韓国経済、【ラオスのダム決壊SK建設の人災確定】現場に復旧用装備がなかったと判明=韓国ネット「安全を無視して工事?」「国の恥さらし」

韓国経済、【ラオスのダム決壊SK建設の人災確定】現場に復旧用装備がなかったと判明=韓国ネット「安全を無視して工事?」「国の恥さらし」

記事要約:手抜き工事をするような企業は普段から危機意識そのものも欠如している。これは建設現場だけではなぃのだが、なんと恐るべきことがわかった。なんとラオスのダム決壊で、現場に復旧用装備がなかったことが判明した。つまり、ダムを復旧させることすらできずに韓国人は全員逃げ出したということだ。明らかに人災確定である。最初から復旧させるつもりすらなかったわけだ。

消防署が火事の知らせを聞いて現場に駆けつけたらポンプが装備されてなかったようなものだ。道具もないのにどうやって消すんだレベルである。大丈夫だ。こんなはまだまだ序の口だ。杜撰な韓国人のことだ。もっとあり得ないことを平気でやっているだろう。

>韓国・SBSは、韓国のSK建設が建設中だったラオスのダムが決壊した事故をめぐり「事故前に沈下現象が確認された際、現場には復旧用の装備がほぼなかったという証言が出た」と報じた。

沈下が11cm確認されたのは確か4日前だった。しばらく様子見といいながら、実は復旧装備がほぼなかったと。様子見ではなく、その復旧作業そのものができなかったと。人災過ぎるだろう。

>ラオスダム建設の韓国の合弁会社は、国会報告で「ダムの沈下が確認された後に急いで復旧装備を手配した」と述べた。また、ダムの工事現場で働いていた従業員も「2013年の工事開始時から、現場には施工会社であるSK建設の装備はなかった」と話したという。

沈下現象が確認されたということは一刻を争う事態だ。急いで復旧装備を手配したといっても近くにあるはずもない。場合によって韓国から取り寄せてる必要があったかもしれない。その時点でSK建設は終わっているということだ。

そもそも、これおかしいよな。SK建設は豪雨という自然災害のために復旧作業が遅れたとかいってなかったか。でも、実際、復旧装備を取り寄せている間に何もできないのだから、まるっきり嘘ではないか。

>SK建設側は 「(発見後)直ちにラオス当局にこの事実を知らせ、 村の住民を避難させ始めた」とし 「豪雨によって補修作業が遅れ、 補助ダムが決壊する危険が高まると、 23日朝からセナムノイダムの水を放流するしかなかった」と釈明した。

中央日報の記事である。管理人は取り上げていたから覚えている。本当、韓国人はすぐに嘘を付く。とりあえず、何1つ信用できないな。では、SK建設は何をしていたんだ?まさか、全部下請けに任せて自分らは何もしてなかったのか?あり得そうだな。

>SBSが2013年にSK建設が結んだラオスダム工事の下請け契約書を確認したところ、ダム二つと補助ダム五つの大規模な工事であるにもかかわらず、下請け会社は1社だった。同社は昨年6月、請け負った土木工事とダム構造の工事を終え契約が終了したため撤収した。その際に主要な建設装備も運び出されたため、今回の緊急の状況で復旧装備がないという事態が発生したという。

いや、復旧装備というのは何かあったときのために用意しておくものだろう。もう完成するからと復旧装備を回収するのか。まあ、回収するわけないよな。

>建設業界では「大規模な工事で一括下請負が行われることは異例のこと」と指摘する声が上がっている。SBSは「大規模な工事を行っているにもかかわらず、問題発生時にすぐに投入できる装備を用意していなかった」と批判的に伝えている。

面白い事になってきたな。大規模な工事なのに全て下請けに任していたと。しかも、問題発生時の対応できる装備すら用意してないと。それで下請けにほとんどやらせて、自分たちが造りましたとホルホルしていた。最低の屑だな。

