韓国経済、『韓国人に生まれなくてよかった』、元駐韓日本大使が異例の“嫌韓本”出版=韓国ネット「反論できない」

韓国経済、『韓国人に生まれなくてよかった』、元駐韓日本大使が異例の“嫌韓本”出版=韓国ネット「反論できない」

記事要約:本当に嫌韓本なのかは読んでみないと判断できないが、元駐韓日本大使が12年も韓国を見てきてそう思うなら、信憑性は高いんじゃないか。だって、管理人も韓国人に生まれなくて良かったと思ってるからな。むしろ、日本人に生まれて良かったと思ってる。

でも、自分が左翼にならなくて本当に感謝している。あんな連中の思想に染まっていると考えたら絶望しかないからな。やはり、地上波テレビを見なくなったのは正解だな。子供の頃はドラマとか、バラエティーを見ていたのだ。いつから見なくなったが忘れるぐらいもう見ていない。

日本に問題がないわけではないが、少なくとも飢えることはないからな。飢えなければ生きていける。後は本人の努力次第といったところだ。管理人としてはやっぱり読んでおいたほうがいいのか。迷うところではあるのだが、管理人は読まない本を批評できるほど優れていないのでとりあえず、本の感想については読んでから答える。なので、本の内容よりはとりあえず、韓国ネットのコメントを拾っていこう。

>コメントのうち、多数の共感を得ているのは「日本人が嫌がるところをみると、大統領を正しく選んだということだな」というもの。

ええ?日本人が文在寅大統領を嫌がった?いつ?どこで?むしろ、大歓迎だよな。危うく保守派の洪氏や安氏の人気が出てきて負けるんじゃないかとヒヤヒヤしていたことがあるぐらいだ。管理人は大統領に当選したことでコンビニでケーキを買ってお祝いしたぐらい喜んだぞ。

むしろ、文在寅大統領が韓国の大統領になってくれたことで多くの日本人はこれで国交断絶までいけるんじゃないかと淡い期待を抱いた。管理人もその1人だ。だが、現実はそこまで上手くいかない。日韓慰安婦合意を破棄してくれると思っていたがそれもなく、THAAD配備も既に日和りすぎている。でも、支持はなぜか84%もあるので今後に期待だ。

>「あなたのような人が韓国人じゃなくてよかった」
「僕は日本人に生まれなくて本当によかった」
「そういう君の国だって、これといっていいことはないだろ」
「戦犯国の国民らしい発言。恥を知らないね」

自分たちの国をヘル朝鮮と呼びながらバカにされると火病するという矛盾。少なくとも日本は韓国よりも経済的にも文化的にも優れていると自負するが?これといっていいことはないのか?日本の物をパクるしかできない韓国人が。でも、コメントには賛同意見もあるようだ。

>また、「外国人による韓国への客観的評価は珍しい。参考にすべき点は参考にして、直さないといけない」とのコメントもあった。

つまり、管理人の文在寅大統領への評価は正しいってことでいいのか?だいたい、そんな殊勝な心がけの韓国人がいるわけないだろう。そもそも、それは韓国人じゃない。突然変異種だ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、『韓国人に生まれなくてよかった』、元駐韓日本大使が異例の“嫌韓本”出版=韓国ネット「反論できない」

2017年5月28日、このほど出版された元駐韓大使・武藤正敏氏の著書『韓国人に生まれなくてよかった』が、韓国で大きな波紋を呼んでいる。

東亜日報や京郷新聞など韓国主要メディアはそれぞれ武藤氏を「日本の代表的な『知韓派』」と紹介、武藤氏のような「外交幹部出身の人物が『嫌韓本』と取れる書籍を出すのは異例で、波紋が予想される」などと伝えている。

報道によると、武藤氏は同書の中で韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領について「最悪の大統領」と評している。

かつて武藤氏が面会した文氏は「北朝鮮のことしか頭になかった」といい、北朝鮮による脅威が高まるこの時期に、韓国の人々がこうした「親北反日」の人物を大統領に選んだことは問題だとの指摘だ。

また、「経済政策に通じていないポピュリスト」の文大統領によるバラマキ政策はいずれ失敗するだろうと指摘、またそうなった後には必ず「露骨な反日政策を主張してくるだろう」と警告も行った。

一方、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の弾劾に始まった韓国の政権交代については「理性よりも感情で動く(韓国人の)悪い面が出た」と指摘し、「日米が韓国をさらなる窮地に追い込むだろう」と予想している。

武藤氏は2010年8月から2年余り駐韓大使を務めたほか、韓国に12年間の駐在経験がある。

その日本きっての韓国通が発した「韓国人に生まれなくてよかった」との言葉は、同氏が今年2月に日本の雑誌に寄稿したコラムのタイトルにもなっており、この時すでに韓国では少なからず物議を醸していた。

そして今回の同書名の図書発刊に、韓国のネットユーザーは1万を超えるコメントを寄せている。

コメントのうち、多数の共感を得ているのは「日本人が嫌がるところをみると、大統領を正しく選んだということだな」というもの。

また、

「あなたのような人が韓国人じゃなくてよかった」
「僕は日本人に生まれなくて本当によかった」
「そういう君の国だって、これといっていいことはないだろ」
「戦犯国の国民らしい発言。恥を知らないね」

と、武藤氏に対抗するようなコメントも目立つ。

しかし反対に、武藤氏の指摘にうなずく声も少なくない。

同氏がコラムなどで指摘した韓国社会の競争の激しさについて「反論できない」とする声や、

「韓国のことをきちんと把握してるね。僕らにもこういう外交官が必要」
「理性より感情で動く韓国人。このことは肝に銘じるべきだと思う」
「間違ったことばかり言ってるわけじゃないね」

との意見も、やはり多くの賛同票を得ているのだ。

また、「外国人による韓国への客観的評価は珍しい。参考にすべき点は参考にして、直さないといけない」とのコメントもあった。

(http://www.recordchina.co.jp/b177026-s0-c10.html)

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  1. 「日本人の嫌がるところを見ていると」……
    何と言うか、ちょっと認識が遅れてますよね。
    大方の日本人、それもそれまで韓国のことを漠然と隣国程度にしか考えていなかった(かなり平和ボケな)人ですらも、
    ろうそくデモ以降は「韓国の人々が喜んでいるところを見ていると、これは失敗だな」と判断するようになったわけですが。
    だから、彼らの喜びと僕らの喜びというのは、今まさに、ある意味同じ方向を向きつつある。
    ……狂犬みたいなはしゃぎようなんで、大分ムカッとはしますが。
    やっぱり、どこを切り取ってもズレまくってますね。

  2. 日本が嫌がっているって・・・(笑)
    誰がなっても同じと思っているんだけどね。
    朝鮮人に言えることだけど、事前に奇形児の妊娠の可能性有りなら、堕ろす事を考えるべきだ。若い世代に負担を掛けない事だと思う。それだけだね!
    あとは、日本にいる朝鮮人を引き取り、国交断絶してくれ!!

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