韓国経済、【1月4日大発会】NY市場、ダウ平均株価 一時700ドル超安 終値22,686ドル(-660) アップル株は10%下落

韓国経済、【1月4日大発会】NY市場、ダウ平均株価 一時700ドル超安 終値22,686ドル(-660) アップル株は10%下落

記事要約:なんというか。年明けても株価の暴落が止まらないといえばいいのか。ダウがまた大幅下落している。終値は-660ドルという。しかも、アップル株は10%下落しているようだ。これはアップルの売り上げが下がったことだが、実際、iPhone価格の高騰化は酷かったものな。そりゃ、ユーザーは離れるわ。誰が20万とか出すとか言うのか。

ということで今日の年明け日経平均株価と韓国市場にも注目だ。どちらも何が起きるかはわからない。このままではナイアガラなんだが。とりあえず、現在の主要銘柄はこんな感じだ。ビットコインも40万割れそうだな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【1月4日大発会】NY市場、ダウ平均株価 一時700ドル超安 終値22,686ドル(-660) アップル株は10%下落

【ニューヨーク=宮本岳則】3日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が急落し、下げ幅は一時、650ドルを超えた。米アップルが中国需要の低迷を理由に売上高の見通しを引き下げ、同社の株価が朝方から急落した。スマートフォン向け部品を手がける半導体銘柄や、建機など中国関連株にも売りが波及し、相場全体を押し下げた。 

米国東部時間午後2時時点のダウ平均は前日比582ドル(2%)安の2万2763ドル前後で推移した。アップル株は一時10%安となり、2017年4月以来の安値まで売り込まれた。アップルの時価総額は7400億ドル(約80兆円)と米上場企業の上位3社に入り、相場への影響力が大きい。この日は1銘柄でダウ平均を100ドル程度押し下げている。 

アップルが主力製品「iPhone(アイフォーン)」の販売不振に言及したことで、関連銘柄にも売りが広がった。スマホ向け通信半導体を手がける米ブロードコムは一時、下落率が5%を超えた。中国景気減速への不安から建機大手の米キャタピラーも同5%安と売り優勢だった。 

2019/1/4 0:13 (2019/1/4 4:54更新) 

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39615570U9A100C1MM8000/)

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