韓国経済、韓国社会から消えない売春ビジネス 市場規模は「7000億円

韓国経済、韓国社会から消えない売春ビジネス 市場規模は「7000億円

記事要約:韓国の売春ビジネスの市場規模が最新だと7000億円との試算が出た。しかし、管理人はたった7千億円のはずはないと思う。この4倍はあってもおかしくはない。韓国の売春ビジネスは韓国経済の悪化によって増加の一途をたどる。最近は輸出は回復してきているが雇用は増えない。若者に仕事がない。なら何で稼ぐか。身体を売っているということだ。

だいたい、アメリカで毎日のように韓国の売春婦が逮捕されているのだから、市場規模ではアメリカだけで7000億円を軽く超えているんじゃないか。日本でも良く捕まっているからな。この手のビジネスはどの時代にも確実に存在するが、その中で韓国は売春先進国といっても過言ではない。

2002年で売春が違法化されようが裏ビジネスになってかえって盛況しているんじゃないか。しかし、これも立派な外貨獲得手段であることに変わりはない。こうして金を稼いでいる人間が韓国経済に貢献しているわけだから、韓国人はもっと売春婦を大事にするべきだと経済的な視点からすればそう思う。戦時中や朝鮮戦争の最中で韓国経済に貢献した元売春婦の扱いを見る限りではそうでないのだが。

でも、日本には来ないでいいからな。来ないでいいといいながら、売春目的でやってくる韓国人が後を絶たないのが現実だが、日本もしっかりと取り締まりを強化したほうがいいんじゃないか。仕事がない韓国人が日本にやってきて性犯罪に手を染めるのはこれから増加しそうだからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、韓国社会から消えない売春ビジネス 市場規模は「7000億円

ウーバーのトラビス・カラニックCEOらの幹部が2014年、韓国ソウルの“女性が同伴するカラオケバー”を利用した疑いがあるとニュースサイトThe Informationが報じ、韓国の風俗事情に対する関心が高まった。

勤務時間後のつき合いが重視される韓国社会では、大量の焼酎を飲み風俗に行くことは珍しくない。上司と行けば昇進につながる可能性もあり、ビジネスマン同士が接待の一環としてトウミと呼ばれるカラオケコンパニオンを相手につけることもある。

韓国では既婚男性の半数が婚外セックスの経験を持ち、40%が買春を浮気のうちにカウントしていないとの報道もある。若い世代は風俗に行かない傾向もあるが、ロサンゼルスのコリアタウンでも同様のサービスが行われているとの説もあり、その人気は根強い。

韓国では2004年に売春が違法化されたが、その後も営業は続いており、最近まで会社の経費として計上する企業もあったほどだ。違法化される前の2002年、韓国の売春産業は24兆ウォン(約2兆4000億円)規模にまで成長し、農業や林業に迫るほど韓国経済に貢献していた。その金額は2010年には6.9兆ウォン(約6900億円)にまで減少したが、それでも巨額と言えるだろう。

以下ソース

(https://forbesjapan.com/articles/detail/15730)

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