【朝日新聞】「戦争ができる『普通の国』に」「軍事国家へ前進」「日帝時代のごときファッショ政治」中朝韓、秘密保護法成立を批判

【朝日新聞】「戦争ができる『普通の国』に」「軍事国家へ前進」「日帝時代のごときファッショ政治」中朝韓、秘密保護法成立を批判

記事要約:反日左翼のマスメディアは学習能力がない。今はインターネットがあるので大げさな誇張や嘘などは通じなくなってきている。この秘密保護法案反対運動においても、マスコミは左翼連合を集結させた。そう、いつものプロ集団を多数動員した。だが、そのような集団が出てきたことが、逆にこの秘密保護法案に賛成するきっかけとなった。学習能力がないからだ。危険なら理路整然に説明するべきだったのに、それをしない誇張や嘘を混ぜて反対意見しか書かない。

アホだろ。腐ったマスメディアの失態を晒したに過ぎない。日本には一つの心理がある。朝日が反対することは日本の国益になるということだ。最も、民主党政権でダブルスタンダードがばれているので、アホな朝日新聞なんかの記事にだまされる日本人は少ないんだがな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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【朝日新聞】「戦争ができる『普通の国』に」「軍事国家へ前進」「日帝時代のごときファッショ政治」中朝韓、秘密保護法成立を批判

参議院で可決、成立した特定秘密保護法に中国や韓国のメディアは「(戦争ができる)『普通の国』になる一歩」と強く警戒した。

米国務省の報道官は「知る権利の保障が重要」としたうえで「情報保護は同盟国間の協力に重要」との認識を示した。

一方、米国の有識者からは「民主国家では今世紀最悪」との批判も出た。

韓国の大手紙・東亜日報は7日付朝刊で「日本は『普通の国』に変わるための軌道に乗った。戦争や軍隊の保有を禁じた戦後体制から脱し、戦争ができる国をつくることだ」と解説した。

中国の国営中央テレビも7日朝「軍事国家へ突き進むための強引な手法」と解説。法案は多くの日本国民が反対している中で通ったと強調した。

北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙・労働新聞(電子版)は7日、日帝時代(植民地支配時代)のようにファッショ制度を樹立するものだ」と非難した。

(http://www.asahi.com/articles/TKY201312070051.html)

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