エアコンない部屋で70歳男性死亡 熱中症か 気温37度の大津
記事要約:管理人は京都に住んでいるわけだが、昨日、京都では全国でもかなり高い38度という猛暑となった。豪雨の次は猛暑ということで、くれぐれも熱中症に気をつけて頂きたい。毎年、高齢者が多いのだが人が死んでいる。もちろん、高齢者だけ死ぬわけでもない。
まず,部屋にはエアコンか,扇風機は必要だ。なければ即購入したほうがいい。管理人も両親がエアコンはいらないとか、愚かなことを去年述べていたのを、無理矢理,説得してエアコンを付けさせた。今ではとても感謝されている。
後は水分補給と塩分補給である。水やお茶をいつでも飲めるように用意する。後は塩飴だ。塩をなめるのはしょっぱいので塩の飴を舐めていればいいとおもう。家で作業するときに冷蔵庫が遠い場合などは魔法瓶に飲み物を入れておくと言い。管理人は面倒くさがりやなので、魔法瓶にポカリやらジュースを入れて、いつでも冷えた状態で飲めるようにおいてある。暑いので温いのは飲んでられないからだ。
それと食事は冷たいものを食べがちだが、たまに辛いもの、肉関係を食べて頂きたい。スタミナを付けることも大事だ。夏のカレーは美味しいのでオススメだ。熱中症とか、気をつければ死ぬのを防げるようなことで死ぬのは人生を損しているとおもう。エアコンが個人的に嫌いでも扇風機ぐらい用意しておいたほうがいい。他にも冷たいタオルやアイスノンみたいな用意するなどして、この猛暑を乗り切っていただきたい。まだ夏は始まったばかりだ。
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エアコンない部屋で70歳男性死亡 熱中症か 気温37度の大津
15日夕方、大津市の住宅で70歳の男性が死亡しているのが見つかり、警察は熱中症が原因で死亡したとみて調べています。警察によりますと、15日午後5時半ごろ、大津市本堅田の住宅で、この家に住む70歳の男性が意識を失っているのを同居している77歳の兄が見つけ、別の家族が消防に通報しました。
消防が駆けつけたところ、男性は畳の上に座り、壁にもたれかかるようにして死亡していたということです。
男性の部屋にエアコンはなく、扇風機は動いていたものの、窓は閉め切られていたということです。
男性は兄と2人暮らしで、家族が14日に訪れた際はふだんと変わった様子はなかったということで、警察は、暑さのため熱中症になり死亡したとみて調べています。
大津市では15日の最高気温が7月としては統計を取り始めてから最も高い37度ちょうどとなっていました。
滋賀県内では米原市でも15日午後、草刈りや畑仕事をしていた94歳の女性が倒れてその後死亡し、警察は熱中症が原因で亡くなったとみています。
(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180716/k10011534831000.html)
老人になると、寒さ、暑さをだけでなく、喉の渇きも感じなくなるそうです。だから、高温の中エアコンもつけずに熱中症で死んだり、エアコンつけてても、脱水で死んだりするそうです。老人の一人暮らしは注意が必要ですね。
私はこの時期になると、寝る時には氷枕を使用しています。
多少暑くても頭が冷えると快適に寝れます。
皆さんも、だまされたと思って1度やってみてください。
ずうっと前から京都の夏のお祭りを一度見たいと思っていますが、体が北国仕様なので諦めています。
被災した西日本で、体育館に非難している方々など、どれほど暑さに苦しめられていることか…。
募金は、安心だと思って赤十字あてにしたのですが、赤十字だと届くのに時間がかかると聞きました。どこあてがいいのでしょうね。
うさぴょんさん、こんにちは。
目的の市町村宛が一番良いと思います。