【武漢肺炎】安倍晋三、韓国のドライブスルー方式PCR検査の採用を検討!

【武漢肺炎】安倍晋三、韓国のドライブスルー方式PCR検査の採用を検討!

記事要約:日本の安倍総理が、効果があるかもわからない韓国のドライブスルー方式PCR検査の採用を検討しているそうだ。別に明確に反対する理由はないが、管理人は韓国がまともに検査していたとはどうして思えない。

ただ、採用を検討といっても車で検査する方法てところぐらいではないのか。どうするかは知らないが。

>安倍晋三首相は7日夜、テレビ東京の番組で、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査について「ドライブスルーも含めて検討していきたい」と述べ、韓国で採用されている乗車したままの検体採取の推進を検討する考えを示した。

とりあえず、安倍総理はドライブスルー方式も一応、検討していると。しかし、1日辺りの検査能力を2万件とかあげられるのか。何はともあれ、既に緊急事態宣言は出されている。結局、自己防衛する生活は余儀なくされる。

https://kankokukeizai.com/2020/04/08/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%80%81%e3%80%90%e8%b3%84%e8%b3%82%e3%81%8c%e8%b6%b3%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%83%8b%e3%83%80%ef%bc%81%e3%80%91%e3%83%a0%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%bc/

【武漢肺炎】安倍晋三、韓国のドライブスルー方式PCR検査の採用を検討!

安倍晋三首相は7日夜、テレビ東京の番組で、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査について「ドライブスルーも含めて検討していきたい」と述べ、韓国で採用されている乗車したままの検体採取の推進を検討する考えを示した。
 
 首相は「(1日当たりの)検査能力を2万件まで上げていきたい。医師が必要と判断した方々が確実に検査が受けられるようにしていきたい」と語った。国内では新潟市がドライブスルー方式のPCR検査を実施している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00000164-jij-pol 

【武漢肺炎】安倍晋三、韓国のドライブスルー方式PCR検査の採用を検討!」への6件のフィードバック

  1. ドライブスルー方式は別にどうでも良いのだが、医療従事者専用の検査場所を作るのは必要かと思う。
    体調が悪くなった医療従事者の状態を早く管理すると院内感染のリスクを減らす可能性もあるんじゃないかな。
    場所は病院でなくても良いのでね!

  2. 同じ方式を取っても、几帳面な日本人が行うとそれは全く違った物になる筈だ。検査の正確度
    。クルマの中での過ごし方。キチンと順番待ちのできる民度。全てが違う。オマケに民間の事業者の所有するホテルなどで、無償にしろ、有償にしろ、軽度な感染者向けの病床はある程度確保されている。自動車メーカーなどが人工呼吸器の生産を始めていると云うし、少しずつでも環境が整いつつあるのも心強い。韓国が始めたドライブスルー検査は個人的には受けようとはおもわないが、検査の形に特許が有るわけでもないが、あの国はイルボンがウリたちの真似をした!とか言って、騒ぐんだろうなぁ、、、、。そっちのほうが鬱陶しいわ!

  3. パラサイトの 薬も効くと 発表!
    検討するのは良いと思う。韓国のように日本や日本人がかいはつしたという理由でアビガンは危険で効かないとか言うより科学的だ。
    しかし、アビガン、オルベスコ、イベルメクチンと日本の先達は素晴らしい。

    1. 日本人の開発した薬は、韓国人には拒否反応がでて、猛毒になるのです。

  4. 米国でも採用されていて、資材も無駄にならず、医療従事者への感染リスクも減らすことのできる合理的方法だと思います。
    でも、ドライブスルー方式だって(大笑い)と言っていた連中はどこに消えたのかな〜。

  5. PCR検査と簡単に言うけれど、誰が検査を行うのか?が重要だと思う。検査操作に慣れていない素人が検査をして、必ずうまくいくわけではないのです。ウイルスのゲノム(RNA)からDNAにする過程(逆転写と言います、略するとRTと表記)とPCRを組合せる検査ですが、RT反応を担う酵素はPCRの酵素より弱いので、それなりに手慣れた人が操作をしないと、RT酵素が失活したために、そもそもPCRの鋳型DNAが無かった、という笑えない事態も考えられないわけではありません。簡単に言えば、検査をしているつもりでも、そもそもPCRで増えるべき元のDNA(ウイルス由来)ができていない状況です。この場合、結果は陰性(所謂、『偽陰性』)になりますが、この偽陰性が一番怖いのです。陽性感染者が、自分は陰性だと勘違いして街を歩き回るので、結果としてウイルスを撒き散らします。当たり前の話ですが、十分検査操作に熟練した人による検査が大前提です。可能ならば、RT反応が確実に起きていることの確認はして欲しいです(でも、そうすると時間はより掛かるのですが…)。なので、闇雲に検査することは賛成できません。熟練者の操作と、要所要所のチェックは欠かせません。ドライブスルー方式で、検査の確実性が担保されるのかどうか、がとても気になります。

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