韓国経済、〔蝙蝠外交〕文大統領、米中の機嫌を同時に損ねる―米華字メディア

韓国経済、〔蝙蝠外交〕文大統領、米中の機嫌を同時に損ねる―米華字メディア

記事要約:文在寅大統領の訪中したわけだが、米華字メディアが「屈辱の文大統領、米中の機嫌を同時に損ねる」という記事を掲載したそうだ。誰がみても蝙蝠外交なので米中のどちらもダメだというのはよくわかることだが、一体何が問題なのか。記事を読んだら3不+1限の話だった。要は3不+1限によって訪中が実現できたという内容である。

>その一方で、文大統領の外交政策顧問を務める専門家は米韓同盟に与える負の影響を懸念しているという。同氏はマクマスター米大統領補佐官(国家安全保障担当)が韓国側の表明を間接的に批判したことや、在韓米軍司令官が「首都と周辺地域の住民の安全のために、米国の安全保障を追加する必要がある」と語ったことなどから、「これらが米韓同盟に衝突をもたらす可能性がある」と指摘したという。

たった6基のTHAAD配備だけでミサイルの脅威から守れるわけない。アメリカは当然、追加配備を検討しているだろう。しかし、韓国はこれ以上、3不でTHAADの追加配備をしないと米国に聞きもせずに宣言してしまった。こうなってくると、米国の要求を受け入れることは出来なくなる。

ますます、追い詰められるということだ。しかも、韓国だけが北朝鮮有事が終わればTHAAD配備はなくなると信じている。でも、中国への牽制に置いているのだからなくなるわけないんだよな。仮に北朝鮮有事が解決したら、韓国は究極の2択を迫られるかもしれない。赤化して米韓同盟を破棄するかという。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔蝙蝠外交〕文大統領、米中の機嫌を同時に損ねる―米華字メディア

2017年12月18日、冷遇が指摘された文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領の中国訪問をめぐり、米華字メディア・多維新聞は「屈辱の文大統領、米中の機嫌を同時に損ねる」との記事を掲載した。

文大統領は16日、4日間にわたる初の中国訪問を終えた。14日に中韓首脳会談が開かれたものの共同声明は出ておらず、韓国大統領が就任後初の訪中で共同声明に署名しないのは両国関係がそれほど成熟していなかった1994年3月の金泳三(キム・ヨンサム)大統領(当時)以降初めてという。

記事は、「在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備によってこじれた中韓関係だが、今年10月に韓国外相が『THAADを追加配備しない、米国のミサイル防御体系に参加しない、日米韓を軍事同盟に発展させない』と表明した後に中韓は関係修復を目指すことで合意した」と説明、韓国側のこの「三不原則」が文大統領の訪中実現につながったと解説した。

その一方で、文大統領の外交政策顧問を務める専門家は米韓同盟に与える負の影響を懸念しているという。同氏はマクマスター米大統領補佐官(国家安全保障担当)が韓国側の表明を間接的に批判したことや、在韓米軍司令官が「首都と周辺地域の住民の安全のために、米国の安全保障を追加する必要がある」と語ったことなどから、「これらが米韓同盟に衝突をもたらす可能性がある」と指摘したという。

(http://www.recordchina.co.jp/b232961-s0-c10.html)

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塩さば (@guest_9126)
2017年12月19日 5:11 午後

同じ「蝙蝠外交」でも、クネはどちらからもいい顔しようとしていたが、トラさんは両国はもちろん、全方位から嫌われとるな。クネ以上に「外交の天才」やね、ある意味。

酔って候 (@guest_9129)
2017年12月19日 9:26 午後

慰安婦合意に対する姿勢からか、「約束を守らない国」という認識が、一生懸命に事大している相手である中国にまで広がっているのが、面白いですね。

> 北朝鮮有事が解決したら、韓国は究極の2択を迫られるかもしれない。
韓国は元々米国との同盟を「北限定」としていますから、中国から「もう米軍は不要だろう」と言われれば、米国との同盟を継続することは出来ないでしょう。また、米国自身、あまり米韓同盟に拘っていません。
北の問題が解決すれば、米韓同盟破棄は、程なく実現すると思います。
そして、中国の指導の下、粛々と赤化統一へ向かうのではないでしょうか。

日本としては、助けて欲しいという秋波を送られても、断固として無視して、21世紀になって初めて共産主義国家が誕生する瞬間を生暖かい目で見守りましょう。