新型コロナ感染の大阪のツアーガイドの女性、陰性退院後に再びコロナ陽性に

新型コロナ感染の大阪のツアーガイドの女性、陰性退院後に再びコロナ陽性に

記事要約:以前にバスの運転手が新型コロナウイルス【武漢肺炎】に感染したことで、そのツアーのガイドをやっていた女性も感染したというニュースはサイトでも紹介したので覚えているとはおもうのだが、どうやら陰性退院後に再びコロナの陽性になったようだ。

これも以前に取り上げたが、一回、武漢肺炎に感染して治療を受けて回復した患者が再び、武漢肺炎に感染する。つまり、免疫が作られているはずなのに、その免疫が突破されるという可能性が、これで証明されたことになる。どう見てもエイズの症状と似ているよな。だから、回復したからといって安全ではないてことだ。こうなってくると、もはや、どうしろというんだろうな。

>6日にせきの症状が出たため、ウイルス検査を受けたが、その際は陰性だった。19日にのどの違和感を覚え、26日に改めて検査を受けたところ陽性となった。女性は退院後は仕事を休んで自宅で静養し、毎日マスクを着用していたという。

クルーズ船でも、最初は陰性だったのに、後で陽性になったりした。問題は検査が間違っているのか。それとも、潜伏期間が間違っているのか、治療しても感染するなら、2週間隔離とか何の意味もないという。

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新型コロナ感染の大阪のツアーガイドの女性、陰性退院後に再びコロナ陽性に

大阪府は26日、1月29日に新型コロナウイルスへの感染が確認され、回復したとして退院した大阪市に住むツアーガイドの女性(40歳代)について、ウイルス検査で再び陽性反応が出たと発表した。

女性は、1月12~17日、中国・武漢市からのツアー客が乗るバスでガイドを務めた。このバスの男性運転手も感染が確認されている。女性は29日に感染が確認された後、症状が改善し、2月1日に退院していた。

6日にせきの症状が出たため、ウイルス検査を受けたが、その際は陰性だった。19日にのどの違和感を覚え、26日に改めて検査を受けたところ陽性となった。女性は退院後は仕事を休んで自宅で静養し、毎日マスクを着用していたという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20200226-OYT1T50318/

新型コロナ感染の大阪のツアーガイドの女性、陰性退院後に再びコロナ陽性に」への5件のフィードバック

  1. 「SARS-CoV-2」のPCR検査の感度は、30~50%や70%だという報告がありますよ。PCR検査は、あまりあてにならないのではないでしょうか?

    1. 検査は有効だと考えるのですが、検査数を誇ったり、希望者は検査させろというのは愚かですね。

  2. おいコラ中国、ホント面倒臭いウィルス撒き散らしてくれたな、こうなったら中国共産党体制にはマジで崩壊してもらわないと割に合わね〜ぞ。

  3. 気にしない 軽症なら お大事に!
    検査で100%正しく検査することはできないようなのですが、実際何%ぐらい確かなのでしょうか?99%なら1%は違うのですから。この正確さも偽陽性(陰性を陽性に間違える。)、偽陰性(陽性を陰性に間違える。)で、確率が違うのです。
    それとも、幾つかの検査を組み合わせて、ほぼ100%なのでしょうか?

  4. 前前、、から言っているが、これは人民解放軍の開発途上の生物兵器。陰性となっても後でまた陽性になる。潜伏期間でも伝染する、はじめ飛沫伝染が後では空気感染に進化する、、と、これ迄の自然発生のウイルスとは違う特性を持つのである。

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