立憲民主党・国民民主党、合流 「党名」「原発ゼロ」など対立
記事要約：管理人も今日は突っ込み疲れたのでたまには日本の政治でも取り上げたのだが、正直、立憲民主党と国民種痘はまだ合流してなかったの？分裂しようが、合流しようが、どちらも旧民主党の集まりだからな。
お前達が日本の黒歴史を造ったことを国民は忘れておりませんが。民主党が東日本大震災でどれだけ現地の人々を苦しめたか。まあ、自民党にお灸を据えてやろうとか、メディアに欺されて投票した日本人の自業自得ではあったが、まさか、ここまで酷いことになるとは管理人は思いもしなかった。
黒歴史が過ぎて自民党が与党に戻って安倍政権がずっと続いてるわけだが、実際のところ、野党は何しているのか？という。しかも、もりかけ、桜の会とか、下らない自民叩きしかしないクズの集まりで、まともなのは維新ぐらいという。しかし、維新では数が少ないので自民党の代わりにはなれない。ただ、これだけはいえる。ちゃんと考えて投票してほしいとな。もう、黒歴史は二度とごめんだからな。
韓国経済危機の軌跡（過去のメルマガ無料公開（1回～320回）
人気ブログランキング の応援（１日１回クリック）をお願いする。
当サイトの掲示板へはこちらから（メールアドレスの入力不要にしました）
立憲民主党・国民民主党、合流 「党名」「原発ゼロ」など対立
立憲・国民の合流 国会召集前は“絶望的” 「党名」「原発ゼロ」など対立
通常国会召集までの立憲民主党と国民民主党の合流は、絶望的な状況になった。
国民民主党 玉木代表「党首間で新たに何か、双方納得する形で決まったものについては、現時点ではないという理解です」、「10日の時点では合意に至らなかったということで、さらに頑張りたいということを、きょうも党内に説明した」
国民民主党は15日、両院議員懇談会で、立憲民主党との合流について協議したが、反対意見が出てまとまらず、通常国会が召集される20日に両院総会を開いて、あらためて協議することになった。
玉木代表は、その後の記者会見で、10日に行われた立憲民主党の枝野代表との党首会談の状況について説明した。
会談で玉木代表は、政党名について「民主党」などを提案し、立憲側が掲げる「原発ゼロ法案」については、いったん撤回して協議するよう求めたが、枝野代表は応じなかったという。
玉木代表は、「納得する形で決まったものは現時点ではない」として、引き続き、枝野代表と協議する考えで、国会召集までの合流は絶望的な状況になっている。
立憲民主党サイドは国民民主党の持つ巨額の政党助成金が目当て。国民民主党のほうは、低迷する党勢と支持率の低迷が課題。だけど、国民民主党の玉木よ、、他の野党と、歩調をあわせる愚行を続けるより、きちんとした政策を立案し、例えば維新の様に、小所帯でも信頼を獲得するほうが良いとおもうぞ。あんな立憲民主党の連中なんかと組んだって同じことの繰り返しがいいとこだ。野党の仕事は時には与党と協力をして、国益を守り、与党が暴走したときは、全力で阻止を試みて、国民の信頼を得るのだ。少しずつでいい。健全野党を目指せ。
すごくどうでもいい話w
仰る通り。
せめてまた「党名公募」で大喜利大会をやって欲しい。
党名「一味徒党」
私利私欲や自己保身だけの無能議員が集まる党にピッタリの名前だ。
ロクでもないことをする時だけは、足並みが揃うのだから救いようがない。
とりあえず国民、立憲所属の議員は全員辞職して、日本の政界から消えてくれ、ついでに自民の無能議員もな。
日本の国会議員の9割は税金泥棒と断言してもいい。
共に民主党
元は民主党
＞共に民主党
これしかないでしょう
立ち位置がよく分かる
無能党、売国党、守銭奴党、朝日新聞崇拝党、何でも反対党、馬鹿の集団党
お好きな党名をどうぞ。
そのとうり。韓国・北のスパイ党
ヒ土井たか子時代やトロイのか体制時代に、自民のオウンゴールで山が動いたり、風が吹いたりしたので、二度あることは三度あるとばかりに大道芸団結を目指すシロアリ政治家やゴキブリ政治家らが蠢いています。三度目は波が来る、だそうですので沿岸地域の方はご注意下さい。
目的とゴールが政権交代ですから、全く国民不在の迷惑政治家達です。小沢の腕力も限界が見えているので、希望の光に見えたとしても全てがマボロシー！ですね。
喫緊でも、枝野と立憲民主に注目を集めようと主要メディアが、反安倍親枝野の論調で大きく世論扇動をしましたが、韓国の日本不買運動と同様に線香花火でした。メディア主導の山本太郎ブームも、SHEILDs奥田愛基ほどに若者の関心を集められません。相変わらず太鼓やラップが目玉イベントで、飽きてきたのかもです。
日本国民は、コツコツと学習しているのです。未だ学習できないのは、毎朝新聞やティービー朝日などの面々だけです。学習してもらったら困るので、これはこれで良いですが。
北からのインテリジェンス戦略も、この一年で急発達したモグラ炙出し技術で簡単にアッチ系かどうかを識別できるようになりました。良い傾向です。「引越せない隣国」「大人の対応」「日韓友好はwin-win」「切っても切れない」等のNGワード法ですね。今から思えば、日本人の心に深く巣食っていた巧みなワード類でした。
戦後から昭和、平成と日本で猛威を奮った半島系フィクサー達も、正体がハッキリしさえすれば一網打尽に駆除できます。でも、最近勢力を伸ばしたアイリスオーヤマや安愚楽牧場などの新興企業にはまだ細心の注意が必要です。モンテローザやドンキホーテも怪しそうです。
あはは
クラスで2人くらいワーワー騒いでいるくらいの支持率しかない政党だから無視すべきだが馬鹿すぎてそれも自覚していない烏合の集まりだと思う。金のためだけに議員やっているとしか思えないくらい国や国民のこと考えていない。あれだったら馬鹿でも出来る野党議員？
猿でも出きる野党議員。ああ、猿に失礼か？猿は反省できるから。
党名も自分達で決められなく公募だろう。
原発以前に自浄能力ゼロ
前の党名公募の時、「中国民主党」と云うのがあり、テレビでそれを紹介していたが？ピッタリでなかったか？「韓国民主党」でもいい。
売国民主党政権時、私は三回会社を首になった。売国民主党の日本からの韓国への金（我々の血税）や技術支援、韓国の為の超円高で韓国躍進、日本は不況にあえいだ。韓国人は「もはや日本から学ぶものは何もない」とほざいていた。如何に売国が酷いものか、国益が如何に重要かがこの時分かった。売国が原因で失業したら「給料が安い、上げろ！」とか言ってられないでないか？そんなこと言えるのはマダマダ幸せ、贅沢と云うものだ。仕事があればこその不満である。今の人手不足、本当に有り難い！夢のようだ。あ、それと新しい党名は「売国民主党」がピッタリです。名は躰を表します。
20191115
原子力発電新たな方針で融資対象に！
欧州投資銀行 ➔ 化石燃料事業への融資2022年以降停止へ…
EU加盟国のうちフランスとドイツを含めた19か国がEIBの新たな方針に賛成票を投じた。
一方で天然ガス事業への融資に柔軟性を求めるポーランド、ルーマニア、ハンガリーは反対票を投じ、
エストニア、リトアニア、キプロス、マルタは棄権した。
オーストリアとルクセンブルクも〝原子力発電が新たな方針で融資の対象〟となることに反対し、棄権したと