韓国経済、〔やっぱり日本のせい〕非常事態の平昌五輪、スポーツ外交に総力注ぐべき~平昌は東京の「いけにえ」か

韓国経済、〔やっぱり日本のせい〕非常事態の平昌五輪、スポーツ外交に総力注ぐべき~平昌は東京の「いけにえ」か

記事要約:最初から大失敗する未来しか見えない平昌五輪。ここに来てロシアがIOCによってロシアという国で参加禁止となり、プーチン大統領は選手が個別で参加しても良いとか述べているが、むしろ、個別でサバイバル地獄に足を踏み入る選手はいるのか。しかも、ロシアの人々はそれで満足なのか。中立国選手が金を取りましたで、誰が盛り上がるんだろう。

ロシアのことは置いといて、北朝鮮有事における米国の懸念は明らかに韓国のせいなんだよな。米国民をどうやって守るんだ。韓国なんて組織220団体以上が北朝鮮シンパなのはトランプ大統領の訪韓でわかったことだろう。彼らが北朝鮮人を手引きしたら簡単に韓国内に入ってくる。しかも、日本の自衛隊は上陸できない。観光客が人質取られても為す術もないのが今の現実。そんな危険な場所に日本人や米国人が見に行くわけない。それで、日本のせいとはどういうことなのか。

>これが事実であれば平昌五輪は東京のいけにえということではないだろうか。また、同盟国である米国すら躊躇するほど安心させることができなかったということだろうか。その間、精魂を込めて力を育ててきたという韓国のスポーツ外交は何をしたのか。あるいは、北朝鮮の五輪参加にこだわって平昌五輪をめぐる国際的水面下での流れは読めなかったのではないだろうか。

平昌五輪のロシアの参加を禁止すれば、東京五輪の参加はIOCが認めてくれると。だから、平昌五輪は東京の生け贄になったと。それただの順番だよな?そもそも、韓国は北朝鮮の五輪参加もできてないではないか。


>今からでも平昌の成功のために政府はすべての力を注がなければならない。ロシアの場合、幸いにプーチン大統領が個人出場の許容を示唆したが、公式決定は12日にロシアの五輪会議で下される。ロシア内で尋常でないボイコット世論を沈静化するためにロシア政府と国民、選手たちを説得することに力を注ぐ必要がある。米国とは徹底した安保協力を通じて不安感を払拭させなければならない。ただでさえ、懸念される平昌五輪のブームにもう米国とロシアの変数まで生じてしまった。

ここで面白い事実を述べよう。韓国人はロシアが大会参加が禁止となって、さぞ憂慮しているかと思ったら、一番の関心事はソチ五輪でソトニコワ選手が獲得した金メダルをキムヨナへの返還だった。

ええ?ロシアの選手に来て欲しいんじゃないのか。いいや、そもそも、韓国人の半分は平昌五輪に関心はないのだ。彼らに言わせるとソトニコワ選手も不正してて、金メダルをキムヨナから奪ったらしい。自分たちのキムヨナ選手が銀河点出したことを忘れているという。こんなんでロシアの人々は説得できるわけないだろう。むしろ、こんな国で競う必要ない。ボイコットでいいという署名でも集まっているんじゃないか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔やっぱり日本のせい〕非常事態の平昌五輪、スポーツ外交に総力注ぐべき~平昌は東京の「いけにえ」か

平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)が非常事態だ。国際オリンピック委員会(IOC)は国家レベルの大規模なドーピングを主導してきたという理由でロシアの平昌五輪への参加を禁止した。

これにニッキー・ヘイリー米国連大使は北朝鮮の状況による安全問題で米国の参加が「まだ未定」と明らかにした。米国とロシアは冬季五輪の二大国家だ。両国が参加しなければ平昌五輪は開催自体に意味がないほど内容とブームに打撃を受けることになる。ロシアは個人資格の出場を許容する可能性が大きく、米国は不参加の可能性がまだ大きくないとしても後2カ月残っている平昌五輪は大きい危機に直面することになった。

「薬物のないきれいな五輪」「平和で安全な五輪」が重要だということは言うまでもない。しかし、五輪開催を目の前にして米露両国の不参加が取り沙汰されるのは韓国のスポーツ外交の側面から考えてみる大きな課題だ。

BBCなど外信ではすでにIOCとロシアの間で「取り引き説」が出回っている。今回の懲戒がロシアの2020年東京五輪の正常出場に向けた「免罪符」という疑惑だ。

これが事実であれば平昌五輪は東京のいけにえということではないだろうか。また、同盟国である米国すら躊躇するほど安心させることができなかったということだろうか。その間、精魂を込めて力を育ててきたという韓国のスポーツ外交は何をしたのか。あるいは、北朝鮮の五輪参加にこだわって平昌五輪をめぐる国際的水面下での流れは読めなかったのではないだろうか。

今からでも平昌の成功のために政府はすべての力を注がなければならない。ロシアの場合、幸いにプーチン大統領が個人出場の許容を示唆したが、公式決定は12日にロシアの五輪会議で下される。ロシア内で尋常でないボイコット世論を沈静化するためにロシア政府と国民、選手たちを説得することに力を注ぐ必要がある。米国とは徹底した安保協力を通じて不安感を払拭させなければならない。ただでさえ、懸念される平昌五輪のブームにもう米国とロシアの変数まで生じてしまった。

ソース:中央日報/中央日報日本語版【社説】非常事態の平昌五輪…スポーツ外交に総力を注ぐべき

(http://japanese.joins.com/article/320/236320.html)

韓国経済、〔やっぱり日本のせい〕非常事態の平昌五輪、スポーツ外交に総力注ぐべき~平昌は東京の「いけにえ」か」への2件のフィードバック

  1. 管理人様 お疲れでした。1日1回クリック が 無いような気がして…

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