韓国経済、韓国兵務庁が在日向けパンフを発表「在外国民と兵役義務」

韓国経済、韓国兵務庁が在日向けパンフを発表「在外国民と兵役義務」

記事要約:韓国兵務庁が在日向けにパンフを発表した。内容は在外国民と兵役義務なのだが、これはアメリカ軍が撤退した後の韓国の防衛として在日同胞を使う意志ということだろうか。韓国では兵役は義務なので、韓国国籍を持っていれば,当然、日本に住んでいようが、アメリカに住んでいようが、兵役の義務があるわけだ。今まで曖昧だったのが、ここに来てパンフを用意したことに何かしらの変化があったのではないか。日本人には全く関係のない話であり、むしろ、大好きな韓国を守れるなら誇るべきことだろう。日本は戦争しないと述べているが,韓国は戦争をしないとかいってたかな・・・ああ、そういえば、北朝鮮とは「休戦中」だったな。まあ、頑張れ。他国のことに日本は関与しない。

ここ数年、韓国では在外投票制度がいくらか見直されたことがある。それに対して,日本に住んでいる在日朝鮮人の投票率はわずか3%だった。この結果が今回 の兵役パンフに繋がっていると思うと胸熱である。組織票にすらならない在日朝鮮人の扱いはもはや、兵士ぐらいしか取り残されていなかったわけだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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統一日報 : 韓国兵務庁 在日向けパンフ発表
2014年6月11日 00:00

韓国兵務庁は2日、在日同胞に向けたパンフレット「2014年兵役義務者の国外旅行案内」を
発表した。パンフレットはすべて日本語で制作されている。 内容は、在外国民と兵役義務、
兵役義務者の海外旅行許可、複数国籍者の兵役義務など、項目別に詳しく書かれている。

パンフレットのダウンロード、および詳細は駐日韓国大使館ホームページを参照。

(http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=75444&thread=04)

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