>これに対し、SK建設は「残るは仕上げの作業だけという状況だったため下請会社は撤収した」とし、「ダムの上部が流失した翌日に現地の業者に依頼してダンプトラックなど12台の装備を投入した」と説明したという。

翌日なんて遅いに決まっている。沈下現象が確認されたということはダムの決壊は間近に迫っていた。こんな対応で自然災害がどうとかいいだすのか。さすがだよな。SK建設。これも財閥搾取の構造なんだろうな。

これはセウォル号と違った酷さがあるな。一体、SK建設がどこまで酷かったか。全容解明しないとだめそうだな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【ラオスのダム決壊SK建設の人災確定】現場に復旧用装備がなかったと判明=韓国ネット「安全を無視して工事?」「国の恥さらし」

2018年7月31日、韓国・SBSは、韓国のSK建設が建設中だったラオスのダムが決壊した事故をめぐり「事故前に沈下現象が確認された際、現場には復旧用の装備がほぼなかったという証言が出た」と報じた。

ラオスダム建設の韓国の合弁会社は、国会報告で「ダムの沈下が確認された後に急いで復旧装備を手配した」と述べた。また、ダムの工事現場で働いていた従業員も「2013年の工事開始時から、現場には施工会社であるSK建設の装備はなかった」と話したという。

SBSが2013年にSK建設が結んだラオスダム工事の下請け契約書を確認したところ、ダム二つと補助ダム五つの大規模な工事であるにもかかわらず、下請け会社は1社だった。同社は昨年6月、請け負った土木工事とダム構造の工事を終え契約が終了したため撤収した。その際に主要な建設装備も運び出されたため、今回の緊急の状況で復旧装備がないという事態が発生したという。

建設業界では「大規模な工事で一括下請負が行われることは異例のこと」と指摘する声が上がっている。SBSは「大規模な工事を行っているにもかかわらず、問題発生時にすぐに投入できる装備を用意していなかった」と批判的に伝えている。

これに対し、SK建設は「残るは仕上げの作業だけという状況だったため下請会社は撤収した」とし、「ダムの上部が流失した翌日に現地の業者に依頼してダンプトラックなど12台の装備を投入した」と説明したという。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「安全を無視して工事するのか?」「そんな大規模な工事を一括下請負で?。国の恥さらし」「手抜き工事は韓国では通用しても外国では通用しない」「SK建設は、自然災害との理由で手抜き工事を隠すつもり?」「『受注と設計はするから、後は勝手に建設して』ということ?」「情けない。被害に遭った住民たちがかわいそう。復旧や補償がきちんと行われるか疑問」「放っておけ。SK建設が解決する問題だ。ダムの復旧に国民の税金が使われるべきでない」など、SK建設に対する厳しい声が上がっている。

(https://www.recordchina.co.jp/b629700-s0-c10-d0035.html)

韓国経済、【ラオスのダム決壊SK建設の人災確定】現場に復旧用装備がなかったと判明=韓国ネット「安全を無視して工事?」「国の恥さらし」」への4件のフィードバック

  1. 国民性でしょうか。
    違法建築、無届け無許可、手抜き工事
    事故が起きたら責任者が真っ先に逃げる
    事故後は責任のがれのウソ会見
    セウォル号も、ビル火事の大きな被害も、すべて同じ様相です。

    1. ・慰安婦の問題も、韓国韓国人にこう言ってやろう、・第二次大戦中の・軍部がやったことだから、今の我々はかかわり合いがありませんとね、これが・馬。韓国韓国人流だよ。

  2. 正常な判断力を持っていれば、セオル号の船長が一番に逃げたのを見れば、この国はそーとーヤバイと、解ると思うのですが。未だに、親近感を持つ人がいるというのが恐ろしい。

  3. ユーチユーブの動画の記事の為 全面的に信用しているわけでも無いですが 当日なり前日なりには そんな 豪雨と言うほどの雨は降っていない 12mm程降っただけと言う話しが。

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