韓国経済、韓国人が「中華料理は嫌い」というのは「中国への嫉妬心」に他ならない=中国メディア

韓国経済、韓国人が「中華料理は嫌い」というのは「中国への嫉妬心」に他ならない=中国メディア

記事要約:今回の記事は前回に取り上げたどうして韓国は中国文化を継承できてないかにも関わるのでまずはこちらを読んで頂きたい。

https://kankokukeizai.kill.jp/wordpress/2017/11/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%80%81%e5%a4%96%e5%9b%bd%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%80%8c%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%a6%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%97/

管理人は韓国人の排外主義が問題だと述べたが、その排外主義がどこから来るかは侵略への恐怖からだったという読者様の指摘。これは大いに納得できる。だが、実際はそれだけではないだろう。また、この事を見ていく前に、韓国人の反日イデオロギーの根源が韓国の幼い頃からの偏向教育と日本に対する嫉妬にあると指摘したことは覚えているだろうか。実は今回の記事もそれなのだ。

どうして、中国文化が韓国が継承しなかったか。侵略への恐怖もあっただろうが、実は根深い韓国人の資質である嫉妬も含まれているんじゃないか。韓国人が日本の食べ物や文化に起源を主張したがるようなことは中国の文化ですら起きている。そこにあるのは自分たちがそれを発明したとかそういう自負を満たすためである。でも、それは嘘だからそういう自負は永遠に満たせない。ここに漢江の軌跡が加わる。

韓国は漢江の軌跡という日本や米国の援助で経済大国といわれるまではのし上がった。それを韓国人が誇りにしていたら、気がつくと中国に抜かれていたわけだ。GDPでも、貿易総額でもだ。このように今までは自分たちが上だと思っていた中国に抜かれたことで、嫉妬の炎が燃え上がり、中華料理を貶すのだ。

そこにあるのは自分たちの歴史を直視できない愚かな民族性。韓国人の本質は「嫉妬」にあるのだ。しかし、嫉妬しようが歴史はかわらない。韓国が中国の属国だったという発言にあれだけ反応したのも嫉妬からだろう。本当は知っているのだ。だが、認めれば韓国人のアイデンティティーが崩壊してしまう。

どの文化が優れようが、凄いなと感嘆し、多くの文化を取り入れる日本人とはまさに対照的な存在といえる。反日イデオロギーだけではなく、中華アレルギーも確かに存在するということだな。一方で属国だった事実はDNAに刻みこまれているので、中国の圧力にすぐに屈してしまう。それが例の3不である。

>「嫌よ嫌よも好きのうち」という。日中韓3カ国の間では一部でネガティブな言論が日常的に飛び交っているが、それは互いを嫌悪しながらも強い関心を持っていることの表れとも言えるのではないか。欧米では「結局なんだかんだ言って、この東アジアの3カ国の人たちは仲がいいんだな」と感じる人もいるかもしれない

残念ながら持ってないんだよな。管理人はもっと強い関心をもってもらいたいのだが、まだまだ一部である。短期、長期的にも韓国とは付き合わない方がいいというのが管理人の結論で、その考えも少しずつだが浸透している。だが、強い関心を持って韓国情報を得ることが重要だ。その役目を管理人はささやかながら担っているに過ぎない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、韓国人が「中華料理は嫌い」というのは「中国への嫉妬心」に他ならない=中国メディア

子どもの頃、気になる異性に対して自分の気持ちを伝えるどころか、素直に接することができなかったという経験はしなかっただろうか。他人への反発には、嫌悪しての反発と、好きな気持の裏返しによる反発の2種類がある。中国メディア・今日頭条が19日に掲載した記事によれば、それが韓国の中国に対する反発心は後者によるものだという。

記事は「わが国には『愛するゆえに恨みが生ず』という言葉がある。これは複雑な心理を示すものだが、一部の韓国人による中国料理への態度を表すのにぴったりだ。実際、多くの人が中国料理を会いしているのだが、彼らがそれを言うことはない。この傾向は、中国料理を食べたことがある韓国人にも、食べたことのない韓国人にも見られるのだ」とした。

そのうえで、韓国人の中国料理に対する「嫉妬ぶり」を紹介。「中国を旅行したある韓国人女性が日記に、中国にはおいしいものが何もない。ジャージャー麺のしょっぱさは忘れられないし、どうして中国人がシャンツァイを好きなのかも理解できないと綴っていた」、「ある中国人ネットユーザーが、韓国のクラスメイト数人に中国料理をごちそうしたら、食後に1人が腹を叩きながら『やっぱり韓国料理がいい。中国料理は油っこくてダメ』と言った」、「韓国のある番組では『われわれの料理はとても多様化している。中国にも多くの料理があるが、その大部分は炒めたか揚げたかしたものだ』と説明していた」と伝えている。

記事によれば、「韓国人はわれわれに対して総じて複雑な心理を抱いている」という。その理由の1つは「韓国人はかつてがんばって『韓江の奇跡』と呼ばれる経済成長を達成した。そしてお金を手にして振り返ってみると、われわれ中国がまるでロケットのごとく駆け抜けて行き、途端に追いつけなくなった。この敗北感と挫折感たるや、推して知るべしなのだ」とのことである。

「嫌よ嫌よも好きのうち」という。日中韓3カ国の間では一部でネガティブな言論が日常的に飛び交っているが、それは互いを嫌悪しながらも強い関心を持っていることの表れとも言えるのではないか。欧米では「結局なんだかんだ言って、この東アジアの3カ国の人たちは仲がいいんだな」と感じる人もいるかもしれない

(http://news.searchina.net/id/1648390?page=1)

韓国経済、韓国人が「中華料理は嫌い」というのは「中国への嫉妬心」に他ならない=中国メディア」への1件のフィードバック

  1. あほだ・・・

    日本人は、毎日のように外国起源のものを食べています。お米、カレーライス、ラーメン、チョコレートなど、数えたらきりがありません。でも、「戦争でアメリカに負けてひどい目にあった。チョコレートはアメリカから来たのだから、食べるべきでない」と言う人はいないし、「カレーは日本が起源。インドに奪われたのだ」と言う人がいたら、バカ扱いされるだけ。
    日本は、カレーを工夫してカレーパンやカレーうどんに発展させる国。その努力をすばらしいと評価する国です

    しょせん、韓国は友好も相互理解もできない異質な国。離れているのが正解です。

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