韓国経済、マイナス通帳ローン急増…住宅取引の増加と金利引き下げの影響

韓国経済、マイナス通帳ローン急増…住宅取引の増加と金利引き下げの影響

記事要約:韓国ではマイナス通帳ローンが急増しているようだ。原因は住宅取引の増加と金利引き下げの影響らしい。ああ、そうだ。マイナス通帳ローンというのはいわゆるカードローンのことである。つまり、引き落としで足りない分を銀行が立て替えてくれるので、口座がマイナス残高となっているわけだ。

これが増えているということは韓国人の借金が増加しているということ。簿記やっていたら、借越口座という感じで習うわけだが、だいたい、総合口座にするとオプションで付いてくる。銀行に言えばストップは可能である。

>13日、銀行によると、7月を基準にした新韓、国民、ウリ、ハナ、農協など5大銀行のマイナス通帳ローン残高は40兆2596億ウォンで、1年前(38兆7883億ウォン)より1兆4713億ウォン(3.8%)増加した。

単純に考えて1年前より、1471億円ほど借金が増えたわけだ。でも、これ韓国人は勝手に立て替えてくれるからと浪費しまっているんじゃないか。まあ、後で徳政令を待っているかもしれないが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、マイナス通帳ローン急増…住宅取引の増加と金利引き下げの影響

一定の限度内で自由に引き出して使うことができる利便性のため、マイナス通帳ローンが着実に増えている。

13日、銀行によると、7月を基準にした新韓、国民、ウリ、ハナ、農協など5大銀行のマイナス通帳ローン残高は40兆2596億ウォンで、1年前(38兆7883億ウォン)より1兆4713億ウォン(3.8%)増加した。

(http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=18)

今、リンクが存在しない。記事は2chから。

 

韓国経済、マイナス通帳ローン急増…住宅取引の増加と金利引き下げの影響」への2件のフィードバック

  1.  「借りた金で贅沢な暮らしをして、返さずに死ぬ」というのが、韓国人の理想の生き方のひとつらしいですよ。
    日本人の感覚とは余りにかけ離れ過ぎていて理解に苦しみますけどね。
    貸し倒れが多ければ、貸す方はその損失を補う為に高い金利で貸さなきゃならなくなったり貸し渋る様になるわけですから、結局は自分たちが損をするだけなのに。

    ①ルールを守らない人がいれば、ルール違反を取り締まる為の余計なコストがかかり、そのコストは利用者が負担することになる。
    ②罪を犯す人が少なければ、警察官の人員を削減し、浮いた予算を他の行政サービスに使えるようになる。
    ③全員がルール(法律)を守れば、結果的に全員が得をすることになる。

    日本人の民度の高さが外国メディアに取り上げられたりする事もありますが、こんな単純な理屈なのに、日本以外の国ではそんなに珍しい物なのでしょうかね。

  2. この記事、ずーと見てるんだが分からないんだよー、もう二杯目だ、何が分からないか・・・それが分からない、特に「金利」の部分、俺国債少し持ってるから少しは分かる、金利の数字が・・米、日、韓、、普通自国が災害だと現金貯める、じゃー戦争中は?、、「米、日、韓」一番安全な国は日本なのか?、違うだろー、経済が分からないと言う俺の「グチ」だ、金利の具体的な数字が入ってると分かりやすい?・・かもな、、いや きっと俺は・・分からないな~。。。

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