韓国経済、【外交の天才】タイムス誌「今年の人物」最終候補10人に韓国の文大統領

韓国経済、【外交の天才】タイムス誌「今年の人物」最終候補10人に韓国の文大統領

記事要約:これは是非とも、読者様にも応援して頂きたい。なんと、例のタイムス誌で韓国人だけが組織的な投票して1位にBTS,2位に文在寅大統領と独占していたわけだが、どうやら、さすがのタイムス誌もBTSは駄目だときって、文在寅大統領だけを最終候補10人に残したようだ。

これは徴用工問題での私怨から日韓断交を導いてくれた文在寅大統領が今年の人物に相応しいと管理人は思う。さすが、文在寅大統領だ。外交の天才は国際法なんかに縛られない。何しろ、文在寅大統領は元弁護士なんだ。法律、国際法なんて熟知しているはずなのにそれに縛られない。

まさに21世紀の法治国家全てと戦う意志を示した偉大なる韓国の大統領だ。でも、韓国人はこの素晴らしさを理解してないのか。最近、支持率が40%台と低迷していきている。ここで今年の人物に選んでもらって支持率50%回復させて、後、3年ほど韓国の大統領として舵取りしてもらわないといけない。なんなら、終身大統領でもいいぞ。なんせ、文在寅保有国だからな。

・Christine Blasey Ford 
・”Black Panther” director Ryan Coogler 
・Washington Post journalist Jamal Khashoggi 
・March For Our Lives Activists 
・Meghan Markle 
・South Korean President Moon Jae-in 
・Special counsel Robert Mueller 
・Russian President Vladimir Putin 
・Separated Families 
・President Donald Trump 

さて、最終候補の10人はこんな感じだが、知らない名前が多いな。とりあえず、サウジアラビアの王子?に殺害されたジャマル氏、トランプ大統領とプーチン大統領、それに文在寅大統領の4人しかしらない。後、6人はどんな人物かは2chに書いてあるのでそのまま張っておく。管理人はあまり興味ないからな。

Christine Blasey Ford  クリスティン・ブラジー・フォード (英: Christine Blasey Ford、1966年11月 – ) は、アメリカ合衆国の心理学者。 合衆国最高裁の判事候補であるブレット・カバノーによる性的暴行被害を訴えた。上院司法委員会の公聴会が開かれた[1]。 

・”Black Panther” director Ryan Coogler 
マーベル・シネマティック・ユニバース最新作、映画『ブラックパンサー』で脚本・監督を務める ライアン・クーグラーは、1986年生まれの31歳(2018年2月時点)。長編映画を撮るのは本作が 3本目、いわゆる大作アクション映画は今回が初めてである。 

今や本作は米国で歴史的ヒットを飾り、ファンや批評家から大絶賛をもって迎えられている。 「スティーヴン・スピルバーグの再来」とまで語られる。 

・Washington Post journalist Jamal Khashoggi 
ジャマル・アフマド・カショギ (1958年10月13日-2018年10月2日)はサウジアラビアの ジャーナリスト、批評家[2]、作家で、アル・アラブ・ニュース・チャンネルAl Arab News Channel(英語版)の 前管理者[3]である。 サウジアラビアの近代化論者とされる[4]。 2018年、サウジアラビア領事館内で殺害されたとみられる。

March For Our Lives Activists 
銃規制の議論で子供たちの命を優先させるよう呼びかける 「March for Our Lives(私たちの命のために行進しよう)」抗議集会 

・Meghan Markle 
サセックス公爵夫人メーガン(Meghan, Duchess of Sussex、旧名: レイチェル・メーガン・マークル(Rachel Meghan Markle)、1981年8月4日 – )は、イギリス王室のサセックス公爵ヘンリー王子の配偶者。 ヘンリー王子との結婚式は、2018年5月19日にウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で行われた[14]。

Special counsel Robert Mueller 
ロバート・スワン・モラー三世 (Robert Swan Mueller III, 1944年8月7日 – ) は、アメリカ合衆国の法律家、司法官僚。 2001年9月4日-2013年9月4日、第6代連邦捜査局(FBI)長官を務めた[1]。モラーはマラー[2]、ムラー[3]、ミュラー[4]とも表記されるが、英語発音はマラー)。 

2018年、ソーシャルメディア上でアメリカ人に擬態した偽のアカウントを作り、政治集会などを開催してトランプ政権への世論活動を推進し支援として、トランプ政権の世論工作に関連したロシア人13人を刑事訴訟した。[8] 

2018年10月、自身の社会的信頼を貶めることを目的に女性に金銭を支払い虚偽のセクシャルハラスメントの告発をさせる計画が発覚したことからモラー特別検察官とそのチームはFBIに対して捜査を要請した[9]。 

・Russian President Vladimir Putin 
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン(ラテン文字表記例:Vladimir Vladimirovich Putin、1952年10月7日 – )は、ロシア連邦の政治家である。現在は第4代ロシア連邦大統領(2012年5月7日 – )を務める。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【外交の天才】タイムス誌「今年の人物」最終候補10人に韓国の文大統領

・Christine Blasey Ford 
・”Black Panther” director Ryan Coogler 
・Washington Post journalist Jamal Khashoggi 
・March For Our Lives Activists 
・Meghan Markle 
・South Korean President Moon Jae-in 
・Special counsel Robert Mueller 
・Russian President Vladimir Putin 
・Separated Families 
・President Donald Trump 

(https://www.cbsnews.com/news/time-person-of-the-year-2018-list-nominees-candidates-shortlist-announced-today-2018-12-10/)

韓国経済、【外交の天才】タイムス誌「今年の人物」最終候補10人に韓国の文大統領」への3件のフィードバック

  1. Time誌なのでロシアの扱いが大きくなるのは了解できますが、プーチン氏にトランプ氏が並ぶくらいなら、ムン氏より習近平氏の方が断然相応しいですね。
    米中対立の当事者ですし。
    もちろんムン氏も「他国のために政権運営を行った政治家」として、民主党政権同様歴史に名を残すのは確実なので、選ばれても不自然ではありませんが……あれ、そういう選出理由じゃなかった? 失敬……。

  2. 韓国報道機関の報道 その記者いわく「OECD加盟国で国際条約に対してその国の司法が越権行為した国は韓国のみ」その通り
    理解している韓国記者もいるんだと驚嘆 しかしながらこの記者の今後を憂う自分がいます。懲戒解雇されずに済むのか気がか
    りです。韓国では日本に対し少しでも擁護しようならば袋只木(ふくろただき) 文政権の目標は統一もしくわ高麗連邦の形成
    その傍ら反日 反日と叫ぶ異常さ・・・・12月24日徴用工弁護団が韓国内の新日鉄住金の差し押さえ手続きに着手 その時期に
    きても文政権がダンマリを決め込むのか それでも日本政府は忍んの一字で傍観するのか 韓国統一見解が出るまで待つのか
    日本国民も忍の一字 辛抱 辛抱 辛抱 血圧のお薬を飲んで私も忍の一字 新春には日本国民もマグマが沸点になりますよ
       

  3. 別の話ですが、ノーベル賞受賞の本庶佑教授のスピーチは、とても立派でした。
    「世界中の人が恩恵を受け、健康な生活を送れるように願う」
    「研究を進め、より多くの人を救いたい」

    どこぞの国が、文在寅&金正恩コンビの平和賞をねらう汚れた気持ちとは、雲泥の差です。

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