ホリエモンロケットMOMO(モモ)3号機、30日に打ち上げ 2号機失敗を活かして 北海道

ホリエモンロケットMOMO(モモ)3号機、30日に打ち上げ 2号機失敗を活かして 北海道

記事要約:はやぶさ2は順調にミッションをこなしているわけだが、もう一つ気になるのが例のホリエモンが出資しているロケット「MOMO」だ。以前、爆発して失敗したわけだが、また新しくロケットを製造して打ち上げるようだ。そして,その予定が30日となっている。

おそらく朝になるとおもうので、リアルタイムで見学するのは難しいとおもうが、このサイトはロケット打ち上げを見るのも好きな人もいるとおもう。でも、こういうロケット打ち上げは本当に、最初が凄く難しいので,何度も失敗しても、諦めないで続けて欲しい。応援している。

批判も多いだろうが、民間で小型ロケットを打ち上げること自体、これからの大きなビジネスチャンスにもなる。技術が何度も試していけば自然と蓄積される。また、JAXAも協力してくれているそうだしな。今後こそ,大丈夫だろう。

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ホリエモンロケットMOMO(モモ)3号機、30日に打ち上げ 2号機失敗を活かして 北海道

堀江さんらの民間ロケット30日打ち上げ 
2019.4.12 14:03ライフ科学 

北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は12日、自社開発の小型ロケットMOMO(モモ)3号機の機体を公開し、4月30日に同町の実験場から打ち上げると発表した。成功すれば民間企業が単独開発したロケットとしては日本初で、国主導の宇宙開発に新風を吹き込むことになる。

昨年6月、MOMO2号機が打ち上げ直後に落下して爆発。落下の原因となったガス噴射機の構造などを改良し、高度100キロ以上とされる宇宙空間への到達を目指す。

インターステラ社を設立した実業家の堀江貴文さんは同町での記者会見で「できることは全てやった」と自信を見せた。稲川貴大社長は、3号機の開発では新たな燃焼実験を行ったと説明。「前回は悔しい思いをした。有識者からもアドバイスをもらうなど対策をした」と話した。

https://www.sankei.com/life/news/190412/lif1904120027-n1.html

ホリエモンロケットMOMO(モモ)3号機、30日に打ち上げ 2号機失敗を活かして 北海道」への3件のフィードバック

  1. クラウドファンディング、やってましたっけ?
    懲りずに何度でも挑戦して欲しいなぁ、僕にもお金があればなぁ……と思いつつ、
    他力本願に、ホリエモンさんを応援するのみです(笑)
    30日が待ち遠しいですね。

  2. 今までの打ち上げも、その都度2、3回延期になるのが常でした。平成最後の発射実験になるか、それとも令和最初になるか…。
    MOMO3号機、がんばれーっ!\(*⌒0⌒)b♪

  3. 平成最後の日の記念に成功だと、すごくうれしいですね!
    韓国とMOMOどっちが先か?MOMOに頑張って欲しいですね!
    ロケット開発も、会社創立も出来ませんが、小額の出資なら、私にも出来るし、したいですね。

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