13年ぶり宇宙飛行士を新規募集 来秋めど、米主導の月探査視野に 日本人初の月面着陸を目指す

13年ぶり宇宙飛行士を新規募集 来秋めど、米主導の月探査視野に 日本人初の月面着陸を目指す

記事要約:管理人は宇宙飛行士の試験は宇宙兄弟という漫画でしか知らないが、あれを見る限りではかなり難しい気がする。基本的に体力や運動神経も求められるし、英語はNASAに行くから必須だろう。そして、それほど給料も高くない。

でも、宇宙に行ける。月に行くことができるというロマンがある。受かるには超エリートでなければいけないし、そもそも宇宙では何が起きるかわからない。遺書を書いて宇宙へ行くことになるわけだ。

>萩生田光一文部科学相は23日の閣議後記者会見で、来年秋ごろをめどに、日本人の宇宙飛行士を新たに募集することを明らかにした。米国主導の月探査計画への協力で将来的に宇宙に向かうチャンスが生じ、日本人飛行士が不足することを避ける狙い。日本人飛行士の新規募集は2008年以来となる。

でも、アルテミス計画に参加できるて格好良いよな。そんな計画に参加できる宇宙飛行士募集である。でも、倍率は高い。数人の採用だと思われる。

>日本政府は昨年、米国の「アルテミス計画」への参加を表明。今年7月には月周回基地「ゲートウエー」の建設や月面探査への協力を盛り込んだ米国との共同宣言に署名しており、20年代後半に日本人初の月面着陸を目指している。

これは是非とも、動向を追いたいな。新たな日本人宇宙飛行士が増えて、その人が月へ行く。20年代後半だから、あと、最低5年以上かかるわけだが、このサイトは5年後も管理人が生きている限りは存在する。はやぶさ2も今年帰ってくるので、来年は宇宙の話で盛り上がりたい。コロナでそれどころではないのだが、あまりにも、最近、世の中が暗すぎる。

ええ?韓国も2020年に月探査を目指していたんじゃなかった?それは実は2022年ぐらいに延期された。しかも、最新の宇宙ネタが死ぬほど面白いのでリンクを張っておこう。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/6620″]

13年ぶり宇宙飛行士を新規募集 来秋めど、米主導の月探査視野に 日本人初の月面着陸を目指す

萩生田光一文部科学相は23日の閣議後記者会見で、来年秋ごろをめどに、日本人の宇宙飛行士を新たに募集することを明らかにした。米国主導の月探査計画への協力で将来的に宇宙に向かうチャンスが生じ、日本人飛行士が不足することを避ける狙い。日本人飛行士の新規募集は2008年以来となる。

日本政府は昨年、米国の「アルテミス計画」への参加を表明。今年7月には月周回基地「ゲートウエー」の建設や月面探査への協力を盛り込んだ米国との共同宣言に署名しており、20年代後半に日本人初の月面着陸を目指している。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の飛行士は現在7人。

https://news.yahoo.co.jp/articles/006e1e1f2ac0d2fff0339dd40dfcbb4d9a48f975

13年ぶり宇宙飛行士を新規募集 来秋めど、米主導の月探査視野に 日本人初の月面着陸を目指す」への4件のフィードバック

  1. あ~~~あ。また隣の馬鹿民族が火病するな。最優秀民族のウリ達を差し置いて憎っくきニホン人がなンで宇宙に、、それも月に行くニダか?アメリカはおかしいニダよ。うーん、うーん、わからないよぉ、、、うーん、うーん、おかしいニダよぉ!なンでウリじゃない?韓国人以外はみんな知っている。

  2. 「このサイトは5年後も管理人が生きている限りは存在する。」⇐ ルーターが壊れて3,4日消滅したりして、俺の頭にしっかり入ってる。。。

    1. コメントありがとうございます。

      大丈夫ですよ。管理人が生きていればレンタルサーバーなのでサイトは残ります。ルーター壊れるとサイトの更新できませんが、コメントで生きてることぐらい報告できます。最近。ネットにつなぐ方法は色々ありますからね。

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