韓国経済、〔ラオスのダム決壊〕韓国、ラオスへ救助隊の派遣を希望もラオス政府の承認下りず 政府関係者「ラオスが歓迎してない可能性」

韓国経済、〔ラオスのダム決壊〕韓国、ラオスへ救助隊の派遣を希望もラオス政府の承認下りず 政府関係者「ラオスが歓迎してない可能性」

記事要約:韓国SK建設の建設中のダムが決壊してラオスの高官に人災認定されたわけだが、どうやら、文在寅大統領が送るといっていたラオスへ救助隊派遣はラオス政府が拒否していたことがわかった。韓国政府関係者は「ラオスが歓迎してない可能性」があるという。うん。至極当たり前過ぎて反応に困るな。

現場から韓国人は全員逃げ出して全員が無事だものな。来ても証拠隠滅か、火事場泥棒か、どちらにせよ。韓国人がラオスの人々から石を投げつけられるレベルだと述べた。そんな国の救助隊など許可するわけないだろう。

>救助隊本陣の派遣が遅れていることについて、一部では、今回の事故の原因が施工の管理会社による人災であるか、大雨による天災であるか 議論が起きている中で、ラオス政府が人災を念頭に置いて韓国の救助隊を敬遠する雰囲気があるではないかという観測も出ている。

議論も何も韓国人以外は人災としか見てないんだよな。2chやサイトのコメントしか反応見てないが、工作員以外はほぼ人災である可能性を指摘している。このサイトでアンケートをとっても9割は人災だと答えるぐらいだろう。それだけ疑惑がありすぎる。

しかも、読者様からの情報だとラオスは中国政府と結びつきが強い。この件に関しては相当お怒りのようだ。もしかして、宗主国様の逆鱗に触れてしまっているのではないか。さすがに米中貿易戦争でただでさえ悪化しそうな関係をさらに酷くする1手を打つとか、恐れ入ったぞ。普通に中国から軍隊送られるレベルという。韓国が中国に宣戦布告したといってもそこまで大げさではないだろう。

>事故発生4時間前にダム上端部が1mほど沈下したのを受けて、SK建設と韓国西部発電は ラオス州政府に住民の避難案内協力要請をしたことが確認された。現在、今回の事故が 20日に行われた沈下が原因かどうかは確認されなかったが、状況に応じてSK建設と韓国西部発電の 管理責任が今後問題になる可能性が高いと思われる。

いや、自然災害で逃げるなと。SK建設が造ったのは「ダム」だ。ダムとは大雨では普通は壊れないものである。そもそも100年に一度の大雨が降ったわけでもない。雨量的に想定外だった話は出てこない。つまり、ダムが欠陥品であっただけだ。ダムの技術的なことは存じないが、どれだけ設計図が優れていても、韓国人が造るとこうなるということだ。

でも、管理人はここからウルトラCで日本のせいにしようとするのか、楽しみにしているからな。セウォル号でもいきなり日本のせいにしてきたからな。廃棄する約束の船を魔改造したあげく、耐えられる量の数倍の荷物を運んで沈んだからな。

追記:読者様のコメントで人命救助の報道はあまりないと述べていたので日本政府が既にラオス政府の要請を受けて動いていることを知らせておきたい。

https://kankokukeizai.kill.jp/wordpress/2018/07/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%80%81%e3%80%94%e5%b0%bb%e6%8b%ad%e3%81%84%e3%80%95%e6%97%a5%e6%9c%ac%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%80%81%e3%83%a9%e3%82%aa%e3%82%b9%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%81%ae%e8%a6%81/

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~281回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔ラオスのダム決壊〕韓国、ラオスへ救助隊の派遣を希望もラオス政府の承認下りず 政府関係者「ラオスが歓迎してない可能性」

