韓国経済、舛添前都知事肝いりの“朝鮮王朝時代の門番のパクリ”のような観光ボランティアのユニホームデザイン見直しへ

韓国経済、舛添前都知事肝いりの“朝鮮王朝時代の門番のパクリ”のような観光ボランティアのユニホームデザイン見直しへ

記事要約:韓国大好きの桝添氏が辞任して小池氏に変わったわけだが、その桝添氏が残した負の遺産の象徴である「朝鮮王朝時代の門番のパクリのような観光ボランティアユニホーム」が見直しされることになった。

いや、パクりもなにもオマージュしましたレベルなんだよな。日本人誰1人、そんなデザイン望んでいないというのに。そもそも、日本の東京五輪でなんで韓国人の伝統衣装みたいなものを取り入れるのか。

和風テイストは定番ではあるが、東京五輪なんだから日本らしさを存分に引き立てるデザインのほうが自然だろうに。衣装だけで黒歴史になるところだったからな。頼むから東京都民はおかしな知事を選ばないで欲しいと願ったからな。

とりあえず、桝添氏の負の遺産はまだ残っているんじゃないか。朝鮮学校の建て替えはなくなったが、桝添氏のことだ。我々が気づかないところで韓国への利益誘導を考えていても何ら不思議ではない。自虐史観教育によって歪められた価値観を持つ日本人はまだまだいる。

残念ではあるが、韓国と同じで日本の自虐史観教育も相当酷い。そういった意味で韓国大好き人間がまだまだいることを我々は認識してそのような動きが出る度に牽制していく必要がある。日本の国益を優先すること。当たり前だが現実にはなぜかできてない矛盾に多くの日本人は気づけばいいのだが。

管理人はデザインセンスはないが1つだけ提案がある。肩かどこかに旭日旗をデザインしたマークでも入れておいてくれ。日本のサッカー選手のユニホームだった八咫烏は格好良かったんだが。

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「舛添カラー」を却下 観光ボランティアユニホームを見直しへ “和とモダン”にコシノヒロコさん「売り子さんのよう」

東京都が設置した「東京ブランドのあり方検討会」の第3回会合が23日、都庁で開かれ、舛添要一前知事時代に導入された観光ボランティアのユニホームの見直しについて、デザインに和の雰囲気を取り入れることなどの製作方針を確認した。
6月上旬に製作する事業者の公募を始め、9月上旬の発表を目指す。

当初、事務局原案として「『法被』など和風テイストとモダンなデザインの組み合わせ」が示された。
委員から賛同の声が上がった一方、デザイナーのコシノヒロコさんは「法被に近いものを大人数で着ると、大売り出しの売り子さんのようになる可能性がある」と述べ、法被など形は限定しないことで合意した。

製作方針では色は青系がメーン。
デザインは奇抜さを抑え、観光ボランティアであることを端的に表記するとした。

小池百合子知事は昨年、舛添氏時代に導入されたユニホームや、海外向けのアイコン(ロゴ)の見直しに着手。
今年4月に新たなアイコンとキャッチフレーズがお披露目されている。

一方、若い世代の視点を都政に生かすために発足した「東京未来ビジョン懇談会」の第3回会合も同日、開かれ、タレントの高橋みなみさんは「東京のエンターテインメントをアピールするための劇場やライブ会場などが不足している」と訴えた。
今後、出席者たちによる発表を重ね、意見の取りまとめを行う。

(http://www.sankei.com/politics/news/170524/plt1705240010-n1.html)

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