韓国経済、【韓国人が住むところ】映画「パラサイト」の快挙に沸くソウル市に撮影地住民は苦情訴え 『ここは本当に人の住むところなのか』と言われた

韓国経済、【韓国人が住むところ】映画「パラサイト」の快挙に沸くソウル市に撮影地住民は苦情訴え 『ここは本当に人の住むところなのか』と言われた

記事要約:韓国で初のアカデミー賞受賞作品として世界中に賞賛された映画「パラサイト」。先日、韓国の大手航空会社は機内上映でなぜか、パラサイトを取り扱わないとか言い出して、なんでアカデミー賞受賞作品を上映禁止にするか管理人は全く理解できない。

もっと国をあげて賞賛するべきだろう。文在寅大統領も絶賛していたではないか。なんならパラサイトを撮影した監督の銅像を造ってもいい。少なくともノーベル文学賞を何十年経過しても取れない詩人よりはよほどいい。それで、今回のニュースもおかしい。アカデミー賞受賞という快挙に対して、ソウル市が大々的に観光スポットとして売りそうだとしたら撮影地住民は苦情を訴えているという。

>2020年2月18日、韓国・朝鮮日報によると、第92回アカデミー賞で作品賞など4部門を受賞した映画「パラサイト 半地下の家族」の撮影地を観光スポットとして売り出そうとするソウル市とソウル観光財団に対し、現地の住民が反発している。

ええ、ここはパラサイトのテーマパークを作るべきだろう。もちろん、半地下家族を完全再現だ。 ついでに半地下とか何かを説明する記念館を作れば良い。数十億円ぐらいかけてもいいよな。なんせ、アカデミー賞を受賞した作品だからな。全く韓国人は理解できないな。

>記事によると、ソウル市とソウル観光財団は、「パラサイト」の撮影地となったソウル市マッポ区のアヒョン洞一帯を映画専門家と巡る観光ツアーを計画している。「パラサイト」は半地下の家に住む貧しいキム一家が高台に住むセレブなパク一家に入り込み、寄生していく様子を描いた映画。アヒョン洞は昔ながらの街並みが残る地域で、半地下の家も所々で見られる。映画では、パク家を占領して遊んでいたキム一家がパク一家の突然の帰宅に驚き慌てて家を飛び出した後、自宅に帰るため急な坂道や階段を歩くシーンなどが撮影された。

まさに韓国人の生き方そのものを描いた作品のようだ。パラサイトだもんな。この監督はよくわかっているじゃないか。韓国社会の不動産事情や就職難だけではなく、半地下という世界にも類を見ない物件で視聴者の興味を抱かせ、その実態をリアルを鋭く描き、一流のエンタテインメントに仕上げている。是非とも、多くの日本人はこの映画を観るべきだな。

>しかしこれに対し、住民からは「自治体と公共機関が私たちに貧民層との烙印を押している」という反発の声が上がっているという。ある住民は「観光客から『ここは本当に人の住むところなのか』とまで言われた」とし、「世界的な観光地にすると言うが、世界中の人たちに私たちの貧しさを見せるということか」と指摘した。別の住民は「観光客に写真を撮られるのは気分が悪い」と話したという。

当たり前だ。韓国人はその貧しさを武器にアカデミー賞を受賞したんだ。観光地になればそのお金が少しは回ってくるかも知れないじゃないか。せっかくのありがたい申し出を断るとか理解できないな。堂々と韓国の恥部を見せ付けてやれば良い。半地下に済んでいます!とインタグラムに乗せて、毎日、紹介してもいいんじゃないか。

韓国の立派な家を観たところで世界中の人間はもっと凄いのを観ているのでたいして驚かない。でも、韓国の貧困層は世界でも中々、お目にかかれないレベルの劣悪だということ。素晴らしいじゃないか。キムチに続く、新しい韓国を語るキーワード「半地下」と「パラサイト」が爆誕した。

