韓国経済、アルゼンチン、緊急利上げで金利60% ペソ安止まらず

韓国経済、アルゼンチン、緊急利上げで金利60% ペソ安止まらず

記事要約:読者様の情報によるとトルコだけではなく、アルゼンチンも通貨安になっていて危機を迎えているようだ。緊急利上げで金利60%とか凄いな。それだけ信用がないてことなんだが。もう、経済崩壊レベルである。

>アルゼンチンの中央銀行は30日、緊急利上げで政策金利を15%引き上げ、年60%に設定した。マクリ大統領は29日に国際通貨基金(IMF)への追加支援申請を発表したが、ペソ売りは止まらず、過去最安値を大幅に更新していた。

トルコに続き、アルゼンチンと、これも米国の利上げの影響だ。投機筋は手軽に市場を崩壊させるところを狙い撃ちにする。そして、IMFからドルを支援させて、またそのドルを狙うと。でも、笑ってられないのが韓国なんだよな。いつその順番が来るかは知らないが。

>マクリ氏は29日朝のテレビ演説で、金融市場の混乱に「あらゆる手段をとる」と強調し、IMFに追加融資を求める考えを示した。マクリ政権は18年6月のIMFとの合意で、緊急時に融資を受けられる「スタンドバイ融資枠」に基づき500億ドル(約5兆5千億円)の融資枠を設定し、150億ドルの融資を受けた。

経済危機でIMFから融資を受けても通貨安は止まらない。経済が不安定だと市場はヘッジファンドの玩具にされる。これが外貨準備高とか、通貨スワップ協定がどうとかではどうしようもない現実である。結局、市場を安定させるために国の信用がないと成り立たない。

>こうした対策は効果を上げていない。アルゼンチンは経常赤字が国内総生産(GDP)の約5%と大きく、対外債務は外貨準備の5倍近い。財政も脆弱で、国内の資本蓄積も乏しく、海外の投機筋に狙われやすい。米国の継続的な利上げやトルコショックなど、何かのきっかけが出るたびにペソ売りに火がつく状況となっている。

そもそも対外債務が外貨準備高の5倍か。これも無理だな。トルコショックとかそういうの以前に脆弱過ぎる。米国の利上げが新興国の通貨危機を誘発していく。だが、これはトランプ大統領がどうとかではない。結局、世界は二極化しかしないのだ。そして、今はもうグローバル化による弊害によって、ブロック経済へと移行時期となっている。トルコ、アルゼンチン、イラン…そのうち韓国と。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~282回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、アルゼンチン、緊急利上げで金利60% ペソ安止まらず

【サンパウロ=外山尚之】アルゼンチンの中央銀行は30日、緊急利上げで政策金利を15%引き上げ、年60%に設定した。マクリ大統領は29日に国際通貨基金(IMF)への追加支援申請を発表したが、ペソ売りは止まらず、過去最安値を大幅に更新していた。

利上げ発表後もペソ安は進み、30日昼(日本時間31日未明)の為替市場では一時1ドル=40ペソを突破し、対ドルで前日比1割以上急落。年初来の下落率は5割に達した。

中銀は声明で「足元の為替の急激な変動と物価上昇への衝撃に対応するため、緊急会合で政策金利を60%に引き上げた」と発表。12月まで政策金利を下げない方針を打ち出した。中銀の緊急利上げは今年5回目。トルコの通貨リラ急落の余波で13日にも5%引き上げたばかりだった。

マクリ氏は29日朝のテレビ演説で、金融市場の混乱に「あらゆる手段をとる」と強調し、IMFに追加融資を求める考えを示した。マクリ政権は18年6月のIMFとの合意で、緊急時に融資を受けられる「スタンドバイ融資枠」に基づき500億ドル(約5兆5千億円)の融資枠を設定し、150億ドルの融資を受けた。

今回、マクリ氏は350億ドル分の未利用分の一部について早期の融資を求め、IMFのラガルド専務理事も同日「アルゼンチンの政策努力を支援する」との声明を出し、前向きな姿勢を示した。

こうした対策は効果を上げていない。アルゼンチンは経常赤字が国内総生産(GDP)の約5%と大きく、対外債務は外貨準備の5倍近い。財政も脆弱で、国内の資本蓄積も乏しく、海外の投機筋に狙われやすい。米国の継続的な利上げやトルコショックなど、何かのきっかけが出るたびにペソ売りに火がつく状況となっている。

通貨安に伴う輸入物価の上昇で、6月のインフレ率は年率31.2%と前月から1.7ポイント上昇した。消費や設備投資の低迷を受け、18年の経済成長率の見通しはマイナス1%に下方修正された。景気悪化が通貨売りを誘い、それがインフレを呼び込んで景気の逆風になる悪循環が続く。大幅利上げが景気を冷やすのも不可避で、混乱はさらに深まりそうだ。

マクリ氏は15年12月の大統領就任後、公共料金への補助金削減など痛みを伴う改革を進めた。それでも物価上昇に歯止めがかからないため、国民の不満は高まっている。地元メディアによると、手持ちのペソをドルに替えようと両替商を訪れる人が増えているという。

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3481377031082018FF8000/)

2
コメントをどうぞ(メールアドレスは不要です・15分以内なら間違っても編集可能です)

800
  
smilegrinwinkmrgreenneutraltwistedarrowshockunamusedcooleviloopsrazzrollcryeeklolmadsadexclamationquestionideahmmbegwhewchucklesillyenvyshutmouth
写真と画像
 
 
 
音楽とビデオ
 
 
 
Other File Types
 
 
 
2 コメント一覧
0 スレッド返信
0 ファン
 
最も評価が高いコメント
1番評価が低いコメント
2 コメントしてくれた人の名前

新しい 古い 最も評価が高い
退職者

 トルコリラPM2:46 1ドルに対し6.65リラ ジリジリとまた売られ出しました。これはヤバイと思いますよ。一時 7リラ前半まで売られましたが、5リラ後半までいって落ち着きをみせたんですけど・・・アルゼンチンの動き米のFFレートの引き上げで暴落の可能性が出てきましたね。
 そうなると南朝鮮ウオンも引きずられる可能性がありますね。9月にドル債償還11兆円 南朝鮮の来年度国家予算の2割強 面白くなってきましたね わけの分からない統計を引っ張り出してきて、南朝鮮経済担当者は文政権の経済政策は順調と言ってましたけど・・・どこが?国民の所得が減少して家計債務が150兆円手前 担当者 目を開けて現実を見ろよ!言っても無駄化 極左の連中は
火病が蔓延しているからな ^¥^

酔って候

退職者様の仰るとおり、既に米国との金利が逆転しており経済が後退局面にある韓国へは、何時飛び火してもおかしくないですね。この時に備えてスワップを各国と結んだ訳ですが、実質カナダドル、スイスフラン、豪ドル以外は役に立たないでしょう。これら3国が、巻き込まれを恐れずに助けてくれるかは疑問ですが。
また、規模だけは大きい中国とのスワップですが、中国元をドルに替えようとしても、それが出来る市場があるのか、そもそも中国がそれを許すか、疑問です。

それにしても、9月に米国利上げと11億ドルの国債償還のダブルパンチかぁ。
下手すると9月に資金フライトが起こるかも。