韓国経済、〔盗撮大国〕盗撮被害深刻、ソウル市で公衆トイレの巡視員を大幅増員―中国メディア

韓国経済、〔盗撮大国〕盗撮被害深刻、ソウル市で公衆トイレの巡視員を大幅増員―中国メディア

記事要約:韓国人に今更モラルを求めるなんて無駄な行為であるが、しかし、21世紀になって、むしろ、悪化しているのはどうなんだと。韓国だけ、実は時代を逆行しているのか。赤化もそうだが、どんどん退化しているようなことが多い。

>環球時報によると、盗撮被害が深刻な韓国で、ソウル市が公衆トイレの巡視員を増員することを決定した。公衆トイレはとりわけ盗撮被害に遭いやすいという。

それで、その増員したトイレの巡視員も実は盗撮していて捕まるんだろう。お約束だもんな。だいたい、監視カメラや盗聴器を探すようなものが人気になっている時点で、韓国の犯罪レベルは酷いものだろう。街を歩けば誰かがどこかでカメラで狙っている。ある意味、中国以上だな。

>韓国紙・国民日報によると、ソウル市は巡視員を8000人余り増やし、10月から市内の地下鉄駅や公園などの公衆トイレ2万5540カ所を毎日少なくとも1回は見回り、盗撮機器が取り付けられていないかなどを検査することで、盗撮被害の抑制に努めるという。

根本的にそういう監視員を増やすとかそういう問題ではないな。今の時代、携帯やスマホが普及しているので誰でもカメラを所持している状態といっていい。まず、盗撮機器などの小型カメラを買うのに何かの書類でも義務付けた方が良いんじゃないか。盗撮しませんとか。おそらく簡単に小型カメラや盗聴器などが買えてしまうのも増加の一途だと思われる。さらに罪を重くするとか。でも、既に韓国の刑務所て性犯罪者だらけで満杯だったか。

何はともあれ、韓国に行くようなことがあれば注意していただきたい。まあ、韓国に行くことをおススメしないわけだが、どうしてもビジネスで行くときだってあるだろう。旅行は論外だがな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔盗撮大国〕盗撮被害深刻、ソウル市で公衆トイレの巡視員を大幅増員―中国メディア

2018年9月4日、環球時報によると、盗撮被害が深刻な韓国で、ソウル市が公衆トイレの巡視員を増員することを決定した。公衆トイレはとりわけ盗撮被害に遭いやすいという。

韓国紙・国民日報によると、ソウル市は巡視員を8000人余り増やし、10月から市内の地下鉄駅や公園などの公衆トイレ2万5540カ所を毎日少なくとも1回は見回り、盗撮機器が取り付けられていないかなどを検査することで、盗撮被害の抑制に努めるという。

多くの公衆トイレが男女共用となっていることも被害を拡大させていることから、ソウル市では2019年からトイレ1カ所につき300万ウォン(約30万円)かけて男女別に改修する。また、防犯カメラや防犯ブザーの設置も行っていく。

韓国では近年盗撮事件が急増しており、2012年には2400件だったが17年は6470件にまで増加。被害者の多くは女性で、「盗撮されるかもしれないから公衆トイレは極力使わない」という女性が少なくないという。(翻訳・編集/岡田)

(https://www.recordchina.co.jp/b640758-s0-c30-d0139.html)

韓国経済、〔盗撮大国〕盗撮被害深刻、ソウル市で公衆トイレの巡視員を大幅増員―中国メディア」への2件のフィードバック

  1. 韓国ファンの娘さんがいる友達に、この記事を教えました。韓国旅行をせがまれるとこぼしているので、新大久保ショッピングあたりに変更させようと思いまして。
    効き目があるといいな…。

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