韓国経済、【2月3日の韓国市場の幕開け】1190→1195ウォンと下降中!
そういえば、今日は節分ということで、管理人は丸かぶり寿司、海鮮巻きを食べる予定なのだが、武漢肺炎のことで頭が一杯で節分そのものを忘れているかも知れない。
ただ、今日は運命の日であり、節分よりも、おそらくこちらが気になっているだろう。なので、開幕ウォンを見ておこう。日経平均株価も-353円と23000円台を割れた。KOSPIのほうは2083と2100を割っている。ああ、まだ中国市場は開いてないのにこれである。
では、ウォン高、前日は1189がスタートで1195と付けている。このまま行けば1200ウォンの攻防戦が始まるわけだ。ただ、管理人は1200を一時的に超えても、終値で調整してくると睨んでいる。しかし、中国市場が開けば、いくら韓国がドル売り介入しても、焼け石に水かもしれない。
KOSPIも盛大に下落してますね♪
朝イチに2,083.87まで下げてた(笑)!!
【参考】アジア各国の通貨情報
通貨 相場変動 騰落率
韓国ウォン 1159.61→1190.87 +2.70%
タイバーツ 30.36→31.17 +2.67%
オフショア人民元 6.8673→6.9901 +1.79%
シンガポールドル 1.3466→1.3622 +1.16%
台湾ドル 29.969→30.300 +1.13%
オンショア人民元 6.8669→6.9367 +1.02%
マレーシアリンギット 4.0595→4.089 +0.73%
インドネシアルピア 13621→13645 +0.18%
香港ドル 7.7693→7.7682 ▲0.01%
日本円 110.18→108.92 ▲1.14%
データとして集めたタイミングが少し早かったので現在とは値が異なるが、武漢肺炎での増減%がわかるといいかと思うので。
さあ今週はお笑い韓国の統計が発表されます。
今月も楽しみですね(笑)♪
4日[統計庁] 1月の消費者物価動向
5日[韓国銀行]1月末基準外貨準備高
6日[韓国銀行]2019年12月の国際収支速報値の統計
「ウリには4000億ドルの外貨があるニダ。」
「撃って、売って、撃ちまくるニダ!」
「売ろうとしたら、額面の価値もなかったニダ!!」
「売ったら外貨準備高が一気に下がってしまうニダ!!」
2000年初頭、折り畳み携帯に拘ってスマホ化に乗り遅れた日本の電気産業をガラパゴスと中傷した東洋経済、現代ビジネス、プレジデントが、今また日本の社会制度が日本の衰退加速させているという、自虐記事を載せ始めました。
どうやら韓国が本気で苦しいようで、かつて使った情報戦を持ち出ししたのです。3誌のような主要経済誌に、あっち方面の経済ジャーナリストらが寄稿して、日本の自信をぐらつかせるのが目的です。日本の社会制度は日本に特化していて問題はないのですが、韓国が割り込めない壁なだけなのです。
日本の経営者がそうかな思って構造改革を進めると、その隙間を狙って参入し、いずれ母屋を乗っ取る訳ですね。
元々経済誌元ネタは米国の経済学者の論文や著書を元に展開されてきましたが、2000年以降はガラパゴス化だのリエンジニアリング(パクリ技術)時代だの、出処の知れないネタが増えてきました。今から思えば、半島系フィクサーのサブリミナルだったと推察されます。
経済誌は、記事の出処を確認した方が良いようです。米国ビジネス会出処ならビジネス視点ですが、よく知らない日本人名のライター出処なら、ビジネスを偽った政治目的が半分以上あります。
ガラパゴス化なんて差別的な表現は、国際常識からすれば、なんだか怪しい造語じゃないですか。
笑えない 俺の財布も 泣いている!
KOSPI2,000割れが、1ドル=1,300ウオン突破より速そうな勢いですが、まだ韓銀砲の一斉射撃が残っていますよ…多分。
財布も泣いていますが、生活に支障もないので、ゆっくりじっくり楽しみます
今日中にも1,200台入り確定かの。でも大丈夫。ムンムンなら税金も年金も海外資金など
全てをつぎ込んで、南朝鮮の未来と引き換えに絶望…希望を与えてくれるん♪