韓国経済、それでも我々は『朝日新聞』を許さなければいけない、異なる思想を排除することは韓国と同じレベルに落ちてしまうこと

韓国経済、それでも我々は『朝日新聞』を許さなければいけない、異なる思想を排除することは韓国と同じレベルに落ちてしまうこと

記事要約:これも良くあるマスコミの一つの手法である。自分たちはそれより賢いので同じ土俵に立つとそのレベルに落ちてしまうという論調である。だから、今回も散々,捏造してきた朝日新聞を許そうという話だ。ふざけるな。朝日新聞がやったことは異なる思想じゃない。0から1を造り上げた。慰安婦詐欺というでっち上げを世界中に既成事実化させた。誤報ではなく捏造である。それのどこが異なる思想なのか?あれだろ。他の新聞社がそれを指摘したら、裁判で抗議するて警告するんだろう。やってることが韓国メディアにそっくりなのも偶然ではないだろうな。

朝日新聞こそ、異なる思想を全て排除してきた結果がこれであろう。どこに許す論理がある?朝日を擁護するならもっとましな文章を持ってくるんだな。朝日のやることは捏造を認め、中韓の背後関係を明らかにすること。それができないのなら倒産して、第三者が入ったときに情報公開を待つだけだ。なぜ、慰安婦問題を捏造したのか。なぜ、珊瑚を自ら傷付けたのか。なぜ、南京大虐殺があったとか、靖国参拝に文句を言い出したのか、なぜ、吉田証言を勝手に変更して捏造したのか。他にも色々あると思うが、裏からキックバックは確実に存在しない限り、そこまでできるわけがない。朝日新聞の闇は日本のマスメディアの闇である。それを暴かない限り、情報操作がいつまでも行われる。

朝日新聞がこの先、どうなろうが知ったことではないが、やったことの責任は取れと述べ続けていたのはマスメディアである。食品偽装したと叩きまくって多くの会社を潰してきた。世間に厳しい朝日新聞の捏造が訂正だけで済むわけないだろう。そもそも、これぐらい批判で済むとでも?今のままでは32年間はずっと続くだろう。考えが甘すぎるのだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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■「非寛容」はけしからん

ベトナム戦争に派遣された韓国軍が現地で大量虐殺をしたということを週刊誌『ハンギョレ21』が報じた。「こんなバカなことを報じる
ヤツがいるからダメなんだ」と、ベトナム戦の戦友会を中心に2400人が暴徒と化し、「ハンギョレ」本社に乗り込んで、窓ガラスを割り、
PCや事務機器やたたき壊した。さらに驚くのは、この騒動を他マスコミが見て見ぬふりをしたということだ。

こういう「非寛容」はけしからんと訴えてきたのが『朝日新聞』である。 中国や韓国の多様すぎる言論にもすべて耳を傾けて、
日本人はもっと寛容であるべきだと説いてきた。その代表が、「従軍慰安婦」問題だ。「強制連行があったとかなかったとか細かい
話はいいんだよ、大切なのは日本軍が集団レイプをしたという事実だろ」と日本人の不寛容さを厳しく批判してきた。

そんな「ミスター寛容」ともいうべき『朝日新聞』だが、自分たちへの批判となると話は別だったようで、驚くほど「非寛容」な対応をした。

いわゆる「吉田調書」で誤報をしても尻に火がつくまで認めない。さらに「慰安婦の強制連行」にまつわる誤報を取り上げた池上彰さん
の記事もこっそりと闇に葬り去ろうとした(関連記事)。当然、バッシングが始まる。こんな新聞潰してしまえとデモまで予定され、
安倍政権では国会招致すべきだなんて批判も出始めた。

が、ここまでくるとちょっとマズい気がしている。『朝日新聞』が気の毒だとか庇(かば)っているわけではない。ここまで非寛容な対応
というのは逆に『朝日』に力を与え、彼らの「不寛容」にさらに拍車がかかってしまう恐れがあるからだ。

そのあたりは当の『朝日』もよく分かっている。池上さんの言論を封殺した9月2日の紙面の「天声人語」。そこで「寛容と不寛容の難問」
というテーマで、まるできたるべき“朝日バッシング”を予言しているかのような一文が掲載されている。

ここに一つの難問が生まれる。不寛容に対しても、人は寛容であるべきなのか

▼そうだと明言したのは、仏文学者の渡辺一夫だ。当欄で先日触れた『敗戦日記』の著者は、戦後の随筆にこう書いた。
不寛容な姿勢で他者に臨むのは「むしろ相手の不寛容を更にけわしくするだけである」

要するに、バッシングされればされるほど、「反朝日の弾圧に負けずにジャーナリズムを守ろう」なんて勘違いしてさらに態度が硬化
していく恐れがあるのだ。

(http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1409/16/news038.html)

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