韓国経済、〔朝鮮半島有事〕使える時間は4分のみ 現実に見えた「Jアラートの実力」

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕使える時間は4分のみ 現実に見えた「Jアラートの実力」

記事要約:前も管理人は同じことを述べたが、北朝鮮が日本のすぐ近くからミサイルを発射してJアラートが鳴ったとしても、その時間はほんの数分。今回は4分らしい。でも、地震や津波などの災害もそうだがその「4分」が生死を境を分けるんだよな。

4分を少ないと感じるより、その4分でとにかく窓から離れるとか。地下に避難するとか。物陰に隠れるとか。自分たちできる避難をするしかない。これも管理人はミサイルへのCMが放送されるときに述べた。頭の片隅に入れておいてほしいと述べたが実際、Jアラートが鳴ってすぐに避難できたんだろうか。どういう感じだったかコメントで教えて頂けるとありがたい。管理人は関西に住んでいるので鳴ってないんだよな。だから、どういう行動を取ったかはわからない。しかし、こんなクズ週刊誌の言い分など聞く必要はない。たった4分でもその時間を有効活用するしかないのだ。

>〈北朝鮮がミサイルを発射した模様。避難を〉。短いながら強い言葉だ。しかし、今回の発射でわかったことは、「やっぱりJアラートは国民保護にはほとんど役に立たない」ということである。

いいや。多くの日本人は北朝鮮のミサイルが飛んできて僅か数分の猶予しかないことぐらいは事前に知っていたはずだ。だから、たった4分でも、3分でも、時間さえ与えればテレビで情報収集とかアホなこと述べる日本人は相当、平和ぼけしているからだろう。管理人は間違いなくテレビなんて付けないで近くに建物の影に避難するからな。それだけは自信ある。財布とスマホぐらいなら持って行けるだろう。

>北海道上空を通過したと見られるのが6時6分。発表からわずか4分。いや、実際に国民が情報を入手してからは、最大でも2~3分しかないかもしれない。「どこに避難すれば? まず情報収集だな。テレビをつけて…」などとやっている間に、ミサイルはとっくに頭の上を通過していたのである。北朝鮮が日本国土を狙っていれば、Jアラートに気付いてテレビをつけたと思ったら、もう火の海になっていてもおかしくない。

この記者は頭おかしいな。Jアラートが鳴ってテレビ付けてどうするんだよ。その前に避難するだろうに。Jアラートに「避難」て書いてあるんだろう?どこにテレビを付けろとか書いてあるんだ?こういう記事を見ると腹立つ。

管理人はNEWポストセブンはまったく読まないが、これからも読まないと思う。こんなふざけた記事を良く書けたな。本当、マスメディアは使えないな。今、わかったような情報にするなといいたい。最初から数分しか時間がないことぐらいわかるんだよ。でも、そのたった数分がとても重要だというぐらい、災害を何度取材したらクズ記者は気づくんだろうか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕使える時間は4分のみ 現実に見えた「Jアラートの実力」

8月29日の朝、日本中が震撼した。NHKをはじめテレビ各局の画面は全面、危機を煽るような黒い字に赤い帯の入った「国民保護に関する情報」が映し出され、次々にテロップで臨時ニュースが流された。各自のスマホ・携帯電話にも速報が続々と流された。〈北朝鮮がミサイルを発射した模様。避難を〉。短いながら強い言葉だ。しかし、今回の発射でわかったことは、「やっぱりJアラートは国民保護にはほとんど役に立たない」ということである。

Jアラート(J-Alert)の正式名称は「全国瞬時警報システム」で、2007年から運用が開始された。衛星を利用して情報をキャッチし、自治体などに流すシステムだ。Jアラートから情報が流されると、〈市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・緊急速報メールが配信されます〉ということになっている(国民保護ポータルサイトより)。

最初の「発射情報」が発表されたのは6時2分。発射時刻は5時57分と見られていることから、発射後5分ほどで情報を発表したことにはなる。ただし、多くの国民にその情報が行き渡るかどうかというと、話は別だ。スマホで“速報”が実際に受信できたのは1~2分遅れだった。

北海道上空を通過したと見られるのが6時6分。発表からわずか4分。いや、実際に国民が情報を入手してからは、最大でも2~3分しかないかもしれない。「どこに避難すれば? まず情報収集だな。テレビをつけて…」などとやっている間に、ミサイルはとっくに頭の上を通過していたのである。北朝鮮が日本国土を狙っていれば、Jアラートに気付いてテレビをつけたと思ったら、もう火の海になっていてもおかしくない。

早朝だったから、スマホの情報にも気付かず、地域の防災行政スピーカーなども聞こえず、「起きてからテレビをつけて、発射されたことを知った」というケースも多くあるだろう。ジャーナリストの武冨薫氏が指摘する。

「Jアラートは100億円以上を投じて整備され、それを伝達するEm-Net(エムネット。緊急情報ネットワークシステム)とセットで国が主導して導入を進めてきましたが、“いざミサイルを撃たれたら、間に合わない”ことは当初から指摘されてきました。それなのに政府が『国民の生命と財産を守るため』と導入をゴリ推ししてきたのです。過去には2008年6月に福井県美浜町で誤作動を起こして『ミサイルが着弾するおそれあり』という誤報を流して住民をパニックに陥れさせたこともあります」

これがJアラートの実力だ。発射情報から、わずか4分。あなたは今回、その4分で何ができましたか? 避難した? 慌てふためいていた? それとも、寝ていた?

配信 2017.08.29 07:46
NEWSポストセブン

(http://www.news-postseven.com/archives/20170829_608349.html~

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕使える時間は4分のみ 現実に見えた「Jアラートの実力」」への3件のフィードバック

  1. そのわずか4分が生死を分けることに繋がるかもしれない貴重な時間ってことを分かっていないようですね。
    それにJアラートはミサイル警報だけのシステムでは無いし、逆にその時間を確保できる技術はすごいことだと思います。

  2. 本当に4分確保出来ただけでもすごいことです。これまでの経過も考えると、日本海に落ちるか、日本に到達するかを数分で判断して、アラームがちゃんと出た訳ですから、意味は十分あるでしょう!

  3. うん、生命保険はいってる・・、原付バイクの燃料満タンにした、空のリックと軍手2枚は常にある、準備万端よ~、、、うん、、なんの準備か?、せめてコンクリの破片1個、、、不謹慎な、怒られそうだな、、申し訳ない、m(..)m。。。

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