韓国経済、【韓国人は約束を守れ】「平行線の韓日関係回復のため3つのNOと7原則ルールを守っていこう」

韓国経済、【韓国人は約束を守れ】「平行線の韓日関係回復のため3つのNOと7原則ルールを守っていこう」

記事要約:今回の記事は書いてあることは一般的な常識なのだが、「平行線の韓日関係回復のため3つのNOと7原則ルールを守っていこう」とか述べている時点で、韓国人が何も理解してないという。

日本政府や日本人が述べているのは「約束を守れ」であって、それは過去から現在までの「約束」をさすのだ。その約束を守らないのに、新しいルールを作ろうが守らないだろう?本当、韓国人て、何が問題かを理解していない。

韓国人のやることは今までの約束破りについて速やかに謝罪すること。そして、日韓慰安婦合意を履行するために慰安婦像を撤去して、徴用工問題では韓国政府が全て支払う。さらに対馬の仏像返還。そして、最後は竹島の返還である。これだけやって、ようやく「約束」を守ったんじゃないか。細かいことは色々あるが、約束を守れというのはそういうことだ。

記事に突っ込み入れても韓国は約束を守らないのに、新しいルール作成がどうとか、こいつあほなのかとしか思われない。約束を守らない人間などと会話するだけ無駄という当たり前の事実に気付いてから、文章を書けという。そんなことでは日本人の誰1人、韓国人を許すはずないだろう。だから、さっさと断交以外の道はないのだ。根本的に約束を守れの意味を理解しないからな。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

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韓国経済、【韓国人は約束を守れ】「平行線の韓日関係回復のため3つのNOと7原則ルールを守っていこう」

日本の安倍晋三首相は12日に放送されたNHKの討論番組『日曜討論』で、「国家間の約束(1965年の韓日請求権協定)が守られなければ付き合えないので、そのようなきっかけをしっかり作ってほしいと強く求めたい」と語った。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日の新年の辞で、「日本が輸出規制措置を撤回すれば、両国関係はさらに速いペースで発展できるだろう」と話していた。昨年12月に文在寅大統領と安倍首相による韓日首脳会談が15カ月ぶりに開催されたが、韓日関係は強制徴用賠償問題と関して、今も相手側が先に動くことを要求、平行線をたどっている。

このような状況について。中曽根平和研究所の藤崎一郎理事長は本紙のインタビューで、「両国は新たな『ゲームのルール』を作る必要がある」と具体的な提案をした。藤崎理事長は「隣接国として、両国首脳、外相、実務者間の頻繁な協議を通じ、解決策を見いだすのが外交だ。同盟国間には守らなければならない『3つのNO』がある。日本と韓国の関係は同盟ではないが、今はそれが必要だと思う」と述べた。

藤崎理事長が言及した「3つの NO」とは「No surprise, No Politicize, Do not take it for granted」(相手を驚かせない、国内政治化しない、両国関係を当然視せずに配慮すること)だ。

藤崎理事長はまた、韓日関係の話題になると、インタビュー中に自身が最近構想を練ったという「両国が守るべき7つの原則」を提示して説明した。その原則とは「①相手に対する敬意を忘れないようにしよう ②将来の世代は常に仲の良い友達になろう ③両国間の問題は両国が解決し、ほかの国に広めないようにしよう ④両国間の関係悪化を喜ぶ国があることを忘れないようにしよう ⑤懸案はプロらしく協議しよう ⑥国内向け発言、ヘイト発言で相手国の国民を傷つけないようにしよう ⑦さまざまな分野の対話交流を中断することなく続けよう」の7つだ。

藤崎理事長は、強制徴用賠償問題に関しては「1965年の日韓請求権協定を尊重しつつ、解決策を見いだすことが重要だ。韓国は(賠償判決を言い渡した)司法府の決定がため容易ではないだろうが、進展した見解を日本に示すのが望ましい」述べた。安倍首相に対しても「両国関係のために努力してきたが、今後さらに注意深く慎重に行動しなければならない」と語った。

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020012480045

韓国経済、【韓国人は約束を守れ】「平行線の韓日関係回復のため3つのNOと7原則ルールを守っていこう」」への8件のフィードバック

  1. 日本人である私の気質からしたら 非常に面倒臭い、付き合いたく無い、しつこい蠅の様に纏わり付き鬱陶しく、関わりたくない民族。彼等にとっては日本人のお人好し(島国の安全性で平和ボケ)を巧みに利用し、此処ぞとばかりに集りの精神が湧き起こるのでしょう。本当に嫌な民族だと私は思っています。これも壮絶に多民族間で殴り合って民族存亡の危機を乗り越えてきた大陸気質と島国の内戦程度で収まって来た海洋気質の違いだと思います。精神面でも地政学がそっくりそのまま当てはまる様な面白さが有るのですが、韓国と付き合う事の末恐ろしさを感じます。ここは海で守られている日本の国防国益が最優先です。日本は海洋国家として毅然と対峙するしか日本の生きる道が無いと思っています。

  2. 藤崎某氏がもっともらしく言っているようですが、その本質を見るとこう言うことになります。
    新たな『ゲームのルール』を作る、つまり『歩み寄り』ですね。

    その他の発言も洗って見れば「日韓友好はwin-win」「日韓関係悪化を喜ぶ国」などなど、いつものワードテストで真っ赤に反応しました。

    これで藤崎某氏が、あっち方面の方だと容易に識別できました。従って、この発言はあっち方面からインテリジェンス活動ですから、確実に無視してください。

    1. 藤崎さんの説ではコリアダメだ。日韓議連の3馬鹿トリオと同じだべ・中曾根康弘さんが草葉の陰で嘆いてますだべ。

  3. 事実知り 関係悪化 コリアとは!
    コリアは嫌がらせをする。約束を守らない。火病する。だから、関わらない、教えない、助けない…それが一番良いのです。
    日本を尊重も謝罪も反省もせず、嫌がらせと侮日や反日教育を繰り返す韓国と仲良くする一方的な努力は止めて相互主義で行きましょう。親切にする国には親切に、嫌がらせをする国には制裁と無視で! 

    1. コメントありがとうございます。

      新型肺炎ウイルスが終息しない限りは、習近平国家主席の来日はキャンセルではないですかね。国賓待遇以前の問題になってきました。

      1. 返信ありがとうございます。
        いつも拝読させて頂いております。

        さて今回の事態は明らかに中国が引き起こした人災であり、これ以外にも人権蹂躙、領海侵入、邦人不当拘束など、中国の非道、違法な行為は目に余ります。
        日本の国際的信用を毀損しないためにも、中国側からのキャンセルで有耶無耶にするのではなく、日本側から中国の現状を考慮すれば、国賓待遇で迎えることは不可能だと断りを入れるべきだと思います。
        あくまで個人的な意見でしかありませんが。

  4. 「資本主義と共産主義では約束(契約)の価値が違う。なぜなら資本(資産)は約束(契約)で成り立ってるから」って知り合いが言ってた

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