中国の防空識別圏に米軍訓練空域が存在・・・今後も訓練に使用する。不測の事態にも軍事的に対応できる

中国の防空識別圏に米軍訓練空域が存在・・・今後も訓練に使用する。不測の事態にも軍事的に対応できる

記事要約:中国が日本と戦争をするつもりなのか。それともただのはったりなのか。現時点ではなんともいえない。この強硬姿勢も国内の不満を反日アピールで乗り切ろうという魂胆が透けて見える。しかし、今回の防空識別圏の問題は日本だけではなく、近隣諸国にも多大な影響を与えるため、中国の横暴がこのまままかり通るとは思えない。日本の安倍総理は毅然とした対応している。ただ、生ぬるいと思うのは管理人だけだろうか。こんな横暴は即刻中止に追いやるべきであり、何一つ中国に正統性がないことを訴える必要がある。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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中国の防空識別圏に米軍訓練空域が存在・・・今後も訓練に使用する。不測の事態にも軍事的に対応できる

中国防空識別圏に米軍訓練空域…「変更しない」

【ワシントン=今井隆】米政府は25日、中国が沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海に設定した防空識別圏について、認めない姿勢を鮮明にした。

中国が設定した防空識別圏の範囲内には、日本政府が在日米軍に提供している訓練空域などが3か所含まれており、米軍は引き続き訓練に活用する方針だ。

防衛省によると、日本政府が在日米軍に提供し、中国が設定した防空識別圏に含まれるのは、沖縄北部訓練空域の一部と、尖閣諸島の「赤尾礁せきびしょう射爆撃場」と「黄尾礁こうびしょう射爆撃場」の計3か所。

国防総省のウォレン報道部長は同日、記者団に対し、「米軍はこの地域で訓練を行っており、今後も変更はしない。中国側の求めている飛行計画の提出などは行わない」と語り、中国の防空識別圏は認めない意向を明らかにした。「私たちは自衛の能力を常に保持している」とも述べ、不測の事態に際しては軍事的に対応できるとの考えを示した。

(2013年11月26日11時40分 読売新聞)

(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131126-OYT1T00420.htm)

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