韓国経済、【こういう屑新聞こそ日韓関係を壊す原因である】北部九州から見れば、韓国は東京よりも大阪よりもずっと近い 一刻も早く日韓関係が改善することを願う

韓国経済、【こういう屑新聞こそ日韓関係を壊す原因である】北部九州から見れば、韓国は東京よりも大阪よりもずっと近い 一刻も早く日韓関係が改善することを願う

記事要約:なんで地方の屑新聞の記者はこんなあほな内容を堂々と紙面に載せるようなことができるのか。

頭がおかしいのかは何か知らないが、韓国が「約束を守らない」ことを無視して、一刻も速く日韓関係が改善することを願うとか。しかも、その理由は北部九州から見れば、韓国は東京よりも大阪よりもずっと近いからという。

うん。救いようがない屑記者の主張だよな。佐賀新聞か何か知らないが、こんな主張をしている時点で日本人の怒りを理解していないこととがよくわかる。そして、こういう屑新聞の記者が返って日韓関係を悪くすることも理解しない。結局、日韓関係が正常化しないのはこういう屑記者が多いからだ。

約束を守らない人間とは付き合えない。それは国家間でも同じだ。こんな簡単なことをすら理解しないで、韓国とは距離が近いからどうとか言い出す。竹島が韓国に不法占拠されている事実すら忘れているんだろうな。

こういう愚かな主張を見ると、日本人はもっと賢くならなければいけないことを痛感する。特に日本メディアの劣化が激しすぎる。共同新聞があんなフェイクニュース流してもお咎めなしだもんな。日韓関係を正常化させるには先に、こういう屑メディアをなんとかしないといけないんじゃないか。

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韓国経済、【こういう屑新聞こそ日韓関係を壊す原因である】北部九州から見れば、韓国は東京よりも大阪よりもずっと近い 一刻も早く日韓関係が改善することを願う

今年4月、10年ぶりに名護屋城博物館に赴任した。日韓関係悪化の中でも、通常通り運営できている。

2008年7月、「竹島問題」をきっかけに日韓関係が急速に悪化し、名護屋城博物館が支援していた草の根交流も次々と中断したことがあった。その際は、8月下旬ごろには関係改善に向かったが、今回の日韓関係の悪化は先が見えない。徴用工判決、レーダー照射、輸出管理厳格化、GSOMIA破棄など、歴史問題から経済・安全保障問題へと摩擦が拡大している。

韓国での日本製品不買・渡航自粛運動は韓国の小売業界、九州の観光業界を苦しめている。日本のテレビではインバウンドはこの機会に韓国依存から脱却すべきだと主張するコメンテーターもいるが、これは東京からの一面的な見方だ。北部九州から見れば、韓国は東京よりも大阪よりもずっと近い所。日韓の地域間交流と相互努力が現在の頻繁な人の往来を支えてきた。

国と国との間で戦争や紛争になれば、異常な精神状態の中で大量殺戮(さつりく)や非人道的な行為が起こることは、歴史が証明している。そこまではいかずとも今回のような摩擦が起きれば、文化交流や経済活動に大きな支障が出る。犠牲になり苦しむのは、国を問わず、時代を問わず、いつも民衆一人一人なのだ。

エスノセントリズム(自民族中心主義)からは、相手に対する敬意は生まれない。歴史を真摯しんしに見直し、積み重ねてきた関係を大事することからしか道は開けないのではないか。

一刻も早く日韓関係が改善することを願うばかりだ。

https://news.goo.ne.jp/article/saga_s/region/saga_s-428980.html

韓国経済、【こういう屑新聞こそ日韓関係を壊す原因である】北部九州から見れば、韓国は東京よりも大阪よりもずっと近い 一刻も早く日韓関係が改善することを願う」への18件のフィードバック

  1. 「和を以て貴しとなす」
    その和(輪)の中に入るには、信頼があることが条件です。
    韓国は約束を守らない、しかもそれを放置。国際社会に一方的に自分の主張を叫び相手を非難する。
    お隣さんだから仲良くしなければならない?ヤ〇ザで反社会的なお隣と仲良くなんてできる?
    輪に入れるようになるまで放置でいい。
    ずっと入れないでしょうけどね。

  2. これは九州北部の方のリアルな意見なのか?
    一部の汚染されたマスコミの妄言なのか?
    九州北部限定で世論調査でもして、結果を考察するのが記者では無いでしょうか?
    この記者は最低限の事もせず、自分の意見をさも多くの人が望む意見のように書いているだけ。
    考察内容に個人の主張を含めるのは構わないが、これでは記者以前に大人の書く文章ではないですね。

  3. 対馬など九州地区で困ってるのは、韓国・在日企業です!!
    対馬などでは韓国人オンリーのショッピングモールだったかがあり、韓国から従業員が200人ほど働きに来ていたかと思います。

