韓国経済、韓国メーカー開発の軍用無人偵察機、欠陥などで相次ぎ墜落=「中国製ドローンの方がはるかに高性能」―韓国ネット

韓国経済、韓国メーカー開発の軍用無人偵察機、欠陥などで相次ぎ墜落=「中国製ドローンの方がはるかに高性能」―韓国ネット

記事要約:さて、今回の韓国軍事のネタは韓国メーカー界圧の軍用無人偵察機である。つまり、ドローンか。しかも、その偵察機が欠陥などで相次いで墜落しているという。韓国のネットではいつも通りの光景をきいて「中国製ドローンの方がはるかに高性能」とか。

なんていうのか。韓国の軍事兵器っていつもこんなのだが、これは狙ってやってるのかと疑いたくなってくる。あまりにもお粗末な情報が流れていて、実はこれはただの情報操作で、本来は凄まじい性能を誇る兵器が密かに開発されるいる・・・うん、無理だ。ごめんなさい。いくら管理人が妄想してもそんなことはないと頭の中で速攻否定された。

>この中で、大隊級部隊に配備されるリモアイは当初、軍が独自に研究開発を行う計画だったが、2011年に国内企業から購入することに決定した。当時防衛事業庁は「12年から3年間、(企業の)純粋な独自技術で開発したリモアイは最高速度・時速80キロで1時間以上の任務遂行ができ、300~500メートル上空から撮影した映像をリアルタイムで地上に送信することができる」とし、「自動飛行、自動帰還、昼夜のリアルタイム映像伝送機能などを備え、アメリカ、イスラエルなどの小型無人機と比べても遜色ない」と説明していた。

まず、韓国企業が述べていることを鵜呑みにするのはただの馬鹿である。彼らのできますは信じてはいけない。本当にその性能があるかどうか実際、確認しても怪しい。カタログスペックとかいくらでもごまかすらからな。

>しかしリモアイは、導入を開始した15年だけで9回の墜落事故を起こしている。陸軍は墜落の原因について「運用未熟」7回、「機器の欠陥」1回、「原因不明」1回と結論付けた。16年になると墜落は11回に増加、このうち「運用未熟」は3回に減ったが、「機器の欠陥」に起因する墜落は7回に急増した。気象条件による墜落事故も1回発生している。

軍用無人偵察機の扱いが難しく導入開始の2015年は9回の墜落事故を起こした。しかし、1年後の2016年は墜落事故が11回に増えた。しかも、機器の欠陥が7回と目立ってきた。つまり、この無人偵察機は耐久性が著しく悪いてことだろうか。メンテはしてると思うがさすがに1年でもう使い物になりませんでしたでは意味がない。

いくら性能が良くても1年で以上は欠陥が多発するような無人偵察機はいらないだろうに。1年ごとに買い換えればいい?それならイスラエルから素直に輸入したものがいいじゃないか。多少高くても何年も持つのだから。

しかし、最近、韓国では武器輸出が盛んなわけだが、まさか、このような武器も数年で役立たずになるとかじゃないだろうな・・・使ってたらそのうち爆発したりして・・・冗談といいたいが本当にありそうだから困る。

>この報道に対し、韓国のネットユーザーからは「まるでおもちゃのドローン」「北朝鮮の無人機より劣る」「50万ウォン(約5万円)の中国製ドローンの方が、はるかに性能がいい」「防衛産業の不正があったに違いない」「国産兵器の開発は、不正がなくなり国がきれいになってから行うべき」など、厳しい意見が多く寄せられている。

大丈夫。後1000万年地球が存在したとしても、不正がなくなることは韓国人が存在する限り絶対ない。

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韓国経済、韓国メーカー開発の軍用無人偵察機、欠陥などで相次ぎ墜落=「中国製ドローンの方がはるかに高性能」―韓国ネット

2017年3月29日、韓国・アジア経済によると、韓国陸軍の無人偵察機が墜落する事故が相次ぎ発生している。

韓国陸軍で運用中の無人偵察機は、イスラエルから輸入した「サーチャー」と「ヘロン」、韓国の航空機メーカー・韓国航空宇宙産業(KAI)が開発した「ソンゴルメ(ハヤブサ)」、韓国の無人機専門メーカー・ユーコンシステムの「リモアイ」の4機種だ。

この中で、大隊級部隊に配備されるリモアイは当初、軍が独自に研究開発を行う計画だったが、2011年に国内企業から購入することに決定した。当時防衛事業庁は「12年から3年間、(企業の)純粋な独自技術で開発したリモアイは最高速度・時速80キロで1時間以上の任務遂行ができ、300~500メートル上空から撮影した映像をリアルタイムで地上に送信することができる」とし、「自動飛行、自動帰還、昼夜のリアルタイム映像伝送機能などを備え、アメリカ、イスラエルなどの小型無人機と比べても遜色ない」と説明していた。

しかしリモアイは、導入を開始した15年だけで9回の墜落事故を起こしている。陸軍は墜落の原因について「運用未熟」7回、「機器の欠陥」1回、「原因不明」1回と結論付けた。16年になると墜落は11回に増加、このうち「運用未熟」は3回に減ったが、「機器の欠陥」に起因する墜落は7回に急増した。気象条件による墜落事故も1回発生している。

この報道に対し、韓国のネットユーザーからは「まるでおもちゃのドローン」「北朝鮮の無人機より劣る」「50万ウォン(約5万円)の中国製ドローンの方が、はるかに性能がいい」「防衛産業の不正があったに違いない」「国産兵器の開発は、不正がなくなり国がきれいになってから行うべき」など、厳しい意見が多く寄せられている。

(http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=173738)

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