韓国経済、うわさは本当だった~ソウル版ミシュランガイドに国のお金4億ウォン投入

韓国経済、うわさは本当だった~ソウル版ミシュランガイドに国のお金4億ウォン投入

記事要約:韓国のソウル版ミシュランガイドに韓国政府が4億ウォンを使っていたことがわかった。現在のレートだとおよそ3832万円となるのだが、問題は広告費4億ウォンは表に出てくるだけのお金のようだ。もっと使ってる可能性もあるらしい。それで三つ星レストランがたった二つなのか。高い買い物だよな。

しかし、韓国人に関わると格付けなどもそうだが、こうやってミシェランも失墜してしまうんだよな。これで3282万円じゃなく10倍の3億円ぐらいもらっても、ミシュランのブランド価値が半分以下になってるので3億円でもその目に見えない損失に比べたら安い。星3つがたかが数億円で買えるとか。ただのモンドセレクションではないか。でも、美食家はもっと金持ちだと思うから、後はその人らに星3つ価値あるか判断してもらえばいい。おそらく、そういう美食家は韓国料理なんて食べに行くわけないが。

どうせあれだろう。これで日本も金払って星をもらったに違いないとかまず言われるんだよな。お金払ったか、払ってないかは知らないが、少なくとも日本の場合はそういう話は表には出ていない。この違いは何なのか。しかし、韓国が関わると本当、ろくなことがないらしい。賄賂で星を獲得したとかになればもうミシェランそのものが怪しく見えてしまう。

これ、フランスのミシュランが知っているかが焦点となりそうだな。もし、ソウル版のミシュランだけでやっていたとなれば、来年は韓国版廃止になるんじゃないだろうか。管理人はミシュランがそこまで腐っているとは思いたくないが、こういう話が出てきた以上、IOCと同じで不正はしっかり調査するべきだ。

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韓国経済、うわさは本当だった~ソウル版ミシュランガイドに国のお金4億ウォン投入

うわさは事実だった。世界的レストラン評価書の<ミシュランガイド>ソウル版が11月7日発行された直後からきな臭いうわさが出回った。ソウル版発行のために韓国政府機関がフランスのミシュラン側に金を払ったという話だ。

容疑が大きくなって最近、文教体育省は「広告費でお金を払ったが、ミシュラン側との秘密保持契約により金額は公開できない」と明らかにした。政府機関が税金で払ったお金の規模を公開できないと明らかにすることによって論議はより一層大きくなった。

<時事IN>は<ミシュランガイド>発行過程をよく知る政府機関関係者から「韓国料理財団から2億ウォン、韓国観光公社から2億ウォンを<ミシュランガイド>広告費で払った」という証言を確保した。同関係者は「該当機関内の人に確認した話だ。内部では公然の秘密だった」と明らかにした。<ミシュランガイド>に支払われた政府予算金額に関する証言が具体的に出てきたのは今回が初めてだ。

この関係者によれば<ミシュランガイド>発行過程も隠密に進められた。政府機関内文書で<ミシュランガイド>を‘M社’と表記するなど秘密保持に努力してきた。ガイドブック出版の終盤には最大限<ミシュランガイド>という言葉を口にするなという話もあったと伝えた。

<時事IN>は韓食財団と韓国観光公社に関連内容を問い合わた。韓国料理財団は「ミシュランとの秘密保持契約により金額を明らかにすることはできない」という言葉を繰り返し、観光公社は「広告費について知っていることはない」と答えた。

公正なレストラン評価書を自認する<ミシュランガイド>が当該国家のお金を受け取って動いたことは今後論議になると予想される。「韓国料理の人気を反映してソウル版発行を決めた」というミシュラン側の説明はあやしくなった。

ファン・キョイク味コラムニストは「広告費4億ウォンが入ったことも問題だが、実際にはそれよりはるかに大きな金額が入ったかも知れない。きちんと明らかにしなければならない」と話した。

11月17日<ミシュランガイド>は突然、ソウル版ホームページに‘<ミシュランガイド>広告政策をお知らせします’という掲示物をアップした。レストランとホテルの広告は載せず、広告主は編集政策に関与できないという内容だ。韓国政府機関から広告費を受けとったという批判世論を意識した掲示物だ。韓国政府機関と国内美食業界全体が外国の一商業誌に翻弄される格好になった。

ソース:時事IN(韓国語) 「[ミシュランガイド]に国の金4億ウォン使った」

(http://m.sisain.co.kr/?mod=news&)

すでにリンク切れ。韓国語なので2chから記事掲載

韓国経済、うわさは本当だった~ソウル版ミシュランガイドに国のお金4億ウォン投入」への4件のフィードバック

  1. 個人的には、余りにも韓国がミシュランガイドを出して欲しいとうるさいので、
    ミュシュランが金銭で名義貸しを行ったのではないかとw
    当然品格維持の為、厳密な条件は付けたのだろうけどねw

    ま、所詮朝鮮人相手では約束なんて無駄な事だけどねぇww

  2.  日本では東京を中心に、多くのレストランがミシュランンンに掲載されていますが、京都ではあえて掲載を拒む店もあるようです。そんな先進的で国際的に認められた日本を見て日本に負けてはいられないと韓国政府は慌てて行動を起こしたのでしょう。習慣に従い何時ものように買収すればことは解決できると思っているようです。ここにも韓国のおかしな現象が出てきて世間を騒がせています。

  3. この事案だけではないが、この頃土砂降りのように出てくるなんとも寂しい韓国事情は、一言でいうとまさに「さもしい」。
    国民は、政府の行動により旧韓末を連想し未来をなくしている。
    もう、韓国崩壊はファクトとして日本政府は、崩壊対応策を発動させる時期だ。邦人脱出作戦のみでよい。一気に内乱来るぞ。乗じて権益保護で解放軍の済州島占拠か。
    年内だろうか

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