韓国経済、【米軍ヘリ窓落下】事故機を韓国の大韓航空が整備していたことが判明 担当者「弊社は全く関係ない」

韓国経済、【米軍ヘリ窓落下】事故機を韓国の大韓航空が整備していたことが判明 担当者「弊社は全く関係ない」

記事要約:管理人も沖縄の米軍ヘリから窓が落下したことは知っていたが、まさか、事故機を韓国の大韓航空が整備していたとは知らなかった。つまり、大韓航空がでた時点で、この沖縄のヘリ窓落下は韓国経済のネタということになった。大韓航空のメンテナンスをしているなら、この窓が落ちても何の不思議ではない。アメリカがメンテナンスさせる企業を誤っていただけだ。

>《大韓航空が日本に駐留する米海兵隊のヘリコプターCH53約40機の整備を担当する事業者に選ばれた》《2020年までの5年間、システム点検や機体を分解しての主要部位点検のほか、非破壊検査を実施し欠陥を修理、補強する》

ダメではないか。どうしてヘリのメンテナンスを大韓航空などに任せたんだ。今すぐ、約40機の整備を別の企業にして再整備するべきだろう。

>大韓航空の担当者は15日、夕刊フジの問い合わせに、「今年、事故機をメンテナンスしたことは事実だが、落下した窓は契約の対象に含まれておらず、弊社は全く関係ない。整備や点検は数カ月かけて丁寧に行っている」と話した。

メンテはしたが窓は契約の対象ではない。では、誰がその窓を壊れたら直すんだ?整備しているんだろ。どう見ても大韓航空の責任である。大韓航空ならネジ1本、緩めて窓ガラスを落ちやすくしてもおかしくないからな。しかし、アメリカも間抜けとしかいいようがない。韓国企業に整備など任せるとか。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~250回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【米軍ヘリ窓落下】事故機を韓国の大韓航空が整備していたことが判明 担当者「弊社は全く関係ない」

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のヘリコプターの窓が小学校校庭に落下した事故を受け、危険性除去を求める声が強まっている。移設先の名護市辺野古を繰り返し視察してきた自民党の和田政宗参院議員は「辺野古移設で危険性は格段に減る」と指摘する。一方、今回の事故機を韓国の大韓航空が整備していたことが分かった。ただ、同社は事故との関係を否定している。

住宅密集地にある普天間飛行場は「世界一危険な基地」といわれる。1996年の日米合意で移設方針が決まったが、鳩山由紀夫政権の混乱もあり、移設が遅れている。

和田氏は、夕刊フジの取材に「小学校の児童や普天間飛行場近くの住民が重大な被害を負う事態は絶対に避けなければならない。米軍に再発防止を強く要請する。移設先は辺野古沖の洋上に予定され、規模も普天間に比べて縮小する。『辺野古への早期移設』が危険性の除去につながることを訴え、沖縄県民の理解を得たい」と語った。

昨年5月の視察で、移設反対派からプラカードでたたかれた経験がある和田氏は、「辺野古地区の住民には『条件付き移設賛成派』も、かなりいる。名護市中心部や沖縄県外から集まる反対派に押されて、声が出せない」と明かした。

こうしたなか、永田町の一部では、朝日新聞14日朝刊の社説が注目された。次のような内容だ。

《普天間の危険性の除去は最優先の課題であり、だから辺野古への移設を進めると安倍政権は唱える。だがそれは、辺野古の周辺に危険性を移し替えるだけで、沖縄県民に重荷を押しつけることに変わりはない》

北朝鮮や中国の軍事的脅威が高まるなか、具体的対策は示さなかった。

一方、ネット上では、聯合ニュース(2015年5月26日、電子版)の次の記事が拡散されている。

《大韓航空が日本に駐留する米海兵隊のヘリコプターCH53約40機の整備を担当する事業者に選ばれた》《2020年までの5年間、システム点検や機体を分解しての主要部位点検のほか、非破壊検査を実施し欠陥を修理、補強する》

沖縄県警は14日、普天間飛行場内に立ち入り、事故機を調べた。ネット上では「しっかりと調べてほしい」などと、ちょっとした騒動になっている。

大韓航空の担当者は15日、夕刊フジの問い合わせに、「今年、事故機をメンテナンスしたことは事実だが、落下した窓は契約の対象に含まれておらず、弊社は全く関係ない。整備や点検は数カ月かけて丁寧に行っている」と話した。

(https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171216/soc1712160003-n1.html)

韓国経済、【米軍ヘリ窓落下】事故機を韓国の大韓航空が整備していたことが判明 担当者「弊社は全く関係ない」」への3件のフィードバック

  1. スレチ失礼
    >韓国、米国とのFTA再交渉を開始へ
    2017/12/18 11:46

    [ソウル 18日 ロイター] – 韓国の産業通商資源省は18日、米国との自由貿易協定(FTA)の再交渉を行うことを議会に通達したと発表した。
    トランプ米大統領は今年に入り、米韓FTAが修正されなければ撤廃する可能性があると表明している。
    韓国は、農業や畜産など一部の産業は保護する方針で、原産地規則やサービス、投資、非関税措置など、米国が取り上げるとみられる議題について韓国の提案をまとめる計画。再交渉の日程は今後決定するという。
    トランプ政権は、巨額の対韓貿易赤字に不満を示している。一方、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、貿易拡大を通じてFTAは双方に利益をもたらすと主張している。
    文氏は、対韓貿易赤字はモノの取引に限られており、縮小していると指摘。一方で、サービス部門に関しては、継続的に韓国が巨額の赤字となっていると反論している。

    さてさて、属国入り訪中の後に現ご主人様へのツートラック外交とやらが
    通用するのか楽しみですなww

    1. コメントありがとうございます。

      トランプ大統領はオバマ前大統領と違って、韓国を優遇などしないのでそれはまあ、約束を履行しなければ厳しい制裁文を入れてくるんじゃないですかね。

  2. そもそも普天間基地は戦後荒廃しただだっ広い場所に作られた。
    後から沖縄人が基地のすぐ傍に学校を建てた。
    今になって基地が学校に近くにあるから危険だと叫ぶ。
    逆でしょ?これっておかしいんぢゃない?
    これが沖縄の基地ビジネスの本質。
    亜米利加の某元高官が沖縄はゆすりたかりの國と言ったとか言わなかったとか・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です