韓国経済、【12月5日の韓国市場】ウォンの大攻勢ニダ!

韓国経済、【12月5日の韓国市場】ウォンの大攻勢ニダ!

12月5日、今朝も冷えるが昨日の韓国市場と昨日のニュースを振り返ろう。朝から突っ込みどころ満載のニュースだらけだったが。

最初は東京五輪をボイコットすればいいのに、わざわざ嫌がらせのために韓国から選手の食料品を運ぶ。放射線測定器を持参とかいう舐めた韓国の五輪委員会。選手の安全がどうとかいうなら出なければ良いだろうに。科学的な根拠も信じられない韓国だけがそのような失礼な行為をする。

次に12月24日、日中首脳会談のついでに、日韓首脳会談も調整されているという。仮に行われるなら安倍総理には毅然した対応をしてもらいたい。

今度は韓国経済の話題が、午後に韓国経済はデフレの入口に入り、もう、手遅れと突っ込んだ。しかし、その数時間後には文在寅大統領は韓国経済の基礎は丈夫といいだして、管理人は文在寅大統領がいうなら信じるしかないと。正反対の記事が2つ並んだらのは興味深かった。管理人は是非とも、その底力を見てみたいところだ。

次は軍事の話題。欠陥だらけの名器「K11」が正式に中断されたという。読者様が今までの面白いエピソードを多数まとめてくれたが、どれも面白すぎて、伝説多すぎだろう!と思わず突っ込みたい気持ちを我慢していたという。列記しておこうか。

大体不良品率47.5% って…。約半分が不良品の銃なんて怖くて使えね〜。さらに韓国お得意の問題連発。
・試験射撃中に信管爆発。
・20mm空中炸裂弾は一般的な磁石を近づけるとその磁気を撃発信号と誤認識して暴発する危険。
・20mm空中爆発弾は低周波帯域の高出力電磁波からの影響を受けることを確認、製造済みの約15万発(約24億円相当)を廃棄予定。
・6000発を発射する耐久性検査で約4000発の発射でネジが緩み、射撃統制装置に亀裂現象が発見。
・銃を50回以上射撃した場合、リチウム電池の内部の圧力により爆発する可能性。
・射撃統制装置の試験検査を偽り、納品代金を受け取った疑いで、軍需企業の事業本部長ら3人を起訴。
・部品メーカーは試験装置を無断で変更。

さらにここでトドメというばかりに、 K-11複合小銃 ”命中率6%”… ”宝くじ”ではなく”ライフル”ニダ… とこれはずるいだろう!管理人は笑いすぎて死にかけたぞ。元々知ってたので一応、生きているが韓国人が日本人を笑い死にさせようと、わざと仕組んだと思うぐらい楽しませてもらった。まさに爆笑兵器である。こんな爆笑兵器なら賞や勲章を受章するのも頷けるわ。日本の「M1」に出ませんか。たぶん、優勝するぞ。

これだけでご飯3杯はいけるとおもっていたら、最後は文在寅大統領に使える特別補佐官が中国に在韓米軍が撤退したら、核の傘を提供しろと、一体何様のつもりかは知らないが、赤化チーム宣言をしていた。うん。相当、これは危険な発言だ。個人の思想だけで問題が終わるはずはないよな。このように、韓国経済だけではなく、韓国軍事でも大いに楽しませてくれた1日だった。では、昨日の市場を振り返ろう。

まずはウォンだか、朝に予測した通り、1195まで下がったウォンの大攻勢が始まる。開幕から1190ウォンと上げて、そこから1188まで上昇。しかし、ここで大攻勢が一転し、1192まで売られるが、終了1時間ぐらい前に1190に戻す。どうやら、ようやくウォンの防衛を思い出したようだ。最後は1190で終わり。そして、今朝の6時過ぎの時間外取引は1189ウォンなので、今日も1190辺りの攻防戦が見られるだろう。

KOSPIだが、開幕は2078でスタート。かなり上昇してスタートしたが、KOSPIの買い支えは忘れたのか、その後が酷い有様である。結局、2053まで売られて、ようやく反転するが、勢いは乏しく2060で終わった。結局、朝にかなり上げた分もなくなり、昨日のよりも下げた。2050以下は2000に迫る危険水域なので、今回はギリギリ抑えたという感じか。

韓国経済、【12月5日の韓国市場】ウォンの大攻勢ニダ!」への8件のフィードバック

  1. とうとうJTも撤退するようですね。
    約250億円分の韓国の同業株式を売却決定とか。
    これから色々出てきそうかな!

