韓国経済、米中首脳会談を終えての最初の市場 サムスン電子株は208万8千ウォン ウォンは1142、KOSPIも2136と下降中

今日は2017年4月10日。月曜日である。

米中首脳会談を終えての最初の市場ということで韓国市場を見ていく。といっても、朝の相場は終わりなのだが。

■2017年4月10日のサムスン電子株

サムスン電子株は開幕からかなり下がっていたのだが、今は少しずつ持ち直している。ただ、今は210万ウォン辺りに大きな壁があるようだ。営業利益予想は過去最大。決算予想でそれを超えてくるかが焦点となっている。超えれば上がるし、超えなければ下がるといったところ。

■2017年4月10日のウォン

ウォンは朝から投げ売りされている。米中首脳会談で朝鮮半島有事となったことでの警戒心が働いているのだろう。このまま適正範囲を超えてくるのか。1150超えたらウォン安である。1170ぐらいまでは許容範囲。それ以上は為替介入の可能性も出てくる。でも、北朝鮮が攻撃されたらウォン安になりそうな気配ではある。

■2017年4月10日のKOSPI

03日 2167.51 1115.30 628.51 282.10 -218億
04日 2161.10 1121.90 625.49 281.45 -1017億
05日 2160.85 1124.40 630.17 280.95 -75億
06日 2148.69 1132.80 629.89 279.35 -930億
07日 2151.73 1134.50 633.32 279.45 -862億

これはいつもメルマガで出している一週間分の市場データ。注目して欲しいのが1番右にある外国人売買動向である。4月3日の突然の日本大使の韓国への帰任からずっと売られている。しかも、シリア空爆からさらに売る速度があがっている。今日も投げ売りされる可能性が高い。それを示すようにKOSPIは2051あったのが2036まで下降している。KOSPIが2000切れば韓国経済が後退することを意味していい。今までの株価バブルがいよいよ弾けるのか。注目したい。

 

 

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