韓国経済、日本、G20で韓日外相会談も「パス」

韓国経済、日本、G20で韓日外相会談も「パス」

記事要約:今月末、大阪で開催されるG20で日韓首脳会談がないことは昨日、何度も紹介したが、どうやら日韓外相会談もしなかったようだ。つまり、河野外相が見送ったことになる。今まで、わりと外相会談をしてきたのに、ここで外相会談まで取りやめたというのはこの先、韓国に会う大臣もいなくなるてことだ。

> 日本外務省は26日、河野太郎外相のG20公式日程を公開し、インド、メキシコ、インドネシア、エジプト、サウジアラビアなど各国外相との会談日程を紹介した。しかし、河野氏の日程表には、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官との会談の予定はなかった。 

当たり前だ。日本は韓国との会談は外務大臣でもいらないと。しかも、あの外務大臣も、文在寅大統領の人形だものな。むしろ、あれだけ初歩的な外交ミスを職員が色々としているのに、未だに外務大臣をやっているという。慰安婦がどうとかしか、いえない。ただの人形という表現は実に的確だとおもう。

いくら外交の天才である文在寅大統領がどれだけ頑張っても、無能な外務大臣が失敗続きではない点数稼ぎにもならんわな。何はともあれ河野外相は頼りになる。親が酷すぎた分のマイナスもなんとかしてくれるだけの力量はあるんじゃないか。

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韓国経済、日本、G20で韓日外相会談も「パス」

28、29日に大阪で開かれる主要20ヵ国・地域(G20)首脳会議の期間に韓日首脳会談が開催されないうえ、外相会談も開かれない見通しだ。 

日本外務省は26日、河野太郎外相のG20公式日程を公開し、インド、メキシコ、インドネシア、エジプト、サウジアラビアなど各国外相との会談日程を紹介した。しかし、河野氏の日程表には、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官との会談の予定はなかった。 

外務省関係者は、「(韓日外相会談と関連して)現在話せることはない」とし、事実上、実現しないことを示唆した。韓国外交部関係者も、「日本が外相会談を望まないならやむを得ない」とし、現実的に開催が難しいという考えを示した。 

韓日外相会談が開かれないのは、元徴用工問題などで韓日首脳会談が難しくなり、影響を受けたものとみられる。 

これに先立ち河野氏は18日、定例会見で、「先月、フランス・パリで開かれた経済協力開発機構(OECD)閣僚理事会で、韓日外相会談が開かれるなど康氏と私はずっと対話している」と強調した。 

日本経済新聞など日本メディアも、韓日首脳会談の開催は否定的に見通したが、外相会談については最近まで開催を予想していた。 

http://www.donga.com/jp/article/all/20190627/1773080/1/日本、G20で韓日外相会談も「パス」

韓国経済、日本、G20で韓日外相会談も「パス」」への5件のフィードバック

  1. 人形とは、人形に失礼です。まだ、厚みがあります。せめて紙人形と言って下さい。厚みが無い。薄っぺらな紙人形と

  2. いいのではないでしょうか。大した人でもないし、交代説もある。止めを刺してあげましょう。丁寧に無視の方針堅持。河野大臣も・・・。

  3. カン・ギョンファ外交部長 廬武鉉元大統領の英語専属通訳 外交経験は全くなし 外交のド素人 その当時 お馬鹿文さん
    が大統領秘書室長をやっていたので 旧知の間柄で現在のお馬鹿文さんに御指名されたラッキー婆さん 現在では日韓売春婦
    協定を推し進めた担当者は 責任を取らされて外交部の日本通の殆どが更迭され 日本語が話せない人間が担当 対日立案が
    出来ない現状 もう日韓の外交は既に瓦解状態 このようにしてお馬鹿文政権 自分で自分の首を絞める醜態 
    河野外相 ガンバレ!戦略的無視を続けるべし バカ親父元自民党総裁の親父が仕出かした痛恨の間違いを正しなさい それ
    があなたの宿命 そしてまともな日本国民の総意 ^¥^

  4. 文大統領でさえ、対応できないのだから、通訳を相手にしても意味がない!
    しかし無能な外交部長官!でも任命したのは、外交の天才…皮肉かブラックユーモア!

  5. 65年日韓協定。戦後賠償の話であれば解決済み。個人に請求権は残るが韓国政府が支払う義務を負う。慰謝料の話であれば、65年に立ち戻る。日韓併合は政府間の合意であって不法性はなく、慰謝料は生じない。時効の考えもある。韓国主張の日本軍に逆らえない状況での強制は、中国、ソ連その他と併合する選択肢あった。65年時も激しい議論だったが、もはや(already)併合条約は無いし排除する(null&void)だと表現して決着。この疑義を主張するなら65年以前戻って協議になるだけ。国交断絶。
    国連人権理事会、特別報告者のディビット・ケイ氏、日本のメディアが政府の圧力を受けている報告。菅さん「特別報告者の発言は個人の資格で発言しているもので、国連人権理としての発言ではないと説明。

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