韓国経済、〔サムスン帝国〕サムスンのブランド価値、フェイスブックおさえて「トップ5」入り…非米国ブランドで唯一

韓国経済、〔サムスン帝国〕ブランド価値、フェイスブックおさえて「トップ5」入り…非米国ブランドで唯一

記事要約:サムスンのブランド価値が韓国でダントツ高いのはご存じだと思うが、実際、どれぐらいだろうか。実は2番目の現代自動車の8倍である。1位のサムスン電子は現代自動車8個分ということになる。それでブランド価値は対昨年比から57%増で90兆ウォン(約8兆8600億円)である。しかも、韓国トップ10社を全てあわせた額より大きい。さらにFacebookを抑えて「トップ5」入りしたそうだ。整理しておこう。

■韓国の主要企業ブランド価値(英国ブランド評価専門有力コンサルティング会社の「ブランド・ファイナンス(Brand Finance)」)

1位:サムスン電子 90兆ウォン

2位:現代自動車 11兆3000億ウォン

3位:LGエレクトロニクス 8兆ウォン

4位:SKテレコム 7兆7000億ウォン

5位:KT 6兆ウォン

6位:SKハイニックス 5兆9000億ウォン

7位:韓国電力 5兆8000億ウォン

8位:起亜 5兆3000億ウォン

9位:KB金融グループ 5兆3000億ウォン

10位:サムスン物産 4兆5000億ウォン

このようになっている。2位~9位を合わせても、だいたい60兆ウォンである。サムスン電子は90兆ウォンなので30兆ウォンほど足りないことになる。しかも、サムスングループの全体企業価値は105兆ウォンらしい。まさにサムスン帝国である。

まあ、サムスン電子にそれだけ外資が集まっているということでもある。株価は非常に高い数値で売上も過去最高なので、このブランド価値はそこまで驚くことではない。むしろ、Facebookを抜いたというより、Facebookが落ちた。これを見れば韓国企業の話題がだいたい、サムスン電子か、現代自動車ぐらいしか出てこないのがよくわかるだろう。

実際、サムスン電子と比べてたいしたことないので、結局、サムスン電子一の動向が韓国経済にとって最重要事項ということになる。半導体の世界的需要も重要だ。一応、需要は減るような見通しだが、先のことを正確に予測するのは難しい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔サムスン帝国〕ブランド価値、フェイスブックおさえて「トップ5」入り…非米国ブランドで唯一

サムスン電子の高東眞(コ・ドンジン)社長(IM部門長)が9日(現地時間)、米国ニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターで開かれた「Galaxy UNPACKED 2018」でギャラクシーノート(Galaxy Note)9を公開している。歴代プレミアムスマートフォンのうち最大バッテリー容量をサポートしているギャラクシーノート9は、初めて「Sペン」にBluetooth機能をもたせた。(写真提供=サムスン電子)

サムスン電子のブランド価値が対昨年比57%増となる90兆ウォン(約8兆8600億円)に迫り、歴代最高値を記録した。これは韓国トップ10社をすべて合わせた額を上回る数値だ。

英国ブランド評価専門有力コンサルティング会社の「ブランド・ファイナンス(Brand Finance)」が最近発表した「2018韓国ブランド価値50大企業」リストで、サムスン電子の今年のブランド価値は88兆8000億ウォンで昨年(56兆5000億ウォン)に比べて57%も増加した。ブランド等級は最高等級「AAA+」で昨年(AAA)よりも高まった。

2位は現代車が占めた。現代車のブランド価値は11兆3000億ウォンだった。3位LGエレクトロニクスは8兆ウォンを記録した。

4位以下はSKテレコム(7兆7000億ウォン)、KT(6兆ウォン)、SKハイニックス(5兆9000億ウォン)、韓国電力(5兆8000億ウォン)、起亜車(5兆3000億ウォン)、KB金融グループ(5兆3000億ウォン)、サムスン物産(4兆5000億ウォン)などとなっている。

特に、SKハイニックスはメモリー半導体市場の好況で1年ぶりに84%増加し、昨年16位から今年6位に大きくランクアップした。

サムスン電子のブランド価値は2~10位グループのブランド価値をすべて合わせた59兆8000億ウォンよりもはるかに多い。

サムスングループ全体のブランド価値は105兆ウォンで、世界4位に達すると評価された。ブランドファイナンスは、「サムスングループのブランド価値は世界でアマゾン(179兆)、アップル(165兆)、グーグル(145兆)に続き4位に該当」とし「フェイスブックも抜いた」と説明した。

サムスングループの系列会社のうち、トップ50に含まれたのはサムスン物産(10位)、サムスンSDS(14位)、サムスン火災(18位)、サムスン生命(26)、サムスンカード(36位)、サムスン電機(50位) など7社だ。

ブランド・ファイナンスのデビッド・ヘイ最高経営責任者(CEO)は「サムスンがギャラクシーノート(Galaxy Note)7の発火、李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の収監など大きな困難を克服できたのは、巨大なブランドパワーのおかげ」としながら「韓国内では敵対する相手がおらず、世界的にもトップ5内に入った唯一の非米国ブランド」と説明した。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000031-cnippou-kr)

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