韓国経済、<ハンドボール>「日本にだけは勝つ」…約束守った南北合同チーム

韓国経済、<ハンドボール>「日本にだけは勝つ」…約束守った南北合同チーム

記事要約:勝負は時の運なので、勝つこともあれば、負けることもある。不正さえなければ別に日本が負けても残念だったとは思うのが日本人の感覚だ。だが、日本にだけは勝つというのはヘイトスピーチだろう?これは他のチームに負けてもいいから、日本にだけ勝たなければいけないと思わせるからな。

実際、韓国人には日本の物差しばかりである。日本より、上か、下かでしか物事を見られない。それはどこから来るのか。嫉妬なのだ。韓国人の言動や行動の7割ぐらいは日本人への劣等感で説明できる。後の3割は?火病と認知バイアスだ。

だから、日本に負けては駄目と。でも、日本人はハンドボールの日韓戦にそこまで興味がないという。韓国が勝ったのか。良かったな。おめでとうで終わる。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、<ハンドボール>「日本にだけは勝つ」…約束守った南北合同チーム

男子ハンドボール南北合同チームが第26回世界ハンドボール選手権大会順位決定戦で日本を破り大会初勝利を決めた。 

  南北合同チームは19日にデンマークのコペンハーゲンで開かれた大会21~24位決定戦で日本を27-25で破った。1次リーグで5戦全敗し順位決定戦に回った合同チームは日本を相手に逆転勝ちを決め待ちこがれた大会初勝利を収めた。 

  1次リーグで世界1位のドイツをはじめ、ロシア、フランス、セルビア、ブラジルに全敗した合同チームは「日本だけは必ず破る」として覚悟を固めた。ドイツのベルリンで1次リーグを行いすぐ共同開催国デンマークのコペンハーゲンに行き順位決定戦を行わなければならない強行軍の中で合同チームは悲壮な覚悟で試合に臨んだ。

前半を12-14でリードされた合同チームは後半序盤に14-14の同点に持ち込み、その後シーソーゲームを繰り広げた。終了2分10秒前にチョ・テフンが7メートルスローを成功させて26-25で逃げリードし、続いてカン・ジョングが7メートルスローを得たのをチョ・テフンが再び成功させ点差を開いた。カン・ジョングが7ゴール、チョ・テフンが5ゴールと活躍した。この日の試合に出場した北朝鮮選手4人は得点を上げられなかったがチームの戦力に力を加え勝利を助けた。 

  ハンドボールで史上初めて結成された南北合同チームの残る試合は1試合だ。20日夜に行われるサウジアラビアとの21~22位順位決定戦が大会最後の試合となる。 

(https://japanese.joins.com/article/332/249332.html?servcode=600&sectcode=600)

韓国経済、<ハンドボール>「日本にだけは勝つ」…約束守った南北合同チーム」への3件のフィードバック

  1. では、経済ゲームで馬鹿南北朝鮮と勝負して、コテンパにしてあげましょう。国際ルールを遵守する必要がない国ですから、1秒で勝負はつきますね!スポーツのルールも無視する国民なので、ただ喧嘩したいだけですね。色んなことが起こり、日本人の見る目か変わり、全ての潮目が変わったのが気付かないのでしょうか。日本を怒らせたらどうなるか見せてあげましょう。裏切るのは期待する日本政府であって欲しくないですが、、、!ちゃんとお仕事して下さいね。交渉は無用です。

  2. 私はスポーツはルール上の不正と政治的な発言さえなければ良いと思っています。「日本にだけは勝つ」というのは、この発言だけなら目くじら立てるほどではないかと。枕詞に罵声が続くようなら怒ってしかるべきですが。

  3. ハンドポールを頑張ってらっしゃる方々には、大変失礼になるのですが、だからなに?って話です。
    申し訳ないですがハンドポール選手の名前1人もわからないです
    それより、アジアカップでサッカーがどうなるかでしょう。

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