韓国経済、【現金化の動き】不介入=徴用工訴訟で韓国政府

韓国経済、【現金化の動き】不介入=徴用工訴訟で韓国政府

記事要約:例の徴用工問題で新日鉄の資産である合併会社の株が原告側に差し押さえされて、このままと売却申請するという話しが、昨日、なぜか、未だに売却申請の手続きすらしていなかった。

実際、どうやって現金化するのかはとても楽しみなので、是非とも、やって欲しいというのが管理人の意見だが、そんな中、韓国政府はこの現金化の動きに不介入だそうだ。

普通に考えたら、本来の債務者は韓国政府のはずだが、何故か、不介入という。どちらにせよ。韓国政府が逃げてる間にも時間は過ぎていく。日本政府は未だに静観しているが、現金化されても、そんな悠長に事を構えている場合か。遺憾砲だけなのか。国民はしっかり見ているぞ。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~300回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【現金化の動き】不介入=徴用工訴訟で韓国政府

【ソウル時事】新日鉄住金を相手取った元徴用工訴訟の原告側が、差し押さえた韓国内の資産の現金化に向け、売却命令を裁判所に申請すると警告している問題で、韓国政府高官は19日、「売却方針は聞いているが、話すことはない」と述べ、介入しない立場を示した。

(https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021900701)

韓国経済、【現金化の動き】不介入=徴用工訴訟で韓国政府」への5件のフィードバック

  1. その一方で、トランプ氏と電話会談した内容がこれではね!

    韓国大統領府によると、文氏は北朝鮮の非核化措置を引き出すための「相応の措置」として韓国の役割を活用してほしいと伝え、南北の鉄道・道路連結や経済協力事業の活用を申し出た。
     文氏は昨年9月の北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談で、条件が整い次第、経済協力事業の開城(ケソン)工業団地や金剛山(クムガンサン)観光の再開で合意。金氏も再開の用意があると表明する中、事実上の制裁緩和につながる事業再開を米朝再会談の議題とするよう提案した形だ。
     事業の活用は「米国の負担を減らせる道だ」とも強調。

  2. 腰抜け!何を期待して待っているのか意味がわかりませんね。制裁をしてから静観しする方が、沢山の利益が得られますよ、ギャーギャー喚き散らすが、何も出来ないバカ朝鮮人。何を怯えてる日本政府?口だけの朝鮮人と同じで、いつも遺憾に思うだけでは先に進まない。しっかりしろよ安倍さん。何か後ろで糸引いている輩でもいるのかな?不思議な国日本では困りますよ。

    1. 日本の制裁がなぜ遅いのかを最近考えているのですが、以前は在韓米軍撤退待ちで国交断絶かと思ってました。
      ただ最近は少し変わり韓国経済の崩壊も含めてないかと考えてます。
      確かにビザ免除廃止など色々な制裁が話題になってますが、今すぐに実行可能で効果があるものは意外と少ないからです。
      金融庁云々の制裁も話題になりますが、大蔵省時代ならすぐに実行可能だったが、今だと財務省・金融庁・一部経産省が絡んできますし、メガバンクは国際法が絡んできますから日本単独では無理です。
      戦略物質のホワイト国から除く事も今のままで輸出承認しなければ対して変わらない。
      また、実施した場合でも簡単に戻す事が可能。

      ここでなぜ背取り監視を日本が力をいれているのかが大事ではないかと考えました。

      1. 今年に入り韓国が関与してる可能性の高い背取りを制裁委員会に報告しています。
        もし、韓国にセカンダリーボイコットが発動されたらと考えると上記制裁等簡単に実行可能になり、また簡単に解除出来なくなります。
        そして、多数の国が一気に制裁する事になりますから、破壊力は凄いものになると思います。

        背取り監視に多数の国を引き込み活発に活動しているのは、これを狙ってる可能性を最近考えてます。
        募集工裁判の協定に基づいた戦術も時間稼ぎだと考えると妙にしっくりくるなと思います。
        親韓議員やメディア、日本市民(笑)の妨害工作も封じる事が出来ますからね。

        1. なぜこのような考えをしたかというと、韓国の赤化・北朝鮮主導の統一を考えた場合、敵側になるということは出来る限り力を削いでおく必要はあると思います。
          韓国経済が崩壊していれば、赤組になっても影響が最小限になるでしょう。

          以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です