韓国経済、【11月29日の韓国市場】(ウォンウォッチ)始まりの時が迫る!
記事要約:トランプ大統領が香港人権法に署名したことで、米中貿易戦争の緩和は不透明な情勢となった。そして、其れを知った外国人投資家は一斉に韓国から引きあげはじめた。それが今日の韓国市場の動きである。皆さん、お待たせしました。そろそろ、ウォンウォッチの始まりかもしれない。
では、まずはウォンから見ていく。開幕は1177だったがそこから投げ売りである。もはや、上がることすらほとんどなくそのまま下がり続けて1181ウォンで終了。素晴らしい投げ売りである。
次にKOSPIだが、KOSPIもウォンもほぼ同じ動きである。チャートを見ると逆に思えるが下がっているのだ。開幕は2125だったが、そこからこれも上がる事知らずにどんどん下がっていく。最後は2087.96と2100台を簡単に割れてしまった。まだ慌てる段階ではない。ウォンは1190ぐらい。KOSPIは2000以下になると、韓国経済の市場も盛り上がるので12月に期待しよう。なぜなら、徴用工問題の現金化があるかもしれないからな。
疾風に勁草を知るとは言うが…
本当、些細な風でも吹き飛ばされるな、韓国経済はw
大丈夫だ。経済の天才ムンがいる。
彼ならなんとかしてくれるさ。
来月、中国の王外相が訪韓するかもしれないとか、お尻ぺんぺんされるかも?あるいは赤化チームにスカウトかもしれない。
中国とどっちが早いかな?ドイツも結構怪しいが、中国もドイツも南朝鮮よりは体力はあるだろう。
南朝鮮のハンファケミカル明日11/30で、12月末にも南朝鮮の別の企業・金融機関に償還危機があるのだったかな?