韓国経済、〔朝鮮半島有事〕発射されたのはICBMの可能性も…1発が3つに分離、青森の西およそ210キロの日本の排他的経済水域に着水〔7時追記〕 

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕発射されたのはICBMの可能性も…1発が3つに分離、青森の西およそ210キロの日本の排他的経済水域に着水

記事要約:皆様、おはようございます。管理人はさっき起きたばかりなのだが、朝の未明、午前3時18分頃に北朝鮮がまたもや弾道ミサイルを発射したようだ。落ちたところは青森の西およそ210キロの日本の排他的経済水域とのこと。しかも、1発が3つに分離したそうだ。発射されたのはICBMの可能性もあると。

ここ2ヶ月、大人しかったのだが例の漂流船がここ数日、相次いで、さらに日本が弾道ミサイルを発射する兆候があると述べていた矢先である。日本は一体どうやって察知したんだろうか。実に正確に感知している。

方法は国民に知らせなくていいのでしっかり、対策して頂きたい。だいたいの着水地域の地図を載せておく。青森県の西210キロ、これ見る限りでは日本列島を通過していないのでJアラートは鳴っていないと思われる。

それで慌ててCNNを付けたのだが、何もやっていないな。ニュースは7時ぐらいだろうか。とりあえず、ICBMがどうかが出てきたらもう一度伝えたいと思う。

朝から今日も冷えるので防寒対策はしっかりして仕事に励んで欲しい。

追記:CNNによるとICBMの可能性はあると。高度は明らかに高くなっていると。これは驚くべきことではない。トランプ大統領は対応していく。高度は4500キロ。韓国は日本海で演習をすぐさま行った。中国が北朝鮮に特使を送ったが効果はなかった。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

ICBMの可能性も ロフテッド軌道で発射

北朝鮮は29日未明、弾道ミサイルを発射した。日本海の排他的経済水域に落下したものとみられる。

菅官房長官によると29日午前3時18分頃、北朝鮮の西岸より弾道ミサイルが発射された。外務省関係者によると、ミサイルは1発で3つに分離し、午前4時11分頃、青森の西およそ210キロの日本の排他的経済水域に着水した可能性があるという。日本の安全保障には影響がないという。

また政府高官はミサイルは2段式の大陸間弾道ミサイル(=ICBM)の可能性あり、通常より高い軌道で打ち上げるロフテッド軌道の可能性があると話している。
菅長官は「わが国としてはこのような北朝鮮による度重なる挑発行為を断じて容認することができず北朝鮮に対し、厳重に抗議を行った」としている。

また「拉致・核・ミサイルと言った諸懸案を解決することなしに北朝鮮に明るい未来はない」と述べた上で、北朝鮮に対して政策の変更を強く求めた。

(http://www.news24.jp/articles/2017/11/29/04379080.html)

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