時間の上限が52時間に

韓国経済、〔ムンジェノミクス〕韓国でも「働き方改革」がスタート-1週間の労働時間の上限が52時間に

記事要約:いよいよ韓国で最低賃金の大幅引き上げに続いて、1週間の労働時間をいきなり2割ほど短縮した働き方改革がスタートした。普通ならその空いた時間レジャーなどを楽しめて、消費に貢献するんじゃないかと思うわけだが,これは一般市民側の視点だ。経営者の視点からすれば、今まで12時間労働だったのを8時間労働になるわけだから、人を増やさないと回らないわけだ。

それができない場合は生産量が落ちるだろう。生産量が落ちれば当然,企業の利益が減少する。すると値上げが行われるので物価が上昇、つまり、インフレとなる。昨年もサンドイッチの値段が高いとか、色々述べていたが、これはさらに小麦の価格とか上がりそうだな。どう見ても経営者泣かせなので、雇用はさらに悪化するんじゃないか。これで韓国経済にトドメを刺すことになるのか。ただでさえ、生産性の低い韓国人。ストもやりたい放題で、さらに休暇の時間を増やすと。さすが、ムンジェノミクスだな。

>労働時間の上限が適用されるのは、従業員数300人以上の企業や国家機関・公共機関で、違反した事業主には2年以下の懲役あるいは2千万ウォン(約200万円)以下の罰金が科される。

わりと罰則が厳しいな。しかも、300人以上の企業や国家機関・公共機関で適用か。ただ、半年は移行期間ということで、効果が出てくるのはそれ以降ということになる。実にどうなるか楽しみだな。

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韓国経済、〔ムンジェノミクス〕韓国でも「働き方改革」がスタート-1週間の労働時間の上限が52時間に

――7月1日より「週52時間勤務制」がスタート

韓国では、残業時間を含めた1週間の労働時間の上限を従来の68時間から52時間に制限することを柱とする改正勤労基準法(日本の労働基準法に当たる)が7月1日から施行された。

労働時間の上限が適用されるのは、従業員数300人以上の企業や国家機関・公共機関で、違反した事業主には2年以下の懲役あるいは2千万ウォン(約200万円)以下の罰金が科される。

但し、施行から半年間は試行期間とし、罰則が猶予される。「週52時間勤務」は、
2021年までには中小企業にも段階的(50人以上~300人未満の事業場は2020年1月まで、 5人以上~49人未満の事業場は2021年7月まで)に拡大・適用される。

これまでも、残業時間を含む1週間の最大労働時間は、勤労基準法の規定上は52時間であったが、 「法定労働時間」を超える労働、すなわち「延長勤務」に「休日勤務」は含まれないと雇用労働部が解釈したため、 労働者は1週間の法定労働時間40時間に労使協議による1週間の最大延長勤務12時間、 そして休日勤務16時間を合わせた合計68時間まで働くことが許容されてきた。

しかしながら、今回の改正では休日勤務は延長勤務に含まれると行政解釈をしており、 1週間の最大労働時間を52時間にする「週52時間勤務制」が実施されることになった。 休日勤務手当は変更されず、8時間以下分に対しては50%の加算が、8時間超過分に対しては100%の加算が適用される。

(https://www.huffingtonpost.jp/nissei-kisokenkyujyo/korea-20180712_a_23477501/)

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