韓国経済、インドネシア、韓国型戦闘機の導入を放棄

韓国経済、インドネシア、韓国型戦闘機(KFX)の導入を放棄

記事要約:どうやらインドネシアが韓国型戦闘機(KFX)の共同開発して導入する予定だったのを放棄したようだ。これについては以前にインドネシアが支払う分担金が振り込まれていないとかニュースであったので、そのうちそうなるのではないかと思っていたが、これによって資金不足に陥るとか。しかも、韓国防衛庁はそれを知ってて隠していたそうだ。

>【航空業界関係者:ラファ基づいてインドネシアが現地で量産するような方法で行こうというのです。「KF-Xは現在、放棄し、ダッソー・したい」は巨大以外の解釈がならないよ。]双方は、昨年11月から本格的に接触を始めたと伝えたがKF-X分担金を何の説明なしに送信されなかった時点と一致します。

グーグル翻訳なので読みにくいのだが、なんとなく意味は伝わると思う。用はインドネシアはKFXへの投資は止めて、フランスの戦闘機にしようということ。まあ、韓国の戦闘機なんていらないものな。

KF-Xを主管する防衛事業庁は、このような動きを知っても、1年近く隠しています。

匿名を要求した防衛事業庁の関係者は、今年の初めから状況を知っていたが、国防部などエスカレーションはなかった言いました。防衛事業庁は、現在も公式的には、ビジネス上の問題という立場です。

そして、韓国の防衛事業庁は知ってても隠していると。それでインドネシアが出す20%、1兆7000億ウォンがないのでこの事業に支障が避けられないと。でも、残り80%あれば開発ぐらいできるんじゃないか。と前に述べた記憶がある。

インドネシアが公式に韓国型戦闘機の導入を断念したという事実はない。でも、インドネシアはそういう国だからな。日本も高速鉄道を輸出しようとしたら、中国にするとか言い出して痛い思いをしたことがあったはずだ。まあ、インドネシアは信用できない国家だと。韓国と似ているのであまりまともに付き合う必要はないだろう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、インドネシア、韓国型戦闘機の導入を放棄

韓国型戦闘機KF-X事業は、現在主力のF-15を凌駕する中型戦闘機を、私たちの力で開発しようという史上最大の国産兵器開発事業です。ここに入ったお金が8兆5千億ウォンです。

その中の20%、約1兆7000億ウォンは、インドネシアが負担し、共同開発することにした、インドネシア、フランスの戦闘機に向かって実質的に背を向けたのが、当社の取材の結果、確認された。防衛事業庁はこれを隠す風に仕事をより育てたとの指摘が出てきます。

キム・テフン国防専門記者です。

<記者>

インドネシアは1次分452億ウォンを出した後、昨年末からの分担金を一銭も出さずにいるが、SBSの取材結果、フランスダッソーのラファールをベースに、独自の戦闘機開発事業に入ったことが確認された。

【航空業界関係者:ラファ基づいてインドネシアが現地で量産するような方法で行こうというのです。「KF-Xは現在、放棄し、ダッソー・したい」は巨大以外の解釈がならないよ。]

双方は、昨年11月から本格的に接触を始めたと伝えたがKF-X分担金を何の説明なしに送信されなかった時点と一致します。

KF-Xを主管する防衛事業庁は、このような動きを知っても、1年近く隠しています。

匿名を要求した防衛事業庁の関係者は、今年の初めから状況を知っていたが、国防部などエスカレーションはなかった言いました。

防衛事業庁は、現在も公式的には、ビジネス上の問題という立場です。

[カン喚石/防衛事業庁のスポークスマン:((インドネシアが)どのような意図があるんじゃない?)それは正確に分からないないことを理解しています。]

こうなって、9月一-インドネシア首脳会談も、具体的な対応はなされませんでした。

穴のあいた開発費は1兆7000億ウォンを埋めなければ2021年の最初の試作機を出すKF-X事業のスケジュールに支障が避けられます。

ソースはグーグル翻訳。

(https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1005029348&plink=INTEREST&cooper=SBSNEWSMAIN&plink=COPYPASTE&cooper=SBSNEWSEND)

 

韓国経済、インドネシア、韓国型戦闘機の導入を放棄」への4件のフィードバック

  1. 韓国の異常さは自力で戦闘機のエンジンも製造できないのに国産だと自慢する滑稽(こっけい)な韓国軍部
    日本では既に純国産4発ジェットエンジンのPー1対潜哨戒機があります。エンジンは日本企業IHIが製造 機
    体は川崎重工 世界最先端の対潜哨戒機です。またIHIが試作した戦闘機エンジンXF9-1は今年 防衛装備庁
    に納入され現在 試験データーを収集中ですが、驚く成果が発表されています。推力15トン Fー15以上の
    推力があるのを実証されています。また米国GE・PW 英国RRのエンジンメーカーに中核部品を納入している
    のが日本企業です。その中で高温・高圧に耐える耐熱複合素材は日本しか製造できない優れものです。
     結局 韓国はどう頑張っても日本の背中すら見えないという事です。

    1. 「どう頑張っても」というか、頑張ってないですから。盗む事に関しては頑張っているとも言えますけど。

      1. 朝鮮語には日本で言うところの「頑張る」は無いのです、勿論その様な表現は有りますが、以下の表現が普通なのです。
        「힘(을) 내다 力を出す」「기운(을) 내다 元気を出す」「열심히 하다 熱心にする」
        なので、盗む事に関して・・・力を出す・・・元気を出す・・・熱心にするが正しいのかと思います。

        そこで朝鮮語で頑張る(れ)などは、ファイティングなどと外来語を使う事が多いのです。
        ファイティングは戦うの意味合い強いので、火病国家はやはり向かって来ます・・・意味も無くファイティングが好きです。

    2. P-1はターボファンエンジン。ジェットエンジンの種類が違うんで、P-1は比べられないですよ。
      XF9-1は戦闘機用のターボジェットエンジン。実用戦闘機に使えるレベルの国産開発ができた。ってのがすごいんです。
      P-1は総合性能ですごいんです。

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