【武漢肺炎】中国研究チーム「新型コロナウイルスは『二つの型』に分類でき、感染力に差があることが判明した」
記事要約:新型コロナウイルス【武漢肺炎】について気になる情報が出てきた。どうやら新型コロナウイルスは「2つの型」に分類ができて、感染力に差があるという。つまり、抗体が効かないというのは、もしかしたら、この2つ型に特徴があるかもしれない。
一度、治っても再発するのも、別々の型に感染していることもあり、中国がこんな生物兵器を2種類も造りだしていたことになる。死亡数の方も感染する型によって変わるなら、致死率が武漢と他の国と異なるのもわりと納得がいくという。
>ウイルスのサンプル103例の遺伝子配列を調べ、うち101例を「L亜型」か「S亜型」に分類した。約70%がL型。L型の方が感染力が強いとみられる。…
仮にウイルスがどちらも意志を持っているなら、感染力の強いL亜型で感染者を集めて、その後に致死率が高いS亜型で死に追いやるということだろうか。どちらが致死率が高いまでは書いてないが。でも、感染力が高い方が致死率が高いてのは考えにくいよな。
だが、この2つの型というのは今まで不思議だった新型コロナウイルスの謎の解明に繋がる発見かもしれない。武漢と他国の感染者数と死者数の差が大きすぎるからな。
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【武漢肺炎】中国研究チーム「新型コロナウイルスは『二つの型』に分類でき、感染力に差があることが判明した」
新型コロナに「二つの型」 中国・研究チーム発表 感染力に差
中国の研究者チームは、新型コロナウイルスは二つの型に分類でき、感染力に差があることが分かったと中国の英字科学誌「国家科学評論」に発表した。中国メディアが伝えた。
ウイルスのサンプル103例の遺伝子配列を調べ、うち101例を「L亜型」か「S亜型」に分類した。約70%がL型。L型の方が感染力が強いとみられる。…
中国の 隠蔽の罪 重いのだ!
武漢肺炎とは2種類の新型コロナウイルスによる症状だったのか?L型とS型では感染力が違うようだし、致死率も違うのでしょう。そう考えると、イランやイタリアの致死率の高さや下船時の陰性から陽性への変化とか長過ぎる潜伏期間なども説明が付くのかも知れませんね。
しかし、発生国(拡散国)の中国が初期データの隠蔽や情報統制・破棄、警告した医師やマスコミ関係者を拘束していることで、正しい情報が伝わらずに研究が大幅に遅れたことが世界的な被害の原因(主犯)だし、中国に忖度したWHOの責任(従犯)だ。
皮肉なことにWHOにハブられていた台湾が東アジアで際立って防疫に成功している。各国の人口1億人当たりの公式死亡率イメージは、中国230>韓国62>日本10(DP除けば5)>台湾4.5…北朝鮮NO-DATAこんな感じですね。イタリア130やイラン100、どう考えても日本や日本から学んだ国の能力が高いような気がするのですよ。
台湾の成功はWHOを信用しなかったのが原因と思います。
世界は中国に対して相応の説明と保証を求めるべきだ。あわせて中国にたいして忖度をくりかえしたWTOのエピオチア人の事務局長を処罰するべきだ。どれだけの人々が苦しんでいると思うのだ。人為的に造り出されたものならば尚更で万死に値する。仮に自然発生した疫病であるならば、初期データを隠蔽した罪はやはり許しがたい。こんな世界を混乱に引き摺り込んだ国の首魁を国賓招待しようとは、日本政府のお偉方はアタマにウジが涌いているとしか、思えない。反省しろ!
何で世界中のウイルスを分析したの?何で世界中で流行してから発表したの?何でロシアは、いち早く国境を封鎖したの?
二つの型とは、武漢ウィルスと北京ウイルスに違いない。共に性悪だ。
イランでばたばた人が倒れてるのS亜型かもしれませんね。
他の国は感染力の高いL型なのかもしれません。
突然倒れたりするのがs亜型なのかな?
とうとう第二の武漢?イランでも倒れる人が出現
https://www.youtube.com/watch?v=UDgqwWPV9LY
無検閲の中国 (反中共のアメリカのチャンネルです。)