韓国経済、セウォル号惨事、「映画化決定!」

韓国経済、セウォル号惨事、「映画化決定!」

記事要約:これも管理人も是非ともみなければ・・・。まさか、本当に映画化するとは思いもしなかった。ちゃんと船長と船員が置き去りするんだろ。先に逃げた船長がお札を乾かしていたシーンとか。事故現場のダイバーの嘘の証言、救助者の数が何度も修正されたりと見所盛りだくさん。そのままリアルに再現するだけで韓国の社会の縮図を全て内包する。

でも、朴槿恵大統領の空白の7時間はどうするんだ?ちゃんとセウォル号の初日を再現してくれるんだろうな?産経新聞記者の不当拘束もある。被害者遺族の体育館生活とか。わりとセウォル号が朴槿恵大統領の辞任に関係してるので三部作にでもすれば抗議デモまで映画化できるか。だいたい船体を引き上げてもいないのにどんな映画をつくるんだという謎もある。

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韓国経済、セウォル号惨事、「映画化決定!」

014年4月16日に発生したセウォル号惨事が長編映画になる。

3日、映画界によれば、映画『チスル-終わらない歳月2』を演出したオ・ミョル監督と作家のキム・タクファンが手を取り合い、セウォル号惨事を扱った長編映画『海虎=パダホランイ(仮題)』を制作する。

これまでセウォル号惨事を扱ったドキュメンタリーなどは製作されたが、長編商業映画として製作するのは今回が初めて。

作家のキムタク・ファンが去る7月発行したセウォル号の民間潜水士の話を盛り込んだ小説、『コジッマリダ(嘘です)』がこの映画の原作である。

セウォル号惨事の際に現場捜索・収拾作業に参加した民間潜水士と、キム・グァンホン氏の証言を基に書いた小説である。キム・グァンホン氏は惨事の現場から撤収した後、潜水病を含む各種の後遺症に苦しみ、去る6月に自宅で死んだ状態で発見された。

この映画はドラマ『カルウィコッ=刀と花(2013)』などを作った製作会社のラブレターが作る。水中撮影だけではなく、潜水士が大規模惨事の犠牲者を収める場面などを盛り込んで、これによって約100億ウォンの製作コストが投入されると見られる。

オ監督は現在海外に滞在してシナリオ作業を進行中である。シナリオ作業が終わり次第、来年夏の撮影を目標にしている。

ソース:NAVER/毎日経済(韓国語)

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

(http://www.naver.com/notfound.html)

韓国経済、セウォル号惨事、「映画化決定!」」への2件のフィードバック

  1. 原作が『嘘です』って、そっちも気になるけど。

    誰得な映画なんだこれ。。

    大韓航空機爆破事件も映画化してたけど、ヒーローのいない映画ばっかし作るなぁ。。

    1. もとろん、社会的に影響の大きかった事件を映画化するという、単なる作家・映画会社・映画」監督の売名行為(韓国では定常運転)

      これでは死んだ高校生たちも全く浮かばれないわ・・・。

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