韓国経済、【韓国平昌五輪】外国人ボランティアメンバーの英文資料にミス…「平昌」が「平壌」に

韓国経済、【韓国平昌五輪】外国人ボランティアメンバーの英文資料にミス…「平昌」が「平壌」に

記事要約:外国人ボランティアメンバーの英文資料にミスして「平昌」が「平壌」になっていたそうだ。いや、読者様もきっとこう思っているに違いない。むしろ、正解だし、これわざとだろうと。管理人も説明する手間が省けて良いと思う。でも、北朝鮮主催の五輪だし、むしろ、今すぐ全部変えた方がいいぞ。平壌五輪と。

でも、韓国は開催国なのに韓国国旗をあげられないんだろう?世界中の国からすれば韓国の国旗がない。この時点で平壌五輪なんだよな。管理人もピョンチャンでも、ピョンヤンでも、別にどっちでもいいしな。ニュースを聞いていると発音しにくそうではあるな。

>資料には「江陵(カンヌン)あるいは平昌(Gangneung or Pyeongchang)」となるところが「江陵あるいは平壌(Gangneung or Pyeongyang)」と誤って記載されている。

こんな違い見分けがつかんな。

Pyeongchang

Pyeongyang

ほら、これぱっと見て違いのわかる日本人がどれだけいるだろうか。管理人も普通に気付かないと思う。指摘されてようやく最後の方が少し異なることがわかるんじゃないのか。

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韓国経済、【韓国平昌五輪】外国人ボランティアメンバーの英文資料にミス…「平昌」が「平壌」に

平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック組織委員会が外国人ボランティアメンバーの運転教育用に準備した英文資料で、「平昌」が「平壌(ピョンヤン)」と誤って記載されていたことが確認された。

1日、韓国メディア「ブリッジ経済」によると、平昌組織委が作成した英文の運転教育マニュアルに「平昌(Pyeongchang)」となるべきところが「平壌(Pyeongyang)」と書かれている部分が確認されたと報じた。

この資料は、外国人ボランティアメンバーが陥りやすい突発状況に対する対処方案をまとめたもので、平昌が誤って表記された部分は旌善(チョンソン)アルパイン競技場に移動する時に衛星利用測位システム(GPS)が作動しない場合の対応方法についての説明で登場する。

資料には「江陵(カンヌン)あるいは平昌(Gangneung or Pyeongchang)」となるところが「江陵あるいは平壌(Gangneung or Pyeongyang)」と誤って記載されている。

平昌組織委関係者は「誤って記述してしまった。修正する」とし「400人ほどの運転担当ボランティアメンバーのために作った資料」と明らかにした。

この資料を作成したボランティアメンバーは「英文アルファベット『P』を入力すると自動的に候補が出てくる単語を誤ってそのまま入力した」とし「マニュアルはボランティアメンバーの中で運転教育をする人々だけが受け取った。自分で確認できなかった」と説明したと、同メディアは伝えた。

(http://japanese.joins.com/article/180/238180.html)

韓国経済、【韓国平昌五輪】外国人ボランティアメンバーの英文資料にミス…「平昌」が「平壌」に」への2件のフィードバック

  1. 間違いなどではなく 此のオリンピックの担当者(北のシンパ)かムンの指示と違うー ばれたらあっ間違いです ってとぼけたら良いと思ってるの違うかな。

  2. ボーダーは車で大阪から京都南端経由で滋賀県を往復する事が多い。
    途中でチョットした事故に遭い、南京(ナンキン)都(みやこ)病院が有ったが、以前から中華系の施設だと思っていて、痛いのを我慢して過ごした。
    (中華系の病院は信頼出来ない)

    南大門は東三国南口から徒歩で行けるが、韓国系焼肉は嫌いだが、そもそも行き方が解らない。
    (東三国駅は三国東地区に本当に有るんだ)

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