    JT 韓国のたばこメーカーの株式 約250億円で売却
    https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191205/amp/k10012203821000.html&ved=2ahUKEwjHnrHbu5_mAhUIFogKHfX4CdoQFjABegQIAhAB&usg=AOvVaw2iTC3rY2jmK21EQhgvI8rE&ampcf=1

    1. そういえば、昨日だったか韓国株で機関系が売りに回ってたな。
      個人が買いで、外国人と機関系が売り越してた。

      まだ完全な玉切れではないだろうが、12月分サムライ債の借り換えが難しくなったのかは不明だが少し気になるかな!?

  2. 韓銀が ウオン守れば 株下がる!
    世界の株式市場が上昇する中で韓国KOSPIは独歩安。ウオン防衛で、ウオンを上げれば外国人投資家は売り時と見て売りにかかるし、輸出関連株の為替差損を警戒して売られる…韓国に妙案(すくい)は有りませんね!そして、ある日、ウオン安、株安、債権安(金利上昇)のトリプル安!

  3. 米国経済の停滞や減速、親中マスメディアが流す「米中合意近し」のフェイクニュース。
    さらには中韓首脳会談の計画などで中国が韓国に歩み寄る姿勢や見せたことや、文正仁特別補佐官の「在韓米軍が撤退したら中国が核の傘を提供すればどうか」 発言で、どうやら米国との対決姿勢を中韓がより鮮明にし、協力する方向で意見が一致。
    このように米中関係の情報が錯綜し、協議の行方も先行き不透明な状態では、金融証券市場も警戒感を強めるでしょう。
    この状況には韓国も随分助けられているのではないかと思います。ドル買いの圧力も弱まる可能性があるし間接的にですが中国の援護も受けらますから。
    しかし韓国の介入もどうやら手が回らなくなってきているようです。これはあくまで個人的推測ですが、為替や株価だけではなく、国債の売り逃げによる利回りの上昇を懸念し、韓銀は国債の買い支えも始めているのではないかと思うのです。
    日本側からもJTが韓国たばこKT&G株を250億円で売却するなど、水面下で資本の引き上げが本格的になってきたようだし、キャピタルフライトはこれからが本番と言っていいでしょう。
    ただいつ決定的な攻勢が始まるのか、その前に韓国国内で問題が発生するのではないかなど、不確定要素が多すぎて先行きを見極めるのはかなり難しいと言うのが正直な所ですね。
    でもそれだけに大変興味深く、面白いのですが。

  4. キム・ロジャーズは、もう一度蝶ネクタイで日本のテレビに出演して「私は日本株を全て売り払い、韓国に投資しました。大韓航空の株を大量に所有しています。やがて南北が統一すれば、世界中の資本は朝鮮半島に殺到します。高齢化する日本は確実に衰退するでしょう」と言いなさい。バカめ。ムンさんの経済顧問。

  5. 外貨準備高も過去最高4,075億ドルとかホルホルしているようですが、現金高が15億ドル減少(前月比)って…大丈夫なんですかね?
    https://money1.jp/archives/11333

    でもムンムンの勢いを見れば大丈夫って事ですよね。
    いやーーーK11には存分に笑わせていただきました、もう来年の分まで。コメディの最高傑作、もう永久保存版ですね!!
    こんなに愉快な隣人がいるって、ある意味恵まれているな日本人。でも、もう永久保存のお笑いネタを数えきれない程いただきましたので、そろそろお別れを言う時です。ˊᵕˋ)੭

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