韓国経済、韓国W杯出場決定も自国メディア辛辣 「イランが助けた」「熱湯と水風呂を往復」

韓国経済、韓国W杯出場決定も自国メディア辛辣 「イランが助けた」「熱湯と水風呂を往復」

記事要約:昨日の深夜から眠たいのを我慢して韓国とウズベキスタン戦を視聴していたわけだが、どちらもわりとラフプレイが多い印象だった。しかし、なんというか、前半は攻めた回数がどっちも数回というほど、見てて眠たくなる試合だった。

後半はウズベキスタンの選手がスタミナ切れか、韓国が攻めて危ない場面が多かったが、シュートは入らない。ウズベキスタンのキーパーは健闘したとおもうが、攻撃が全然ダメだった。韓国選手の守備が上手いというわけでもない。ただ、単に下手だったのだ。

残念であるが、韓国がW杯出場決定した。後は日本と当たらないことを祈るだけとなった。因みに消化試合である日本戦は眠いから寝てしまった。どうやら負けたようだが、既に目的は果たしているので別にいいんじゃないか。本戦で頑張ればいい。

さて、試合は引き分けだったわけだが、イランがシリアとドローだったので、韓国は辛くも出場権を獲得した。棚からぼた持ちだよな。アウェーでは一度も勝てないというのも守られたわけだしな。イランに結果的に助けられたわけだが、イランも空気読んで欲しかったな。

>韓国代表が9大会連続のワールドカップ(W杯)出場をギリギリで決めた。ロシアW杯アジア最終予選グループA最終戦で敵地ウズベキスタン戦に臨んだ韓国はスコアレスドローで切り抜け、グループ2位を維持して本大会出場を決めた。3位シリアが1位イランとの試合で2-2ドローに終わったため、2位の座を辛くも守ったチームに、韓国メディアは「イランが助けた」「熱湯と水風呂を往復」と厳しい評価を下している。

韓国人は不満だろうな。明らかに棚からぼた持ちで出場できたようなものだしな。まあ、韓国が予選落ちしなかったのは残念だが、済んだことは仕方がない。とりあえず、サッカーの話題はこれぐらいにして北朝鮮関連と韓国経済をいつも通り、見ていくことにしよう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、韓国W杯出場決定も自国メディア辛辣 「イランが助けた」「熱湯と水風呂を往復」

敵地ウズベキスタン戦0-0ドロー シリアとイランが引き分け、韓国が辛くも出場権獲得

韓国代表が9大会連続のワールドカップ(W杯)出場をギリギリで決めた。ロシアW杯アジア最終予選グループA最終戦で敵地ウズベキスタン戦に臨んだ韓国はスコアレスドローで切り抜け、グループ2位を維持して本大会出場を決めた。3位シリアが1位イランとの試合で2-2ドローに終わったため、2位の座を辛くも守ったチームに、韓国メディアは「イランが助けた」「熱湯と水風呂を往復」と厳しい評価を下している。

敵地タシケントのブニョドコル・スタジアムでシュート19本の雨を降らせた。終盤足の止まったウズベキスタン相手に決定機を数々作ったが、途中出場のFWイ・ドングクが決定機を外し続けた。

スコアレスドローに終わり、シリアとイランのドローによってロシア大会自動出場権を手にした韓国代表だが、自国メディアは辛辣だった。

「ドローの韓国が9大会連続のワールドカップ出場、イランが助けた」と速報したのは韓国紙「スポーツ朝鮮」だった。

4位ウズベキスタンとの最終決戦を「遠征ギロチンマッチ」と記事では位置づけた。そして、「ワールドカップ行きのチケットをつかんだが、試合内容はがっかり。格下のウズベクに苦戦した。選手の連係が合わずに、決定機があまり作れなかった」と評されている。

一方、韓国紙「スポーツソウル」では「熱湯と水風呂を往復したロシア行き」と最終予選を総括している。ウリ・シュティーリケ前監督が成績不振で解任され、前節イラン戦からシン・テヨン監督が就任する修羅場から、「最終10試合目でロシア本大会出場を辛うじて成し遂げた」「最終予選を通じて不安だった」と厳しく評価している。

(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170906-00010006-soccermzw-socc)

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