韓国経済、【朝鮮半島有事】沖合に“北朝鮮”木造船が漂流…今度は石川で

韓国経済、【朝鮮半島有事】沖合に“北朝鮮”木造船が漂流…今度は石川で

記事要約:何だろうな、このきな臭い雰囲気。また、北朝鮮からと思われる木造船が漂流していたことがわかった。今度は石川県らしい。しかも、今度は人が乗っていないという。だとすれば、既に日本へ不法侵入している北朝鮮の工作員がいるということになる。

くれぐれも海沿い付近の人は注意していただきたい。拉致問題は何も終わっていない。そして、新たな拉致が行われる可能性だってある。

>木造船は全長およそ12メートルで幅は2.65メートル。中には水がたまった状態で、人の姿は確認されていない。また、船にはハングルが書かれたタバコや発泡スチロール製の浮きなどが残されていたという。

北朝鮮のテロリストが潜入しているとなれば国内でテロ活動を行うかもしれない。ここ、数日で起きているということは他にも漂流船が日本へ流れ着いてるだろう。しかも、人が生きてるなら降りているはずだ。

我々では北朝鮮人は韓国人と見分けが付かないので紛れると厄介である。嫌な動きではあるが、12月の開戦に向けて準備を仕掛けているのか。人を朝鮮総連に集めているのか。ミサイルの脅威はわかりやすいが、こういう憶測が色々あるのも怖いな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【朝鮮半島有事】沖合に“北朝鮮”木造船が漂流…今度は石川で

石川県珠洲市の沖合で27日朝、北朝鮮のものとみられる木造船1隻が漂流しているのが見つかった。

27日朝、石川県珠洲市の海岸で付近を歩いていた人から、「沖に木造船らしきものがある」と、警察に通報があった。海上保安部は、海上で漂流している船を発見。その後、市内の漁港に運び、警察と合同で船を調べた。

木造船は全長およそ12メートルで幅は2.65メートル。中には水がたまった状態で、人の姿は確認されていない。また、船にはハングルが書かれたタバコや発泡スチロール製の浮きなどが残されていたという。

海上保安部では今後、船を陸に揚げて、中をさらに詳しく調べることにしている。

日本海側では今月、新潟県や秋田県の海岸に北朝鮮のものとみられる木造船が相次いで漂着していて、この船も北朝鮮から来た可能性が高いとみられている。

(http://www.news24.jp/articles/2017/11/27/07378970.html)

韓国経済、【朝鮮半島有事】沖合に“北朝鮮”木造船が漂流…今度は石川で」への1件のフィードバック

  1. 偽装難民か?海上保安庁の対応は生ぬるい、力ずくで追い返せなど、色々、意見が有るようですが、海上保安庁の方は優しいのだと思います、立場を置き変えて見て下さい、近場の漁業権は中国に売り、生きる術が無ければ、ボロ船でも沖に出ざるおえない、そんな彼らを可哀想に思っている節が有るようです、本当はいけないのでしょうが、彼らも人間ですから、

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