さて、2018年も残り数時間となった。管理人は京都の錦市場からようやく帰ってきたのだが、なんて言うのか数年前とはずいぶん、祇園四条の雰囲気は違っていた。もう、外国人だらけである。店に入っても日本人の方が少なくて異国情緒を味わった。
しかも、錦市場は人だらけで買い物にするのが大変だった。管理人はいくらと年越しそばを買いにいった目的は果たしたのだが疲れた。何か、カルチャーショックを受けたというか。京都の繁華街てこんなんでいいのかと思った。店の看板見ても、英語や、韓国語、中国語で書かれているので、本当、わかりにくいという。
結論を述べると、もう、錦市場は大晦日に買い物は行きたくないてことだ。来年は近場で済まそうと決意するほど疲れた。食事しようにも皆、どこも一杯で並んでるしな。
そんな感想を京都の台所に久しぶりに出かけて思ったのだが、どうやら海上自衛隊がTwitterを更新しているようだ。
本当、お疲れ様です。日本周辺海域の警戒任務は本当、大変だと思うが、頑張っていただきたい。あの動画を見て海上自衛隊の仕事や練度の高さに驚いた日本人は多いと思う。遠くからFCレーダー照射されても、落ち着いて任務に当たっていた。頭が上がらないとはこのことだ。
韓国による照射事件の映像を見て、自衛隊の皆さんへの感謝と尊敬の気持ちが一層大きくなりました。あの冷静な対応が、どれほどの覚悟と訓練によるものなのか、私などには想像もできません。
何としても改憲を実現できるよう、微力ながらがんばります。
このタイミングで「海上自衛隊は日夜、日本周辺海域の警戒監視を実施していますので・・・」とは、
韓国を敵国指定したと言っても過言ではありませんなあ。目出度い、目出度い!
ありがとうございます海上自衛隊