韓国経済、漢江の奇跡…その裏の韓国の技術的な優秀性の歴史を世界に知らせよう

韓国経済、漢江の奇跡…その裏の韓国の技術的な優秀性の歴史を世界に知らせよう

記事要約:最初に断っておくが記事は駄文なので読む必要性はまったくない。これを取り上げたのは漢江の奇跡などまったく存在しないということだ。韓国が発展した最大の理由は日本とアメリカの資金提供である。しかも、技術は日本から盗みまくっている。なぜ、日本と韓国の得意な分野が被るのかはこのような理由があるためだ。

もっとも、日本は技術者をあまり大切していなかったこともあり、そういった技術が韓国に流れていったというわけだ。最近ではポスコが新日鐵から技術を盗んだ疑いがもたれていたり、サムスンは世界中の企業から訴えられている。韓国に技術的な優秀性などパクリ技術しかない。むしろ、韓国人でも日本が隣に位置するだけで、世界のGDPで10位まで到達できたわけだ。

だが、それ以降は落ちていくしかない。なぜなら、コピー商法ではイノベーションは引き起こせない。コピーがオリジナルの上回ることはない。スマートフォンでシェアをトップにしたサムスンだが、スマホ市場の飽和化によって利益を減少させている。一体どこに技術的な優秀性があるんだ?

日本がいなければ水車、染める文化さえなかった国だぞ。こんな妄想記事を書いてる時点で,韓国の記者て歴史を知らなすぎるな。そんな優秀な人がいて、なんで水車も染める文化もなかったのか。教えて欲しいな。そもそも、いつから韓国は先進国になったのだ。セウォル号沈没事故の経緯を見れば、ただの未開国家にすぎないのは世界中が知っているぞ。そもそも本当に国として成り立っているかどうかすら怪しいな。

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韓国経済、漢江の奇跡…その裏の韓国の技術的な優秀性の歴史を世界に知らせよう

(http://japanese.joins.com/article/686/187686.html?servcode=100&sectcode=120)

【コラム】漢江の奇跡…その裏の歴史を知らせよう

ドイツ自動車のテレビ広告は似たパターンが多い。 車1台がスピーディーに森の道をあっという間に走り抜け、古風な邸宅の前に軽く止まる。 その時、他の自動車ブランドでは見られない、ドイツ車特有の精巧さを誇るドイツの独歩的なエンジニアリング技術に関する説明が続く。

このような広告は、ドイツがグーテンベルクによる世界初の大量聖書印刷にまで遡る科学とエンジニアリングの 驚くべき伝統を持つという事実を、誰もが知っているからこそ通用する。

それだけではない。マックス・プランク、アルベルト・アインシュタイン、 そしてプログラミングが可能な最初のコンピューターを発明したコンラート・ツーゼなど、傑出した科学者を排出した国がドイツだ。

ドイツのエンジニアリング技術レベルは、こうした広告を見る人にあえて説明しなくてもよいほど十分に知られている。 簡単に言えば、ドイツのエンジニアリングは別に注釈を付けなくてもよいほど信頼が構築されているということだ。

韓国製の自動車は過去10年間に世界市場で驚くほど成長したおかげで、欧州でも韓国車の愛好家が多い。 とはいえ、韓国自動車業界がドイツのように製品広告をすることはできない。 多くの西欧人は韓国文化が中国や日本とどう違うか知らない。 さらに1990年代以前まで韓国の科学・技術と先進国の間の乖離は大きかった。

しかし韓国が持つ技術的な優秀性の根は深い。 問題は、それほど立派で長い伝統にもかかわらず、西欧にはその伝統が知られていないという点だ。 実際、韓国のそのような伝統を知る人は米国の大学にいる少数の人たちだけで、 この人たちが英語で書いた論文もほとんどは学者を対象にした学会誌に掲載されたものだ。

我々は韓国の技術的な優越性を世界的に人気がある文化の一部にしなければいけない。 韓国人はそうする必要があるうえ、自らそうしなければならない。 韓国人が自分たちの優秀な文化が西欧にあまり知られていない点を嘆く度に、私は率直にこのように話す。 今の時代、韓国の文化はもともと卓越しているので外国人が自動的に韓国を理解するものだと期待するのは禁物ということだ。 韓国は外国人が容易に接近できるよう、自分たちの文化を体系的に知らせる必要がある。

この作業に関し、2つの可能な解決法を提示しようと思う。

まず、15世紀の朝鮮の偉大な科学者であり発明家の蒋英実(チャン・ヨンシル)の人生を長編映画化し、
全世界の観客に見せることだ。

奴婢出身の蒋英実がどのように当時のひどい差別を克服し、優れた日時計・水時計・渾天儀だけでなく、
世界初の測雨器まで作ることができたのか、 その過程を写実的に見せれば世界に韓国の技術の根を知らせるのに大いに役立つのではないだろうか。 こうした映画が制作されれば、世界の人たちに従来の韓国製品の広告よりはるかに大きく持続的な反響を呼び起こすのではないだろうか。

2つ目は、世宗大王が官僚と激しく戦いながら、改革を通じて民衆の漸増する欲求に応じる教育機関を設ける過程も、 世界有力作家の手を経ることになれば立派な英語の小説に生まれ変わる可能性がある。

もし朝鮮科学技術の黄金期に焦点が合わされたその小説が世界的なベストセラーになれば、 国際社会に韓国に対する認識を永遠に変えることになるかもしれない。 その本がひとまず米国作家の手を経て、米国の読者に向けて書かれれば、世宗大王と彼の偉大な精神を世界に知らせるのに大きな力となる可能性がある。

科学分野で韓国の驚くべき成就が全世界的に知られれば、 現在の韓国の技術的な成就が単に過去数十年間に突然生じたものではなく、 悠久な伝統の結果であることを雄弁に語ることができる。

科学と技術の分野での韓国の優秀性は虚構でないにもかかわらず、 実際、多くの韓国人はこうした事実自体をよく知らないようだ。 韓国が過去60年間に成し遂げた目覚ましい発展を広く知らせる過程で、 韓国の技術的・科学的な根がどのように近代化の中枢的な根幹になったのかという点は、 ほとんど無視されたといっても過言ではない。

現在までは、韓国が粘り強い努力を通じて、先進国に仲間入りした点ばかり浮き彫りにすればよかったが、 今後は韓国の技術的伝統の連続性を強調するのがよい。

言い換えれば、突然「漢江(ハンガン)の奇跡」を成し遂げたのではなく、 そのような連続性が今日の発展を可能にしたことを浮き彫りにすれば、国際社会により多くの信頼を得られるはずだ。

そうなれば、エンジニアリング分野で韓国の優秀性を話しても首をかしげる世界の人たちは恐らく大きく減るだろう。
しかし韓国が現在のように新しい技術を開発するだけでは、国際社会でこうした地位を確保するのは難しい。
過去10年間、韓国の科学者は驚くほど技術的な成果を上げた。 しかしそれだけでは、韓国をアジアの他の国々と差別化するうえで大きな力にはならなかった。

もし、韓国が自らの歴史と文化を説得力があるように、また効果的に世界の人々に紹介することさえできれば、 韓国は必ず引き立つはずだ。

エマニュエル・パストリッチ慶煕大学国際大学院教授

(http://japanese.joins.com/article/686/187686.html?servcode=100&sectcode=120)

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