ラオスのセピアン・セナムノイダム事故と関連し、国際救助隊を派遣することにした政府の計画が、ラオス政府の承認の遅れにより支障をきたしている。

26日、関連省庁によると、27日にラオスへ出発予定の国際救助隊本陣のラオス入国は許可が下りていない。この日午前、政府の救助隊先発隊4人(消防1人を含む)は、民間航空機を利用してラオスへ出発した。

しかし、救助隊本陣の場合、軍用機を利用してラオスに入らなければならない状況なので、ラオス政府の承認が必要である。政府関係者は、「現在ラオスで救助隊の派遣承認が下りていないことを知っている」とし、「今後の日程が確定していない」と説明した。

(中略)ラオス政府の承認が出ていない状況なので救助隊本陣の人員と規模も確定していない状態だ。

政府は、SK建設が参加したセピアン・セナムノイダム建設現場で発生した事故に関連し、 25日にホン・ナムギ国務調整室長の主宰で事故対応関係機関対策会議を開催し、事故の状況点検と緊急救助隊(本陣30人、先発隊7人)の 派遣など追加対策を議論した。これを受けて27日午前7時、城南ソウル空港からチョ・チョンムク消防庁長や 外交部担当局長らが参加した中で出征式を行う予定だった。

救助隊本陣の派遣が遅れていることについて、一部では、今回の事故の原因が施工の管理会社による人災であるか、大雨による天災であるか 議論が起きている中で、ラオス政府が人災を念頭に置いて韓国の救助隊を敬遠する雰囲気があるではないかという観測も出ている。

実際に、事故発生4日前の去る20日(現地時間)、事故が起きたダムの中央部に11㎝の沈下が発見され、 22日に上端部10箇所で亀裂による沈下が発見されたことが分かった。

事故発生4時間前にダム上端部が1mほど沈下したのを受けて、SK建設と韓国西部発電は ラオス州政府に住民の避難案内協力要請をしたことが確認された。現在、今回の事故が 20日に行われた沈下が原因かどうかは確認されなかったが、状況に応じてSK建設と韓国西部発電の 管理責任が今後問題になる可能性が高いと思われる。

政府関係者は、「ラオスはいい感情ではないだろう」とし「ラオスが(救助隊の派遣を)歓迎していない可能性がありませんか」と慎重に説明した。

一方、ラオス政府によると、今回の事故で25日の時点で、少なくとも26人が死亡し131人が行方不明となった。 現在までに明らかになった死者と行方不明者はすべてラオス国民であることが確認されている。 被災者も6000人超え、2850人が救助された。洪水被害地域にはまだ3000人の住民が孤立している状態だ。

ソースは5chより記事掲載

(http://www.asiatoday.co.kr/view.php?key=20180726010015015)

韓国経済、〔ラオスのダム決壊〕韓国、ラオスへ救助隊の派遣を希望もラオス政府の承認下りず 政府関係者「ラオスが歓迎してない可能性」」への3件のフィードバック

  1. 救援隊の実態が隠蔽工作部隊か、
    もしくは、ベトナム戦争のこと、
    ラオス政府が思い出したか。

    まあ、韓国人なんて、人様の
    不幸に漬け込んで、後方で
    卑怯に女性をレイプするしか
    脳の無いクズ、もしくは、
    家を失った人たちからの
    児童売春するしか脳の無い
    ゴミなので、ラオス国内に
    入れない方が良いでしょう。

  2. アメリカと中国の両方から嫌われて、
    お得意のコウモリ外交にも陰りですな。
    ロシアかイギリスかドイツにでも
    泣きつくのかな ?

  3. 人的支援の報道って余り無いですね。タイは、出資国なので派遣しています。赤ちゃんを救助したというネットニュースを見ました。あと中国も100人程度派遣した模様。ラオス政府は、人的支援要請に消極的みたいです。外国人に見られたくないことが多いのかも知れません。

    韓国の場合、ダム建設は、SK建設の責任であり、SK建設が天災を主張している以上、証拠隠滅されるのを恐れて、ラオス政府は受け入れに消極的になるでしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です