>一方、ソウル観光財団関係者は「映画で貧しい街として描かれたのは階級の葛藤を表現するための設定に過ぎない。観光客にはただ映画の撮影地だと紹介する」と説明しているという。

いや、そこは記念館を作って鋭く説明するところだ。ただの観光地では客は納得しないぞ。ちゃんとパラサイトを撮影した韓国の貧困層はここですよと宣伝しなきゃ。そして、観光客はきっとこう思うだろう。下には下があるんだなと。自分もしたの方だが、これよりはよほどましだと。だって、ホームレスだって公園にテント張ってても「地上」だもんな。

せっかく、韓国が珍しくお金では買えないアカデミー賞を受賞したんだ。これは1年ぐらいホルホルしていると思っていたら、まったくそんなことがないという。

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韓国経済、【韓国人が住むところ】映画「パラサイト」の快挙に沸くソウル市に撮影地住民は苦情訴え 『ここは本当に人の住むところなのか』と言われた

2020年2月18日、韓国・朝鮮日報によると、第92回アカデミー賞で作品賞など4部門を受賞した映画「パラサイト 半地下の家族」の撮影地を観光スポットとして売り出そうとするソウル市とソウル観光財団に対し、現地の住民が反発している。

記事によると、ソウル市とソウル観光財団は、「パラサイト」の撮影地となったソウル市マッポ区のアヒョン洞一帯を映画専門家と巡る観光ツアーを計画している。「パラサイト」は半地下の家に住む貧しいキム一家が高台に住むセレブなパク一家に入り込み、寄生していく様子を描いた映画。アヒョン洞は昔ながらの街並みが残る地域で、半地下の家も所々で見られる。映画では、パク家を占領して遊んでいたキム一家がパク一家の突然の帰宅に驚き慌てて家を飛び出した後、自宅に帰るため急な坂道や階段を歩くシーンなどが撮影された。

また、マッポ区庁も観光客を呼び込むべく、撮影地に記念撮影ゾーンと、近くのトイレや飲食店の情報を知らせるための看板を設置する計画を発表した。

しかしこれに対し、住民からは「自治体と公共機関が私たちに貧民層との烙印を押している」という反発の声が上がっているという。ある住民は「観光客から『ここは本当に人の住むところなのか』とまで言われた」とし、「世界的な観光地にすると言うが、世界中の人たちに私たちの貧しさを見せるということか」と指摘した。別の住民は「観光客に写真を撮られるのは気分が悪い」と話したという。

一方、ソウル観光財団関係者は「映画で貧しい街として描かれたのは階級の葛藤を表現するための設定に過ぎない。観光客にはただ映画の撮影地だと紹介する」と説明しているという。

これを受け、韓国のネットユーザーからは「呆れた。ソウル市は一体何を考えているのか」「利益の前では他人の人権なんて簡単に無視されてしまうんだね」「観光客は一度見学して、楽しんで帰るだけかもしれないけど、住民にとっては生活であり現実だ」「映画の栄光に寄生する人たち。パラサイトの現実をありありと見せてくれている」など、観光スポット化に対する否定的な声が多く上がっている。(翻訳・編集/堂本)

https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=782427

韓国経済、【韓国人が住むところ】映画「パラサイト」の快挙に沸くソウル市に撮影地住民は苦情訴え 『ここは本当に人の住むところなのか』と言われた」への12件のフィードバック

  1. 金匙の 金さん目指し 頑張ろう!
    案内人や観光会社が金取って、上からジロジロ見られりゃ居住者は嫌でしょうから、アパートを買い取って観光地+記念館を作れば良いでしょう。そうすれば、中にも入れますし、金も取れます。せめて、居住者を案内人に雇うとか、案内料の10%を渡すとか、撮影に使った部屋だけ買い取って室内も見せるとか、何なら居住者が自ら観光案内を始めて、苦労話を語るとかも良いと思う。
    頑張れ、半地下の金さん(主人公の貧乏一家)。パク家(金持ち一家)への寄生は駄目だが、観光客に寄生して稼ぎまくって、金匙を目指せ。

