韓国経済、IOC委員候補の大韓体育会会長、執行委の推薦得られず IOC委員選定でFIFA・IAAFが2年連続「冷遇」

韓国経済、IOC委員候補の大韓体育会会長、執行委の推薦得られず IOC委員選定でFIFA・IAAFが2年連続「冷遇」

記事要約:そろそろIOCやFIFA・IAAFといった組織も韓国人を運営に関わらすと腐敗しかしないことに気づいたのだろうか。でも、もう遅いと思うんだよな。平昌五輪が開催されても大失敗だからIOCそのものに責任を問うことになる。

今さら、韓国人を組織に入れてはいけないなど感づいたとしても、腐敗仕切ってしまっているからな。人々はそれほど五輪に関心がない。一体だれのせいなのか。

>インファンティーノ氏とコー氏が外された理由は明らかになっていないが、ロイター通信は「両団体の腐敗や薬物問題に対する懲戒的な性格が強い」と報じている。FIFAはゼップ・ブラッター前会長の不正スキャンダル、IAAFはロシア陸上界における国主導の禁止薬物使用が問題になった。

世界が今更、韓国人が組織を腐敗させることに気づいたとしても、一度、根元が腐ると致命的なんだよな。どこかからきれいな水を汲んできてかけたとしても、腐敗は止まらない。そういうのは全て焼くしかない。IOCは平昌五輪の責任を取って解体だな。スポンサーもだいぶおり始めているしな。五輪は凋落の道へと進んでいる。

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韓国経済、IOC委員候補の大韓体育会会長、執行委の推薦得られず IOC委員選定でFIFA・IAAFが2年連続「冷遇」

国際サッカー連盟(FIFA)と国際陸上競技連盟(IAAF)は国際オリンピック委員会(IOC)傘下の国際連盟(International Federation)の中でも最大規模の団体で、その影響力も特に強い。ところが、この両団体が2年連続でIOCから冷遇された。

IOCは来月ペルーのリマで行われる総会で投票により選出する新規IOC委員候補9人を12日、発表したが、昨年に続き今年もジャンニ・インファンティーノFIFA会長とセバスチャン・コーIAAF会長の名前が外された。

IOCは毎年総会に先立ち、執行委員会が新たに選出するIOC委員候補を事前選定して発表する。総会の投票は形式的な手続きなので、執行委員会の推薦が事実上、確定的な効力を持つ。

インファンティーノ氏とコー氏が外された理由は明らかになっていないが、ロイター通信は「両団体の腐敗や薬物問題に対する懲戒的な性格が強い」と報じている。FIFAはゼップ・ブラッター前会長の不正スキャンダル、IAAFはロシア陸上界における国主導の禁止薬物使用が問題になった。

一方、国内オリンピック委員会(NOC)代表の資格でIOC委員候補として登録した大韓体育会(韓国オリンピック委員会)の李起興(イ・ギフン)会長も今回の執行委員会推薦候補から外された。チリとオマーンがNOC資格のIOC委員2席を占めた。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/14/2017081400440.html)

 

韓国経済、IOC委員候補の大韓体育会会長、執行委の推薦得られず IOC委員選定でFIFA・IAAFが2年連続「冷遇」」への1件のフィードバック

  1. 夏季五輪はギリシャに固定、冬季も北欧かカナダで十分。
    サッカーやバスケ、テニスなどはすでにワルドカップがあるから、五輪には不要です。柔道も日本で仕切ればいい、五輪のジュードーなんて武道じゃねえ。

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