    結局、広告料や袖の下等で記事を書かせる手口は韓国人の得意分野。
    それを知ってれば平常運転だし、逆に他人に聞かれたら事実を説明してあげればいいかと思います。
    嫌韓が増える口実を作ってくれてると思います。

  4. 地方紙の記者は全国紙にも入社できない、レベルの低いパヨチンの掃き溜めである
    もちろん例外はあるが、地方紙は左翼紙が殆どである
    北海道新聞、東京新聞、信濃毎日、中日新聞、沖縄二紙・・・etc
    香ばしい名前のオンパレードであり、保守紙がほとんど皆無

  5. 北部九州の一部地域だけの問題です。逆に大分や周辺の地域は、金を使わない韓国人がいないおかげで、ラグビーでいっぱい韓国以外のお客さんが来て盛り上がっていただろう。沢山、お金落としていったはずだろう。
    何を寝ぼけたこと言ってるのだ。

  6. 私の田舎では、地方新聞を、取っていました。保守大国?の、せいか、
    別に偏った報道がされている用には、感じたこと有りませんでした。
    当時、安保で、賑わっていた時、高3社会の授業で、偏った授業していたので、
    教師に、まだ、自分たちは、右も、左も、解らないので、偏らない、
    授業をしてほしいと言うと、僕はそんな事してないと,言うので、それでは、
    新聞記者に、来てみてもらう、と言うと、先生は、教室を、出て行ってしまった。
    教師が、生徒の、デモを、けしかけていた、生徒会役員は、ほとんど、授業に出なくて、
    それでも、無事?に、卒業しました。当然、進学率が極端に落ちました。
    現在は、平穏みたいです。私に言わせると、日教組が、悪い、日本を、だめにした。

    1. テレビ以降、地方新聞は番組表が目的で購読されていた。番組表が目的なら全国紙より安価な地方紙で十分ということだった。だから、記事の内容には誰も興味を示さず、読みもしなかった。右でも左でもどうでもよかった。ところが、週刊テレビガイド等が発刊されて、地方紙の購読者が激減。さらに、週刊テレビガイド等もネットに押され、大半が廃刊。当然、地方紙の状況は目も当てられない経営状況。埋め草にしかならない記事を書いているとどうなるかの典型ですね。

  7. 「驚いた」の他に、「呆れた」というのを作っていただけませんか?
    ご検討をお願いします。

  8. 宮崎でも、この傾向があります。10月23日、河野俊嗣県知事は、公費を使いわざわざアシアナ航空へ訪問し 宮崎路線の活性化を巡り 意見交換したと記事が出ていた。 熊本 鹿児島 長崎 佐賀が運休や減便をしているのに、どうして我が県知事は、時代の流れに、逆行しようとしているのか不思議でならない。

  9. 平和呆けが進んでしまったようですね!
    江戸時代、佐賀県と朝鮮は交流はなくとも人々は生活していました。たまたま韓国からのインバウンドが多く、日本の一方的な譲歩で日韓関係を維持した時代に名護屋城博物館に赴任して、すっかり平和呆けしたようですね。名護屋城は日本政府の支援や日本の歴史や名城ビームで日本人客が多いでしょう。
    秀吉公の朝鮮征伐(文禄慶長の役、韓国では倭乱)の巨大遺跡を整えたり、情報発信に努めたらどうかな?竹島占領や上陸、日本製品不買、対馬の日などは全て韓国側の反日行為だ!征韓論で下野した江藤公や佐賀県の先人が泣いているぞ!
    お城好きの私は佐賀城、平戸城、島原城、原城などは訪ねましたが、唐津城や名護屋城を行きそびれていました。是非いきたい思ってましたが、当分は無理ですね!

  10. 佐賀県は昨年オスプレイ配備を知事が決めたのに、「市民団体」、漁協が反対して
    進んでいない。この腐った連中が反日で煽って妨害してるのだろうなぁ。
    目先の利害だけが主な判断基準になったら、判断は朝鮮人と近い。
    九州は選挙では自民党が強いけど、危うい感じがしている。(以前、出張で100回以上
    行ったことがある)
    今後のこと(対馬が防衛ラインになる可能性)も含め、九州の人達ここは正念場です。

    1. 追伸 表現が不適切でした。どの地域の人達にも危うさはあります。
      九州は地理的に国防上の重要性が高いので、「今の状況では他の地域
      と同じような感覚ではまずい。」という意味です。
      他の地域より感覚的に危ういという意味ではありません。

  11. 佐賀人が通った後には、ぺんぺん草も生えないと言いますから!

  12. つい最近、ツアーで旅行をしてきた。
    今まではどこに行っても韓国人だらけで嫌気がしていたが、今回はほとんどいなくて快適な旅行ができた。
    この状態がいつまでも続けば良い。

  13.  別に佐賀新聞を擁護するわけではありませんが、これは佐賀新聞記者の記事ではなく、名護屋城博物館職員の持ち回りによる連載記事です。

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