    1. オバマさん ソウル市は完全に狂っているのでしょうか 韓国社会構造の格差社会の象徴 そして韓国の恥部の
      半地下地域を観光スポット この恥部で金儲けを考える韓国人の思考が信じられません ましてや日本のTV各社
      が半地下住民にインタビューしているのを見ました 住人は半地下は湿度が多くカビが生えて困っている また
      大雨が降れば家に雨水が流入 便所が逆流しないかいつも心配 こんな所を観光スポットにする行政の発想
      完全にオツムがイカレテますね 

      以前 妻にせがまれてソウルに旅行しましたが見るところは全くありません 買い物 食事だけ・・・・・・・
      実につまらなかった事を覚えています

      1. いつもありがとうございます。
        韓国で松茸、フグ、焼肉等を食べましたが、チープ感がありました。一般食堂では日本語メニューが割高とか不快でした。観光地も妄想と思い込みでしたので、韓国に破壊される前に、加羅文化をペットボトルだけ持って日帰りで行こうと歴史友達に言ったら、誰も韓国に行こうと言わなかった(笑)
        文化として誇るか恥ずかしいと思うかですが、恥ずかしいなら改めるべきですね。友人の外国人の手で食べる姿にも同じことを言いました。

  2. おしん
    の姑役に対して
    「これでは佐賀に嫁が来なくなる」
    と迫真の演技に抗議した人もいるわけで、
    この辺は韓国も日本も変わらない。
    が、実際に撮影できる現実か
    それとも演技か
    という大きな違いはある。

    まあ、おしんの少女時代編は
    アルプスの少女ハイジ
    のパクリという説もあったりするけど。

  3. パラサイトの映画監督に俺の貧乏下流独居老人の生活を映画に出来ないか相談してみるか?きっとパラサイトよりも受けると思う。

  4. 虚栄の韓国は評価されず、ノンフィクションに近いものが評価されたが、
    虚栄とは真逆の姿の評価w
    だから勘違いの「恥」と反発する愚かなミンジョクww

    ここは是非とも、「半地下住宅街」を作って韓国文化を大アピールするべきww

    1. ついでに、ノーベル受賞者の銅像を建てる予定の敷地に、監督の銅像を建ててお祝いしたらどうかなあ・・。
      どうせ、ノーベル賞なんて何百年も受賞しないんだから、土地の活用ということで・・。

  5. 槇原敬之はおクスリに飢えたhungry spiderになり捕まってしまったが、半島人もこれからカネがなくなりさらに自ら放った蜘蛛の糸(反日)に絡まって身動きのとれないhungry spiderとなるだろう。

  6. 日本のとある茅葺屋根の残る集落の話を思い出しました。
    集落を保存して観光地化しようとしたときに、地元の人からは、「茅葺は金が無くて瓦にできない貧乏人の証拠であって、恥ずかしいものだ。」と反発があったらしいです。
    ただ、きれいな所なので結局観光地化して地元は潤ったそうですが。

    結局のところは、文化として価値があるのかというところだと思いますが。
    半地下の部屋が、本当にただの貧乏人が住む家だったら、すぐに誰も見に来なくなるでしょう。

    1. 俺が子供の頃、実家の屋根はトタンの掘立てであった。田舎中既に瓦葺きであったが、俺が25の時近所に可愛い女の子がいて、母親が縁談の話を持っていったら笑われてお仕舞いであった。同じく俺の同級生に金持ちの子がいて、頭スッパラバーで俺が滑り止めで受けたボンクラ高校に行き(俺は公立の進学高校にいったが)卒業と同時に結婚をした。半地下もトタン屋根も同じビンボーか?男の子なら嫁の来手はない。

  7. トルコのアパートでも半地下が有り、管理人さんの住まいになっていると聞いた事がある。
    それを見た韓国の生き物が「半地下の起源はウリ達ニダ!」とか言い出さないかな…。
    トルコの方が断然歴史が有りますけど…。

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