韓国経済、韓国航空宇宙産業(KAI)、次世代中型衛星3基の独自開発に着手…2023年打ち上げ予定
記事要約：管理人は宇宙好きなので、韓国の月探査とか、ロケットの打ち上げとかを楽しみにしているのだが、どうやらまた出来もしない目標を掲げているようだ。記事によると、 韓国航空宇宙産業(KAI)は独自的に次世代中型衛星3基の開発事業に着手するそうだ。
＞KAIは前日に韓国研究財団と1800億ウォン規模で次世代中型衛星2段階開発協約を締結した。事業期間は2025年12月までだ。
次世代衛星て今の衛星すら韓国は開発出来てないだろう。それなのに次世代の衛星という。そもそも、韓国は独自衛星もないはずだ。それで、次世代衛星の独自開発？ああ、古い表現だが、へそで茶を沸かすというやつだ。
＞ 次世代中型衛星3・4号機は2023年に、5号機は2025年に打ち上げられる予定だ。特に3号機は韓国型発射体(ヌリ号)で打ち上げられる、
2023年に韓国は存在するのか。それは置いといても、どうせ予定は延期されるだろうな。だいたい、2020年の月探査はどうした。まずは出来ることから一歩ずつ、技術を研究していくものだとおもうが、風呂敷を広げて1800億ウォン規模の予算をぽっけないないではないか。9割ぐらいな。
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韓国経済、韓国航空宇宙産業(KAI)、次世代中型衛星3基の独自開発に着手…2023年打ち上げ予定
韓国航空宇宙産業(KAI)は独自的に次世代中型衛星3基の開発事業に着手すると31日明らかにした。
KAIは前日に韓国研究財団と1800億ウォン規模で次世代中型衛星2段階開発協約を締結した。事業期間は2025年12月までだ。
今回の協約を通じてKAIは宇宙科学研究、災害・災難対応、山林観測などが可能な500kg級中型衛星3基の衛星システム設計から本体開発、製作・組み立て・試験まで独自的に遂行する。
韓国航空宇宙研究院(航宇研)がこれに対する技術監理・支援を担当する。
次世代中型衛星3・4号機は2023年に、5号機は2025年に打ち上げられる予定だ。特に3号機は韓国型発射体(ヌリ号)で打ち上げられる、
次世代中型衛星事業は1・2号機を開発する1段階と3～5号機を開発する2段階がある。
次世代中型衛星1段階は公共分野の需要が高い500kg級中型衛星の標準プラットホームを開発して、高解像度衛星2基を国内開発する事業だ。
KAIと航宇研が共同設計チームを構成して1号機開発に参加して、2号機は1号機の経験を土台にKAIが主管して総合的な開発を担当している。
1号機は現在衛星体の総組み立てと機能試験段階にあり、2号機は本体組み立て中だ。1号機は2020年、2号機は2021年に打ち上げ予定だ。
KAIは来年完工を目標に宇宙センターも建設している。この施設は研究・開発(R&D)人員を受け入れて中・大型衛星6基を同時に組み立てることができる国内最大規模の最先端衛星試験場になる見通しだ。
KAI関係者は「国内外の中・大型衛星、輸出型衛星モデルの開発など商用衛星の海外市場進出を計画している」と話した。
ぽっけないないなんて・・・大変なのよ。支持者を買収するお金を捻出するのは、
ハッキリ言っときます。
無謀です。危険です。高望みです。
韓国の独自技術ではできません。
日本の指導や協力無くしてはできません。
だからと言ってコッチを見てもダメです。
こんな技術を教えたら、すぐに照準を日本に向けるのは分かっています。
教えない、助けない、関わらない。
一言、頑張ってね（棒）
笑止
明けましておめでとうございます・・・またまた元旦からＫ国の独りよがりが始まりました、何時もの事ですが
好きなようにさせておけばよい・・・くれぐれも技術を盗まれないように日本は充分 気を付けましょう・・・当たり前の事ですが協力は絶対してはいけません・・・後世に災い・汚点を残します（これは絶対です）・・・くどい様ですが関わらないように・・・本当に鬱陶しい国やの～元旦から気分悪いわ～
衛星よりも
衛生面をなんとかした方が良い。
今年は月に行くのだし、三年後の衛星なら出来るのでないか？しかし順序が逆と思うけど？微分積分を習った後で、掛け算を習うみたいだ。
もうほとんど北と一緒。
国民の多くは失業者になろうかとしているご時世に、税金を生活保護に充てずにロケット開発とはね。
人民が餓えているのにミサイル発射する、将軍様に似てきているね？
北の将軍様にうちあげてもらったらいいと思います。韓国では無理！
馬韓国が 未来の話をすること事態が片腹痛いわ 韓国は遠い過去に生きていれば良い 韓国という国もどきが未来を語ると
通りすがりの犬が笑うで ボンクラ共が。